昭和を生きた親父おふくろに男は泣いちゃいけないと 言われて育ったやせがまんしては 戦いつづけそれが男と強がっては俺なりに生きてきたけど 久しぶりに俺は 泣いたんだ久しぶりに素直に 泣いたんだ生きているから 泣けるんだな涙は 熱いんだな このごろ空を見ては 思うことお前のためにもう少し がんばりたいのさ泣きながら人は 産まれるようにきっと泣くたび生まれ変わる何度でも生まれ変われる 心だってきっと 洗えるん
光ばかりを 浴びたがる今の時勢に 逆らって宵に咲き 朝に散る 深く夕顔 お前に教えてほしい人のきれいな 綴じ方を 夏のひと夜の 短さをあえて選んで 人知れず宵に咲き 朝に散る 美しく夕顔 お前に 明日を聞けば物も言わずに ゆれるだけ たとえ生きても 百年のそんな人生 ならばこそ儚さを身にまとい 凛とする夕顔 お前に 教えてほしい人の静かな 終え方を 夕顔 お前に 教えてほしい人のきれいな 綴じ方を
おまえが花なら 俺は酒咲くのも男 酔うのも男たかが昼寝の 夢の中失くす物など なんもない嗚呼 一点の雲もなく男同士が 惚れたから今度生まれりゃ 百年先のふたりで竜馬を やろうじゃないか おまえが海なら 俺は陸(おか)東へ西へ 南へ北へたかが広げた 風呂敷に忘れ物など なんもない嗚呼 満天の星枕男同士が 眠っても今度生れりゃ 時代を変えるふたりで竜馬を やろうじゃないか 嗚呼 一点の雲もなく男同士が 惚
派手なスカーフ 揃いで巻いてスポットライトを浴びたら鳴らすギターはギブソン可愛いあの娘が キャーって手を振るHey Hey Hey 目がくらむ 酸欠でYea Yea Yea 目がかすむ 老眼でいいじゃないか いいじゃないかそれでも俺たち ちょい悪 Vintage Boys かわいいあの娘と ドライブ行こう音がするほど ビシッと決めて渋いおじさま素敵よ若い男と全然違うわHey Hey Hey 飛ばすぜどこまでもYea
ケチなプライド ひねり潰され臆病風に 吹かれた夜今夜は朝まで 付き合ってやると恩着せがましく 酒をつぐやつ飲んで 騒いで ハメをはずして馬鹿をやり合う悪友よたまに たまに 会うだけで消えかけた情熱が また蘇える友よ ありがとう友よ ありがとう 昔本気で 惚れた女にふられた夜も 一緒だったやることなすこと うまくいかずに自棄を起こした あの夜も飲んで 騒いで ハメをはずして馬鹿をやり合う悪友よ弱音 本