昼鳶 – ヨルシカ

器量、才覚、価値観
骨の髄まで全部妬ましい
心全部満たしたい
嫉む脳裏は舌打ちばかり

誇大広告勝り、世は死に体の音楽ばかり
君の全部妬ましい
浅ましいこの心根が疼くばかり

つまらないものだけが観たいのさ
夜の全部が僕は欲しい
ただやるせないから歌にしたい
この渇きを言い訳にさぁ

夜景、ダイヤの光、笑みで住宅街を見下し
素晴らしきその暮らし
さぁ幸せはお幾らばかり?

この妬みは疎ましいばかり

つまらないものだけが観たいのさ
他人の全部を馬鹿にして
忘れたいのに胸が痛い
ただ何も無いから僕は欲しい

つまらないものだけが観たいのさ
君の全部が僕は欲しい
ただ何も無いから僕は欲しい
この渇きを言い訳にさぁ

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