ユナク from 超新星
Eternal Star ~君のために~ – ユナク from 超新星
寝転んだまま 見上げた星空は
なんだか広すぎて 視界ぼやけていく
伸ばした手が 君を掴もうとして
流れた星一つ 掌からこぼれる
夢は夢でしかありえないよ
君の声が また聞こえるよ
笑い合った日々こそが
夢のようだったと
傍にある 小さな光 yeah
見えないフリしてたんだ
もう一度笑ってよ 隣で輝いてよ
今更もう遅いと 分かってるよ
だけど取り戻せると 願いは叶わなくても
その笑顔を 今も探してる
別れ際の涙は 星の海に溶けていく
僕ら傷つき傷つけあっていた季節
時間は戻らない
あの一番煌めいてる星が 君なら良いのに
今すぐにでも 想い伝えられたら
もう一度愛せるよ もっと強く愛せるよ
この夜を照らすのは 君なんだよ
このまま目を閉じたら 新しい朝が来たら
君の光は また消えてる
夢で逢えたって 笑ってくれたって
気付いたとき もう温もりだけ残して
大切なもの たった一つだけ
それは君と 今言えるよ
もう一度笑ってよ 隣で輝いてよ
今更もう遅いと 分かってるよ
だけど取り戻せると 願いは叶わなくても
その笑顔を 今も探してる
寝転んだまま 見上げた星空に
流れた星一つ この願い叶えてよ