私が本気になってしまったのは慣れたように話しかけてきたあいつせい「もう終わりにしよ」って言えなかった私のせい?何もせず終わってゆく8月の夜 気付けば抜け出せなくなってしまったこの深い愛を終わりにしたくてもういいからもういいからって自分の中であなたを突き放した なんでこんなにうまくいかないんだろうなんでこんなに離れられないんだろうなんでこんなに考えているんだろう教えて教えてよ 私がこんなになってしまったの
なんだかいやになってしまったあなたのこともあなたが飼ってた猫もなんだか遠くへ行ってしまいたくなった1人になって隠れてアルコールを飲んで 毎日のちょっとした憂鬱が溜まりに溜まって溜まって私もわからなくなって思ってもいない言葉を放ってしまって本当にごめんねごめんねごめんね もういいよ もういいよ もういいよ もういいよもうちょっとほんのちょっとだけ距離を置こうよそうやって振り払ったあなたの右手を今になって
ベッドが揺れて軋んでキスをしていつもと変わらない同じ味タバコ咥えて火をつけて息を吐く君の横顔 本当はどう思ってんのかなそうやって平気な顔してさ私じゃなくても別にいいんでしょ そんなのわかってるわかってるわかってるんだよ好きって言ったら終わっちゃうこともそんなの知ってるよ知ってるよ気付いてるんだよ君の側にいたいだけなんだ 本当はどう思ってんのかなそうやって平気で無視してさ私はいつだって都合のいい女 そんなの
どうすればあの映画みたいにハッピーエンドな結末を迎えられるだろうかどうすればあのドラマみたいに誰も見ていないところで僕のこと映し出してくれるかな 最終回がいつかは来るんだろうけどもうちょっとだけ先だと思ってた テレビの中だけの魔法実際はそんなうまくいかないしわかってはいたけど僕はまだ夢を見ていたかった どうすればあの小説みたいに地味な僕とあの娘が結ばれるのだろうかどうすれば昨日の夢みたいに自分の思い通り
君のためなら死んでもいいかなそんなの口先だけだけど君のためならできる気がした世界が僕を嫌いになっても ある朝僕は一人で目覚めた枕元には長い髪があった君が忘れたものは捨てれなかったどうしようもなく置き物になってた 僕にまた気づいて欲しくて僕だけを また見ていて欲しくて 君のためなら死んでもいいからそんなの口先だけだけど君のためならできる気がした世界が僕を嫌いになっても 君と見た夜の街はまだ何も変わってないけ