まだ制服の帰り道は今でも色褪せながら覗き込めばわずかに消えないずっと隣で言えなかった話もただ間抜けな形だけを残してゆくならどんな占いも追いつけない速さで駆け抜けてく毎日に溺れたらいつでも知らせてほしいすぐ離れて過ごしていても いつまでも消えないまま消えないまま
時が止まるほど緩やかに過ぎてく今夜はそう思う海の底に眠った大きな船の中渡されるはずだった手紙人工衛星が流れ星に弾けて銀河に漂うプレゼント永遠に果たされない想いが増えてゆく今もどこか誰かの流れ着くことはいつかあるのかなにひとつ知りはしないあの人まで時が止まるほど緩やかに過ぎてく今夜はそう思うライトに照れされて近づく影はきっと待ってるバスじゃないな眩しい適当に乗り込んで向かう勇気があればそんなことをた
あなたとわたし 遠い昔には同じ人から 枝分かれになりこうして偶然 隣にいるのかな果てしない月日を越えてあなたとわたし 遠い昔からここに来るまで 別々の道で長過ぎた冬が凍らせた夜から燃えてしまいそうな日差しをくぐりぬけ果てしない月日を越えて
人里離れた 砂漠に不時着した見た目は綺麗な 鋼の小さな船誰も知らない 助けも来ないよくある話 悲しむこともない壊れたところが 幸いどこにもなくそのまま静かに 飛び立つ小さな船誰も知らない 問題はないよくある話 悲しむこともない
時の流れにめげそうな日はなぜか悪くないことも起きそうに思えたあの頃からは遠すぎた季節にいるのなら思いがけずに変わりゆくこの街でつなぎとめたい物ばかり増えるのは今よりひどく危うげな姿に映るから大人になるまでに なくしてきた言葉をわざと口にすれば 飛び立てない心に吹く風 捕まえて誰のためにも回らずに諦めた世界はいつも両手をすり抜けて少しは君に知らせたい どこかで会えるなら大人になるまでに なくしてきた
まやかしに目が眩み あなたはここを去った話の通じる人では もうなくなってしまった街のいたるところに ちらつく後ろ姿でたらめな夢物語 もう聞くことはないかなめらかな日々 取り戻して悪いことは無い けれどどこかあなたがいない それ以上のなにかいさかいばかりが増え 傷つけ合うのならば別の道を歩むことが 幸せなはずなのになめらかな日々 取り戻して悪いことは無い けれどどこかあなたがいない それ以上のなにか
記憶は薄れてゆく それなのにつまづく 時はやけに入り込んで眩しい日々の亡骸をいくつ数えて誰にも言わずに眠ろう子供の頃は見えていたこととかあれほど焦がれていた願いでさえ忘れて眩しい日々の亡骸をいくつ数えて誰にも言わずに眠ろう そのまま記憶は薄れてゆくあれほど焦がれていた
いつの間にか思い出に 変わり果てた姿で出会う夢は どんな顔で迎えたなら昨日胸に響いた話さえもどこかへ気がかりには思いながら何も出来ずにいたいつか背伸びをしていたキザな言葉がかすめてありのままなら今頃淡い痛みもいくつか知らないのに見透かされた幼さが わざとらしく浮かぶのに悪い癖は いつになれば 写る鏡の中あの日背伸びをしていたキザな言葉がかすめてありのままなら今頃淡い痛みもいくつか知らないのに
花は枯れるのに飾りたくなるのは通り過ぎた日を懐かしく思えば離れた時さえもわずかに色づいて借りてそのままのものばかりあるから強い優しさに 守られて歩いた頼りない形の 足跡を残して長い夜飛び越えて全てを賭けて
右から左へと 流れる話気にせず泳がせた いつもの瞳で小さなことでさえ 聞きつくしたら明かりをつけたまま 眠らないでね夢を見てもふやけた友達で 変わらずいられたならば いつの日も何もない夜さえ もどらないことを夢を見てもふやけた友達の 背中を押すようなはにかむ言葉だけ 変わらずいられたならば いつの日も
行きたいとことか どこも無いくせに会いたい人とか 誰もいないのに夜明けに君の格好悪い車で海を目指してる何度も見たはずの波に 心がざわつくのはなぜなのかな一人言わないけど余計な事なら何も考えずにそのままいたいね 海岸沿いにゆらめく灯り 遠くになら 綺麗なだけで見れるのに近づく波音が胸の 言葉をかき消して流れ行くよいつも同じように思い出せない 思い出さない思い出せない 思い出さない思い出せない何度も見
幸せな話がしたい ささいな事で良いから教えて欲しい 思いつくまま 眠くなるまで寝息を立てて 夜は静かに 通り過ぎてく夢を見させて 朝が来た時 微笑むような
なぜ君はそんな 羨ましく見えるただ歩くのに 街を振り返らせてなれたら 君のように 僕は誰にもなれないまま目もくれなかった 空しいはずの夢があの手の中 息を吹き返し踊るなれたら 君のように 僕は誰にもなれないまま
長く伸びた影 暗くなるまでにそうかからないね 耳打ちしてくだらないことに 頭を抱えた僕をいつも通り 笑いながらテレパシー 目と目で 通じ合えたなら思うだけの ただの二人時には君を 知り過ぎたつもりなのに瞳の奥に 何もかも分からなくて名前を書いて消していた頃みたいに呼び合うこともしないまま 夜はふける止まらない砂を かき集めるような季節をいくつも 通り過ぎて変わらずそのまま 通じ合えたなら思うだけの
悲しみに 心を奪われたら すぐに誘い出して誰の声も届かない部屋で眠るよりも途切れない 話を捕まえて君が呆れるまで 二度と日が昇らないフリを続けるから青い月 見上げたらふと輝いたりして 欠けることもなく叶わずにそのままの願い事多すぎて笑うほど見せ合えたのなら青い月 見上げたらふと輝いたりして変わることもなくいて欲しい悲しみに 心を奪われたら すぐに誘い出して誰の声も届かない部屋で眠るよりも
そう あいつはイライラするほど優しくゆうべの君を愛してたよな突然 俺は頭に痛みを感じてる君が電話で泣く訳が知りたくて朝まで俺は眠れないのかい?昼間はかしこいあいつと俺が夜には何もわからなくなるいやな予感がするのは俺だけなのかなそう 俺は眠る頃に目がさめた今頃君は何をしているの?あいつはすでに仕事を首にしめてる俺もそろそろ電車で眠りかけてる夜まで君を忘れているよ昼間はかしこいあいつと俺が夜には何もわ
終わることのない恋の歌で すべて消えて失くなれすべて消えて失くなれ烈しく燃える恋の歌で 夜よ明けないでくれ夜よ明けないでくれ生まれて初めての唇づけは永久西の空を永久西の空を恥ずかしいくらいに真黄色に染めた真黄色に染めたあなたがこの世界に一緒に生きてくれるのなら死んでもかまわない あなたのために星降る青い夜さどうか どうか声を聞かせてこの街をとびだそうかつよく つよく抱きしめたいわたしはまぼろしなの
風が時おり知らせる 手に入らぬものなら一つ二つくらいある 次第に増えていく通り雨を 知らずに出かけて震えても歩けたら良いけどただの雲行きのせいで ふいになることすら数えきれないくらいと 口では言いながら通り雨が 涙をさらって流れたらそれだけで良いけど通り雨が 街を洗って乾くならそれだけが良いのに風が時おり知らせる 手に入らぬものなら一つ二つくらいある 増えないと良いけど
それた話はどこに行くの誰かの事も 忘れそうな時にふざけてる夜はいつもみたいに 最後の曲にして待ってる忘れそうな時にふざけてる忘れそうな時に限って見かけても何も変わらないって言ってよ
君に言いそびれた事がいくつかあるような気がしたけど思い出せない少しだけ時を紛らわせただけの誰かの話が いつまでも残る当たらないくじをめくるのにも慣れた悪くない顔のまま 日が過ぎる真夜中に怯えて 一人飛び出した思い出はいつか まぶしい花束に変わる少しだけ時を紛らわせただけの誰かの話を いつまで暖めて待てる?
街の外れに 作りかけのまま そびえてる大きな影は いつからあるのか細かいことは一人もわからない誰もが時を 思うまま過ごして気付かない程 溶け込んでいた姿に当たり前と触れること無く 月日は流れた誰もが時を 思うまま過ごして同じかたちで 変わらずにいた誰もが時を 思うまま過ごして
同じ船の上から見てた 風に砕ける波の青いタイルを敷き詰めた 何も無い星のすみ白く光るしぶきの中で 告げた言葉はいつもあいまいで 聞こえずに揺れるまま夜が来て 静けさに昔の僕が耳鳴りで 答えをあげてもあの日船から降りた君を 今朝もどこかで思う悩み続ける僕を乗せて運ぶ 休みもせずに白く光るしぶきの中で 聞いた言葉は今もあいまいで 分からずに揺れるまま 流されて どこへゆく昔の僕に耳鳴りで 引き止められ
不安げな 彼らを乗せて運ぶのになぜだろう 近づいてる気がしない弱すぎるライトは むこうに届かずに残された時は 既にあとわずかこのまま力つきて どうか忘れないでいかがわしい誘いに 乗れば今ごろはどちらでも 天国だろうこのまま力つきて どうか忘れないで
なんとなく誰かに 会いたいような浮かんでは 消えてる行き場の無い 想いはつのる息が詰まる時を すぐに抜け出したい連れて行って どこならあくびもせずに夢中になって そのまま ずっと ただ いつまでも全て忘れるほど 心を奪われたい連れて行って どこならあくびもせずに夢中になって そのまま ずっと いれたら持て余した時間が 短く見えて懐かしくなるまで ずっと ただ いつまでも
青く伸びすぎた木々のあいまにコケも眠る道を走る 控えめな灯りの車で今ついに止んだ雨が残したぬかるみを渡り終えれば 約束のほとりになるゆるやかに時は流れて 知らぬ間に深く降りてた霧の中 君を照らすようにもう戻らない日々を浮かべた 水際が少し揺れるでたらめな歌に合わせて迷うまま時は流れて 知らぬ間に長く伸びてた約束を広い集めた 霧の中 二人照らすように迷うまま時は流れて また
口に出せば 消えそうなそんな程度の話胸にしまい込んで忘れる頃まで眠ろう穏やかな日の 二人はどこに消えたの触れたらもう 戻れなくなるのをじっと見てる雨に磨かれた 車に残る月と切れた街灯りを 数えてどこまで行けそうまぶしい時の 二人を通り過ぎても触れたらもう 戻れなくなるのをじっと見てる穏やかな日の 二人はどこに消えたの触れたらもう 戻れなくなるのよ
ずっとこれが 続くとはとてもじゃないが 思えなくて日差しに 溶けそうな 声で尋ねたいつも 気にもしないでいたいのだけど取り憑かれてしまったのなら どうするの?長い日々も 終わるとは頭のどこか 知りながら気づけば飛び出して 一人歩いたいつも 気にもしないでいたいのだけど取り憑かれてしまったのなら どうするの?ずっとこれが 続くとはとてもじゃないが 思えなくて日差しに 溶けそうな 声で尋ねたいつも 気
回り道をしたら 初めての季節が来るような気がして言いたくなるのは誰にかチラついたところで見えないふりをすることも日が経ったらたまに思い出すくらいの人になるかもしれないね乗り遅れてしまう いつまでも振り返るのに歩幅を弱めるくらいで良いから聞き出したところで小さく嘘をつくことも日が経ったらたまに思い出すくらいの遠くなるかもしれないね
少し言いかけてやめた話をしてよ気が済むまで ため息をやめて星が寂しげな顔で 流れたら僕の瞼の中で 少し消えなくて君が遠い目をして 眺めたら時が止まる気がして 辺りは暗くて