降りそそぐ雨がやがて 雪に変わればあなたのいない 部屋に静けさそっと 降りるの特別な 夜はやはり あなたに会いたくて遠い空の 彼方に恋しさ 浮かべてみます胸に あなたが舞い降りるあなたが 降り積もるあふれる 寂しさを包むように 揺れながら瞳に 溶けてゆく白い 粉雪に愛を重ね 贈りますあなたに Silent Night窓に積もる 雪時間(とき)は 優しく流れ眠りについた 街を淡く白く 染めてゆく同じ
顔もみたくないほどあなたに嫌われるなんてとても信じられない愛が消えたいまもほこりにまみれた人形みたい愛されて捨てられて忘れられた部屋のかたすみ私はあなたに命をあずけたあれはかりそめの恋心のたわむれだなんてなぜか思いたくない胸がいたみすぎてほこりにまみれた人形みたい待ちわびて待ちわびて泣きぬれる部屋のかたすみ私はあなたに命をあずけた私はあなたに命をあずけた
待ちわびて哀愁 なぐさめはいらない待ちわびて哀愁 背を向けないでこの街は広すぎるから私がいても 気づかないでしょう抱きしめ合った あの日の場面なぞってみるだけで 涙がにじむ淋しいね女って 鳥にもなれず昨日の夢を 追ってるばかりあなたにとって 今のこの私ほんの 途中駅ですか待ちわびて哀愁 黄昏が切ない待ちわびて哀愁 心が寒いあのビルの窓辺を染めて夕陽の幕が 音もなく降りるあなたの肩に 寄り添いながら
夢の続きはおしまいですか全て白紙にかえるのですかもしも叶うなら この体投げだしてついて行きたい閉じたまぶたにあなたが映る別れ話を打ち消すように汗がにじむ程 もう一度抱きしめて映画のように恋はいつも 背中合わせ追えば追うほど 手の平返すふりむけば ヨコハマくちびるが淋しいふりむけば ヨコハマ置いてきぼりね港離れる外国船をひとり見送るホテルのロビーあなたここに来ておもいではいらないわ悲しすぎるわめぐり
こんな 夜がいつかは来るとあの日 知っていたならば私 男(ひと)に絶望したり心に鍵 掛けたりなど しなかった…あなたの胸は エデンの園ね無傷なイヴに 帰って行く予報外れて レイン・レイン・レイン窓に雨いいわ レイン・レイン・レイン嗤(わら)いなさい昨日、捨て身の レイン・レイン・レイン女でも今は 愛に 生きて いたいのこれが 仮にひと時だけの夢に 過ぎはしなくても私 決(け)して後悔しないあなたと
今夜は帰って キスもしないで飽きたとか 嫌(いや)になったとか 思わないでね…あなたはいい人 他の誰より女なら 欲しい何もかも 軽くくれるわ…美しいと煽(おだ)てられ 乗りやすい舞姫は心の螺子(ねじ)を 巻かれるままに時々の情事(こい) クルクルクル 舞い続けたけれど何だか疲れて しまったみたいひとりで少し 考えてみたくなったの甘えてほしいし 胸も借りたい逢いたくて 逢えもしない日は 酔って騙(だ
他人なら 優しく出来ても恋はエゴイスト淋しさで 抱き合うのさえもときに 臆病になるわそう 街は大きな鳥籠ねみんな 飛べないのはがゆいのよ その唇キスする場所 間違えてる心の傷なら そんなとこにないはがゆいのよ その口づけ私の中の落とし穴ぽっかり開いてる孤独をふさいで真夜中に シャワーを浴びると窓にナルシスト仄白い 乳房を映して綺麗 そう呟いてるねえ 少女じみたせりふでしょう時よ このままではがゆい
朝が来るまで泣き続けた夜も歩きだせる力にきっと出来る太陽は昇り心をつつむでしょうやがて闇はかならず明けてゆくからどうしてもっと自分に素直に生きれないのそんな思い 問いかけながらあきらめないですべてが崩れそうになっても信じていて あなたのことを本当は誰もが願いを叶えたいのだけどうまくゆかない時もあるわ希望のかけらを手のひらにあつめて大きな喜びへと変えてゆこう愛する人や友達が勇気づけてくれるよそんな言
悲しいことがあると開く皮の表紙卒業写真のあの人はやさしい目をしてる町でみかけたとき 何も言えなかった卒業写真の面影がそのままだったから人ごみに流されて 変わってゆく私をあなたはときどき 遠くでしかって話しかけるようにゆれる柳の下を通った道さえ今はもう電車から見るだけあの頃の生き方を あなたは忘れないであなたは 私の青春 そのもの人ごみに流されて 変わってゆく私をあなたはときどき 遠くでしかってあな
見てはいけない 日曜日のあなたと枯れ葉の舗道で 出逢ったの腕組む二人の 揃いの指輪優しい笑顔 お似合いの女性(ひと)ね知らない顔して 私とすれ違うあなたの背中に 陽だまりが見えるこわせない 愛に目をふせて 私心のすきま 涙 あふれる時計ばかりを 気にしてるあなたのつくり笑顔が 淋しくて奇麗なリボンの 包みはきっと私よりも 大事な約束こぼれた涙に 気づかないふりしてあなたは今夜も 陽だまりに帰るうば
見覚えのある レインコート黄昏の駅で 胸が震えたはやい足どり まぎれもなく昔愛してた あの人なのね懐かしさの一歩手前でこみあげる 苦い思い出に言葉がとても見つからないわあなたがいなくても こうして元気で暮らしていることをさり気なく 告げたかったのに……二年の時が 変えたものは彼のまなざしと 私のこの髪それぞれに待つ人のもとへ戻ってゆくのね 気づきもせずにひとつ隣の車輌に乗りうつむく横顔 見ていたら
ホテルの名入りの便箋に「ごめんなさい」と書きかけて後(あと)の言葉が浮かばずに テラスを眺めてる…湖畔の霧もいつか晴れ 今鳴く鳥はカッコウかしら…深煎(い)りのコーヒーと 人影疎(まば)らなロッジのロビー一緒にここへ 来たかった…どんなに説明してみても あなたは解らない女が独り 旅した理由(わけ)は 男のあなたには…もうよしましょう 探り合うのは見えない傷を つけ合うのは2、3日したら 山を下(お
呆(あき)れるほど長く 友達でいたからあなたを失くすかも 好きと言い出せば…運命(さだめ)なんて いつの日も 遅れて来るものね今はいいわ こうして 隣の席で歌が聴けるなら…帰らないで、店が 終わるまでは帰らないで、こんな 虚(うつ)ろな夜は…側にいてタイプじゃなかったの いわゆる飲み仲間あなたのふざけ方 逆にうるさくて…彼にふられ 哭(な)いた時 心にいた人よばからしいと 打ち消し 化粧を落とす指
勘違いしていたわ尽くしては泣くのが愛だってこんなにも 楽しくて自由だなんてもしも 嵐の中つないだ手が離れてもいつか 出逢えるはずよ私たち そういう二人人生の意味なんて考える暇もないくらいに愛してる 私にはこれが幸せ不思議だわ あなたは私を閉じ込めたりしないいつまでも育つようにお水をくれるきっと 生まれる前 決まっていたことなのねからだかさねたときに 本当の自分に戻る誰も見ていなくてもあなたのこと考
AH… あの日からあなたのことを 少しずつ忘れるために 生きて来たのに…9か月ぶりの 夜中の電話一方的に やり直そうと言われたって…何がその気持ちを変えたのでしょうか?ずっと 許してるあなたのすべて何があったって愛してるから 頷くだけ僕が悪かったそんな言葉は 聞きたくないのそれより 今の話をして2人 いつもみたく逢えるのでしょうか?ずっと 許してる過去も未来も…そして 今だってあなたは何も変わって
でも愛してる 見た瞬間からすぐ、からだじゅう 炎が 騒ぎだすの…シャンパンの 泡の中 さあ 指環を沈めここだけの 情人で蜃気楼 貪って接吻は 食前酒なぜ 墜としたくせにおいしい 女に 手も 出さないつもり…AMOR…SAUDADE(サウダージ)
あなたが選んだ人のことなどどうかこれきり 言わないでいて悲しい気持ちを 増やしたくないの誰にも負けない愛だったから熱いその手に 包まれながら同じ未来を 夢みていたわ歩くはやさで 好きになるのに別れは 別れは 急ぎ足強く抱きしめて そしてくちづけて雨のボサノバが 泣いてる強く抱きしめて そしてくちづけて最後の“やさしさ”わたしにくださいこのまま静かに死にたいなんてきっとあなたを 苦しめるだけ心配しな
肌に優しくしみ入るような愛は静かな 小雨に似てる傘は無くても あなたのそばで胸の奥まで濡らしてほしいまるで幼い少女が小さく肩先震わせるように恋に泣かされて 今日まで来ましただから淋しさに 慣れっこだったわあなただけでいいの あなただけがいいの朝まで抱きしめて…許すそばから 秘密を減らしついに最後は裸になるのそしてあなたに素顔を見せて息を殺して瞳を閉じるもしも夢なら教えて頬に指先で爪を立ててみる何故
バイバイ あきらめてバイバイひと晩泣いて終わりバイバイ 思い出にバイバイ愛なんて蜃気楼潮騒ゆれる渚のホテル日付が違う 異国の街は迷う心を断ち切るように陽射しが素肌を 焦がして責める一緒に行くって 約束したのに二人で来るって 言ったのにバイバイ 思い出にバイバイ指先が覚えてるバイバイ振り向いてバイバイ唇が忘れない寂しがりやの私と知って上手な嘘でだましてくれた憎らしいけど 悔しいけれどいつしか星空 辺
坂道を下りれば 海が見える都会にも寄り添う カモメがいる愛し合い死ぬほど ひかれ合おうとも閉ざされて 灯りも見えない躰(からだ)の傷なら いつか癒えるけど心の傷跡 消えずに残る美しい日々は あまりに短すぎて哀しみばかりを 置き去りに……明日から二人は 他人よりも噂さえ届かぬ 行方知らず微笑みの扉に 鍵を掛けました思い出に 変わるその日まで優しすぎた人 あなたはいつでも溢れる涙に くちづけくれた両手
今 駅に 着いたところです一人で あなた 待ってます長い髪も 切ってきました過去を 忘れたくて優しい人の 名前すててあなたを選んだ 私地図にない 街をさがしてあなたと二人 旅立つわ春が来る 街に暮らすのもう 帰らない 帰れない片道の 切符買ってあなた… 待つわまだ 寒い この街です列車を 待てば むかい風本当の恋を 知りもしないで生きて きたの私愛があれば 何もいらないあなたが 教えてくれた冬のな
あなたの名前 呼びかけても何故か 言葉にならない他人のように 迎えた朝肌も 冷たいままでねぇ いつからなの二人きりが 苦しい今すぐ 窓を開けてもう恋など しないわそっと胸に つぶやく今はただ 眠りたいいい女で いたいの素敵なさよなら 捜してお互い時間(とき)を 気にしててもいつも すれ違うだけねぇ おかしいでしょ?愛してるの いまでもあの頃に 戻れたらもう恋など しないわそっと 言いきかせても少し
あなたの鼓動が 優しく私を包む言葉はもう何もいらないほほえみ見つめ合うの星のまたたきほどはかない命をもっと燃やしたいの生まれてよかったと今初めていえるからあなたとめぐり会えた喜びが私を励ますのよ時を越えていつも心はあなたと生きてゆくさまよった日々も未来に流す涙も肩を並べ見上げる空にあなたは消してくれる背中をそっと押されながら光のなかへ歩きだすわ私の行く道が 遠くまで続いているあなたと会えなくなる日
Dont disturb 閉ざされたドアの中だけが 私になれる場所ここで あなたが見せる優しさに偽りはないけどどうして こんなに 寂しい夜明けの足音 近づいてくると何もかも まるでなかったようにシャツを着るいとしい背中 眺めるの私より本当はもっと孤独な誰かがあなたの帰り 待ってるわすれ違う 心の奥 見透かしながらひとり残された 部屋の窓の外手を振る気もなくてかすむ摩天楼の彼方天使が涙で覗き込むど
あなたの影によりそうような想いにも気づかずつれない人なのあなたの胸にすがりつくような涙にも気づかず通りすぎてゆくのね祈りをこめて 伝えたい私の愛を 私のすべてを―あなたのそばにひざまずくような願いにも気づかずいつでもはるかな人なの祈りをこめて 伝えたい私の愛を 私のすべてを―あなたのためにねむれぬ夜の星にさえ気づかずどこへ行く ひとりひとり
化粧の後の かがみの前でいつも貴方の 手を借りた背中のボタンが とめにくい一人ぼっちの 部屋で今は居ない 貴方にそっとそっと お休みなさいもう陽にやけた タタミのにおい白いフスマに 傷ついたけんかの名残りも 悲しそう一人ぼっちの 部屋で今は居ない 貴方にそっとそっと お休みなさい別れの夜の 涙のしずく星も流れて 散ってゆく今夜のベッドも 冷たそう一人ぼっちの 部屋で今は居ない 貴方にそっとそっと 
キスしたけど 恋はしないでね褒め言葉の お返しのつもり星 間近に 摩天楼の酒場お手上げだわ 雲の下は雨踊って サンバに酔いしれたまま泡沫の罠に 堕ちてもいいトワレの 香りにそそられたなら今 名前に 意味などないの下さいCHOVE CHUVA あなたのCHOVE CHUVA濡れるほど 華はせつなく色づく雫もCHOVE CHUVA 真紅のCHOVE CHUVA炎から あの日 生まれてきたのよ見ず知らず
哀しいことも ないのになぜか 涙がにじむウナ・セラ・ディ東京 ムー…いけない人じゃ ないのにどうして 別れたのかしらウナ・セラ・ディ東京 ムー…あの人はもう 私のことを忘れたかしら とても淋しい街は いつでも後ろ姿の 幸せばかりウナ・セラ・ディ東京 ムー…あの人はもう 私のことを忘れたかしら とても淋しい街は いつでも後ろ姿の 幸せばかりウナ・セラ・ディ東京 ムー…ウナ・セラ・ディ東京 ムー…
しあわせとふしあわせの境目がうすいドアー1枚分もないことを今迄 わたし 知らなかったのむきだしの床きしませ土足のままノックもせずに入って来たのはあれは確かにさよならの影GAME IS OVER わたしにはそう聞こえたのGAME IS OVER ドアのひらく音天井にこだましながら返ってくる砂糖菓子の夢が壊れてゆく音はあれは確かにさよならの声しあわせとふしあわせの境目にそうね鍵をかけずにいたことがやっ
風に向いながら 革の靴をはいて肩と肩をぶつけながら遠い道を歩く僕の地図はやぶれ くれる人もいないだからぼくら 肩を抱いて二人だけで歩く君の心 ふさぐ時にはいきないきな歌を唄い君をのせて 夜の海を渡る舟になろう人の言葉 夢のむなしさどうせどうせしった時には君をのせて 夜の海を渡る舟になろうララララ… オ…君をのせて 夜の海を渡る舟になろう君をのせて 夜の海を渡る舟になろう