からまった髪をほどきながら 厚い カーテンを引いた散らかった部屋は闇に溶けて 時間 壁の絵の中 そしてたどり着いたのは 夜の空白流されたまま それは快楽 隠された約束 抱き合ったまま 砂に埋もれてゆく永遠に朽ちてゆく 二人汗ばんだ肌 爪で傷つけても戻れない 昨日の二人にさえ 重なったままで 夜の海に 投げ出されてしまった欲しかったものは 名前さえも 二度と 思い出せない そしてたどり着いたのは 愛の墜落手
陽が沈むその前に 死んだ町を脱けようここにはもう 明日はやって来ない錆びついた花たち ひび割れたそよ風悲しみさえここでは 汚れて見えるグッバイグッバイ みんなおしまいさグッバイグッバイ みんなおしまいさ 凍りついたハイウェイ ふるえながら走ろうここにも今 いるのは昨日ばかり捨てられた優しさ 朽ちはてたほほえみどこへ行けば 明日に出会えるだろうグッバイグッバイ みんなおしまいさグッバイグッバイ みんな
Honeyのサイケデリック・マシーン「何?」じゃなくて、You know, what I mean?シノプシスはツルッツル コラーゲンでプルップルこの先展開見えすぎちゃって困るのヘルプ付の感動 ブレないキャラの言動適度に裏切って笑いをくれたら 安心安全 フューチャー 偶然が欲しくない?(私たちの望むものは)経験が欲しくない?(私たちの望むものは)冒険が欲しくない?(私たちの望むものは)完全が欲しくない? だ
あなたはコートを肩にかけ うつむいて目をそらせたまま別れの言葉ひとつ言わず 出て行くの?引き留めたりしない今さら 扉を閉める音が響く私ひとり残された部屋で気づいたの 凍てついた真冬の夜のような私の心 溶かす ともしび それはあなた あなた届かない 私のこの祈りも おさえ切れぬ涙もせつないだけよ あなた あなた 幸福(こうふく)と愛に満ちた日々あなたも私も若かった 今では全てが色あせて消えてゆく 表は白い
あっちのあいつがこっちの私に声をかけているその時ふたりが初めて互いの顔を知る こっちの私はあっちのあいつをきつく睨みつけ冷めた口調でなじるように こう語る 諦めなさい 足掻きは見苦しい自分の都合で暴れるなだめだめもう遅い甘やかし過ぎた過去を今こそかえりみる その時が来た あっちのあいつはこっちの私を悪に仕立て上げそれがいつもの奴らの手口だ耳を貸すな こっちの私とあっちあいつじゃ話ができないまるで言葉の違う
嫌な空の色冷たい鉛の風にしがみ付く残骸誰とも混ざらない人の色 ああ 上辺の優しさは罪邪悪じゃなきゃ 愛せない 此処は最果て 断崖の流刑地砕け散ろう 狂う荒波のように取り残された 2人きっと あなたじゃない人と私 側にいればいるほど 遠すぎて見えない両の目を開く 事を忘れてたくり抜いて海に流そう もう戻れない 最果ての断崖潮騒だけ 耳に焼き付けながら最期に選ぶ 人はそうよきっとあなたじゃない 此処は最果て 断
本気じゃなかったのよあんな事 云ったけど伝わると思っていた私がひとりで 想い違い 首に下がった このペンダントは写真を外して しばらく使わせて 隣で笑う難しさに あれから気付いたのよもうあなたからは 聞けない私の名前 ふたりでよく来たお店にひとりでまた来るのプレゼントに考えてたものは誰かが 買ったみたい こうしてゆっくり 忘れていくのかなせっかく明るくなれた私だけど 眺めるだけのショーウィンドウにかけられた
灼熱の ビルの街抜け出した 筈なのに巻き戻された記憶が蘇る 最上階からは飛ばされた帽子が 見下ろしてるの 照り返し食らう 突き刺さる紫外線日陰を探し 独り 当てもなく歩くだけ 裏切る人はいない 期待しないから明日を占うように 迷い込んだ地下街 日常は残酷ね 解放の日はいずこ つむじ風がほら 掻っ攫って逃げてゆくもうこの心揺れる事なんかない 二度と 照り返し食らう 突き刺さる紫外線怠惰な日常さえ 巻き込んで溶
身軽になりなよ 歪なLADY命短かし玉の肌 泣いてちゃ女が廃る まるで気難しい思春期BOY黙って不貞腐れないで、テレパスじゃ無いの私 あなたの機嫌を取って可愛く甘えてみても何か違う気がするの無償の愛なんてNONONO 足りないものだらけだわまるで此処はサバンナたまにはお腹いっぱいになりたいのそれだけなのに まるで一国の主気取りね得意げに語るのは九割武勇伝 辛いわ あなたのアクセサリーを演じる事に飽きたの都合
プールサイドのVacancy 水しぶきと歓声まぶたの中はオレンジ 濡れた髪は重い 阿漕な夏の日差し あられもない水着みんなみんな幻 遠い昔の話 臆病者になった君は駄目ね 弱腰逃げ腰じゃ愛はつかめないと 気づいた時すでに遅し夏の速度は光なの プールサイドのPretender 熱い水 耳の中川は深いし山は高く 行く気が失せた全部水抜いちゃえば 出るわ出るわお宝こんなワンダーランドが 騙し取られてしまった あの