寂寞に佇む虚構に身を裂いて心を凍らせる雪原を抱いた抗える術など知るはずも無く、ああ何故…朽ちゆく現実を呪うしかないのか目を逸らすには遅過ぎたのだろう断ち切ろうとも想いの渦に足をとられて狂い始めた歯車から 事もなく今振り落とされただ一筋の光さえも 嘲嗤うように消える漆黒に閉ざした孤独な追憶に幾度となく馳せる哀しみの刻印忌まわしき宿命が指し示すのは、ああ何故…迷いも許されぬ己への戒めやり直すには求め過