マキ凛子

気にせんといて – マキ凛子

その場しのぎの 云い訳は
心振り切る 邪魔になる
好きと嫌いは 五分と五分
まして抱かれりゃ 夢の中
気にせんといて あたしのことは
愚痴を云うても しょうがない
うしろ姿を 向けるなら
おもいでみんな 捨ててって

橋を渡れば ビルばかり
好いた惚れたは 通せんぼ
縁があるとか ないやとか
今じゃ云うだけ 淋しいわ
気にせんといて ひとりっきりは
いつも慣れてる あんたより
ずるい男と 思わへん
芯から 惚れた 人やから

気にせんといて あたしのことは
愚痴を云うても しょうがない
後ろ姿を 向けるなら
おもいでみんな 捨ててって
おもいでみんな 捨ててって

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SADAのサバダバダ – マキ凛子

サバダバダ サバダバダサバダバダバダ定が道を往く 人は振り返る定は立ち止まりはしない今日は恋日照り爪紅塗れば鳳仙花登り坂 降り坂笑ってサバダバダ定が語り出す 人

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