サバダバダ サバダバダサバダバダバダ定が道を往く 人は振り返る定は立ち止まりはしない今日は恋日照り爪紅塗れば鳳仙花登り坂 降り坂笑ってサバダバダ定が語り出す 人は息を呑む定は蹲りはしない誰も小糠雨命細工は七竃曲り角 一直線睨んでサバダバダサバダバダ サバダバダサバダバダバダ定が踏み出せば 人は目を交す定は挫けたりはしない明日は向い風髪を梳いたら山酢塊行き止り 大通り構えてサバダバダサバダバダ サバ
その場しのぎの 云い訳は心振り切る 邪魔になる好きと嫌いは 五分と五分まして抱かれりゃ 夢の中気にせんといて あたしのことは愚痴を云うても しょうがないうしろ姿を 向けるならおもいでみんな 捨ててって橋を渡れば ビルばかり好いた惚れたは 通せんぼ縁があるとか ないやとか今じゃ云うだけ 淋しいわ気にせんといて ひとりっきりはいつも慣れてる