ハルノカゼ — ポタリ

ほころぶ蕾たち ゆっくり色づいてく街
少しだけ 足を止める 気持ち 確かめるように

君と重ねた季節
変わってく明日に 向き合う強さをくれる
君だから そう思えるんだ!

春の風 君の胸くすぐって
こぼれた言葉 心に触れて 色づいてゆく
いつからか 覚え合った温もり 感じて
君とあたし 歩幅合わせて行こう
愛が呼ぶ方へ

いつのまにか変わる 景色も そばにいる理由(わけ)も
夢見てた未来と 違う現在(いま)が愛おしい

予想だにしない世界
見えない明日も 君となら越えてゆける
足りないもの 満たし合って

春の風 あたしの胸 さらって
知らなかった気持ちが芽生えてゆく 確かに
見つめた目 言葉なんていらない
春の陽射し 浴びたこの心
きっと花咲く 愛の種になる

曇る空 花冷えの街にも
風の中に 君と重ねた日々
そう 何度も 季節が巡っても

目に見えない けれど確かなもの
時が経つほど 強く強くなっていくもの
巡りゆく季節 変わらない想いを
君と 永遠に

春の風 君の胸くすぐって
こぼれた言葉 心に触れて 色づいてゆく
いつからか 覚え合った温もり 感じて
君とあたし 歩幅合わせて行こう
愛が呼ぶ方へ