おとん ~yat~ – ベリーグッドマン

毎年 父の日になればいつも
思い出してしまうよ
26年も経った おかんも還暦になった

俺はやっと音楽でメシが食えて
授かったこの声が
いつでも救ってくれた

ありがとうありがとう
今はもういないけど
大好きなお父さん この歌を贈ります

だから見ててほしい
いつか褒めてほしい
あなたの歌声は今でも生きてるんだよ

いつまでも憧れの
おとんの子供でよかった
伝えたいことは山ほどありますが
世界で一番の大きな背中に
「少しは近づけた」って言えるよ
やっと

父親の面影ってやつは
母の話だけじゃピンとこなくて
不思議な感覚でした
物置の奥から出てきた家族の思い出が
僕とあなたを繋げてくれた
肩幅も立ち方も後ろ姿も
話す声も癖毛もあなたに似たんだ
残っていたあなたの音
そのギターで歌うよ
僕が代わりに
おかんに贈るね

いつまでも憧れの
おとんの子供でよかった
伝えたいことは山ほどありますが
世界で一番の大きな背中に
「少しは近づけた」って言えるよ
やっと

70越えてもダテメガネにハット
誰よりも似合ってる
オシャレが好きで
お茶目で真面目
そんなおとんが大好きです。

週1の休みは居酒屋へ
目玉焼きにはウスターソース
おかんの話になるといつも
手を叩いて爆笑してる

まだ頼りたいから元気で
いてくれと願ってる
おとんの若い時に似てるって
最近よく言われるわ

今でも全然追いつけてない
おとんが残してきたものには
おかんみたいな嫁をもらって
最高の人生歩めてるよ
I Respect you.
ありがとう

いくつになっても変わらへん
おかんとおとんの間に生まれた事
口にはせんけど誇りに思う
俺も2人に負けへんくらいになる