君の好きな色 — ヘクとパスカル

君が目をあけた 大きな瞳に今
この世界が揺れている

思い出も記憶も 何もない君がほら
腕の中で 笑ってる

怖がりなのは ぼくだけで
君はためらうことなく

海の光を追いかけて
今輝く

君が大きくなったら
何色を好きになるかな

この空や 海の色
ぼくの背を越えて 走り出す時が来ても
忘れないでほしいな

風に背を押され 両手を広げ走る
初めての季節が終わる

楽しみなのは ぼくだけで
先があるのを知らない
それでも君はまた笑う ah
今だけ見て

君が大きくなったら
何色を好きになるかな

季節の色 いくつ数え
ぼくの背を超えて 恋をする時が来ても
忘れないでほしいな
忘れないでほしいよ