19

  • ありあまる地上の憂鬱とよろこび – 19

    さあこのまま 何もかもをなくしていて 笑ってみたそれぞれに悲しみも想いやりも「それくらいは」って流されていつか 見てゆけそう? この先もっと「求めるべきの‥」へと未来は 咲かせてみつけて 地図はなくしたけど 今日よ凍えだす事にもうあきましただけどそこで 思った いつか 僕らにもなく 僕らにモラルトビラの外 苦しめてゆくそこにたった 1つだけでいい影をなくして 夕方をいそぐ空にも頼りそうに色深めて幸…

  • あの紙ヒコーキ くもり空わって – 19

    「元気ですか?」 君は 今も 哀しい笑顔(かお) してるの?『大丈夫さ? 裏切られる 事はもう慣れてるから…。』 『今では空が 笑わないから ボクは「笑い方」を 忘れてしまったよ…。』君は つぶやき、 そして 笑う…。 「…さぁ 顔上げて?」 夢を描いた テストの裏、紙ヒコーキ作って 明日に なげるよ。いつか… このくもり空わって虹を架けるはずだよ? みんなをつれてくよ? ほら いっしょに 君と見…

  • たいせつなひと(album ver.) – 19

    手を振ればそれで完了!分かり合える友達のよう何かを求めて そこに立ちいつしか僕ら、繋がっていた 互いに寄りそいながらもそれぞれが不安を抱え決められたペース“あたりまえ”というサイクルに迷う度 想うよ…さみしくてくやしくて、この場所で叫んでた 風はそのまま明日へ向かうココロが揺れて 進めなくても“まだできるはず”胸、ふるえるからこれからも一緒に、ずっと一緒に… 巡りめくる日々の中そっと日…

  • 陸王 – 19

    ヘルメットを手に取って かぶって さあ どこに行こうかバイクにまたがり 思い切り キックかまして僕の心に響き渡る このエンジン この鼓動が最高なんだとどまること 知らずに行くさぁこれから飛び出して行こう ごーごーごー アクセル全開バイクで爆走月まで爆走俺を乗せてどこまでも行くだろう 信号待ち行こうとしたら エンストかましてしまって前へ進めない エンジン かけ直し青春街道まっしぐら 心弾む僕にはみん…

  • よき日々 思い出よ – 19

    晴れた日と 暮れる日が 交わると得した気分で 永く影がのびて息をするリズムが かみ合って僕には鼻歌を 雨にも まじる歌が 君にも聞こえる?忘れない思い出は 誰のためにある?君がいて そしてありがとう 今なら言える なにもかもあるより ベクトルははじることなく 真直ぐであれ糸をたぐりよせると 夢があるじまんするから 迷わず 残らずに笑って さわって にじむまで 何人の人を キズつけてもいなくなる も…

  • スマイル – 19

    気がつけばそこに 何かがあるよぼくらの夢がそこにあるよ耳からかすかな懐メロが流れてきたよ今歌う気持ちがいい 今、走り出そう すべて忘れて行こうイヤな事すべて忘れて今、走り出そう きっとつかまる今、歌う喜び感じて 進んで走るだけ 毎日くり返し つまんないなんてんなこといったら 怒られるぜ上からガミガミ怒られても君は笑顔でそこで横で笑ってる今、走り出そう すべて 忘れて行こうイヤな事すべて忘れて今、走…

  • ベーゴマ – 19

    伝えられない思いを みんなで歌うよ吐き出す気持ち夜から 朝まで歌うよ アコギかき鳴らしみんなで ずっと歌うよ歌うことが幸せ 楽しくてしょうがない 回る回る ベーゴマが 回る回る ベーゴマが回る 咲き乱れる花に ふられたんだよそれで俺は泣くよ 朝まで歌うよ ギター仲間は最高 一緒に泣いてくれるそんな仲間にありがとう 同情を誘う 回る回る ベーゴマが 回る回る ベーゴマが回る 缶コーヒー 回し飲み 夏…

  • 僕の歌とあなたの歌 – 19

    さえずる花が咲き 温かく風はふき そして夜はつづくゆかりの花は無く すなおになってく つなぎあって もとめあって僕ら飛べるまで進もう 羽根が消えるまで行こう人の影が見えた時 小さく写る 何かにでも苦しいだろう… 夕日のままでなく 僕ら人のままでなく 変る日々とつなぐたまりだすよ 部屋の隅 光はとどかず 右にひかれて 左に影を長く話しすぎたでしょう 月はまだ てらしてるから遠くかたむく人達を つなぎ…

  • 音楽(コトバ) – 19

    音楽で話そう 言葉なんて追い越してさぁ… この地球の音楽で… 人気の新着歌詞 あの青をこえて – 19 『理由(ワケ)が 失くても それは 続いてく』生きているのが あたり前だったいつかの あのコトバの 「答え」を まだ見ている…?青はやさしくて… 「これから」を すべてへ – 19 他人のせいにしてた 叶わない恋や夢はポケットにしまってた何か 始めようと思うけど「チャンス…

  • 硬まれ、コンクリート – 19

    ねぇ いつの間にか僕らはくつひもがほどけかけてたそのままころげそうになってついた手がほころんでた 変わらない毎日が変わらない僕らには何も与えてくれず 体に合わない服を着ていた そして 人として僕は生きてられるなら欲にまみれる腕を捨てて 声を立てて笑おう手をつなぎあって 喜んで泣いてて言葉にならなくて 僕らはただ 抱き合ってたいだけ 歩いていた色のついてる古めの道が好きだった遠くで聴こえる線路のひび…

Back to top button