今から行くと 夜更けの電話私短い夢をみるあなたの好きな 手料理を並べて 薄い紅を引く男と女は 夢あそび結婚したいと 言葉にしたら困った顔を するかしら優しい嘘を つくかしらソファでこくり 白河夜船そこがあなたの 指定席朝が来るまで 聞いてたいあなたの寝息 今夜こそ試し試され 夢あそび結婚したいと 言葉にしよか失うことが 怖くって自分の指を ぎゅっと噛む帰りの支度 その背中から私の匂い消えているだけ
もっといい人いるとあなた背を向けた街の灯りが悲しくゆれてる 六本木幸せなんて言葉をグラスに浮かべ飲み干して ふと涙馬鹿な私ね心のない あなたの優しさは罪夢を見るほど私若くないけれど花を買ってとせがんだ夜更けの 西麻布愛した人の背中の数だけ女はきっと幸せなのねわかってるのに最後の人 夢見た痛みは罰ね出会いはそうね 別れのはじまりなのに愛しすぎて傷つく馬鹿な私ね心のない あなたの優しさは罪