簡単だよ今日の仕事はバグを数えて紙に線を引く「ああどうして縦と横でしか描かれない」と斜に構えちゃうんだな街路樹が呼吸を止めた如何にしたって今夜帰れないのだ際限無く叩く雨音が寂しさを抱えてきたんだよバグを数えて紙に「正」を引く30人弱の観客席で40センチ高い滑稽なステージから見ててね矛盾を含んだ爆発音をロックンロールと名付け唱えてくれ僕ら正しい夜明けが隠した孤独を照らしても目の下滞る血潮の悲鳴に に
終わりがないとか聞いてないぜ 感度は増して激しくなってく常識の演技でやり過ごして 自室の隅で獣になってバラシ方を知っているんだぜ火花散らして近寄るMONKEY 足りない頭で背後取ってバニラの香りで誘き出して 身ぐるみ剥いだつもりになった耐えられない道徳内で爆破寸前 人道的な導火線に 正座して着火したんだJ.K.D.I.E恍惚だってあったような 人外共に放った4カウント煌いた閃光が唸る Dont trust
さらば告げたのに誰も聞いちゃいない 空を仰ぎ枝垂花火に夢中なんだよ振り向かず行け泪橋を渡って本多劇場は夢の跡きみの住む駅はトラウマの雨語るに足りる二行間は袋五つとトランクで済んだんだグッドバイどっかですれちがいのワンダー鮮やかな誰かの奇跡が七色に車窓を染めるライナー夜の灯は遠ざかり目を塞ぐさらば告げたのに誰も聞いちゃいない ビルが倒れガソリンの雨が降ったらしい隣の街はニュースで溢れてるのにグッドバ
酩酊 恐らく現世サイレンで背を正すブーツが無くてさどうにも帰れないんだよゲットアップ よろけて頓挫コンクリートが突き刺さる目印が無いとさ 飲み込まれちゃうぜ鳴らしてくれサーチライト暗がり裂くレーザーが道標を結んだ終わりを見せてね点いたり消えたりするんだよ果てはいつもあんたって揺らいでも分かるように下品な線描いてさサーチライト向けてね壊れてしまうまで毎回過度な不安定痙攣して目を覚ます小銭もなくてさど
此の世は真っ逆様々頭をひっくり返して飛び出したペンキを集めて 日が暮れるよね?手を打って踊る間に 誰か泣かせてたことや君を待たせていたことも 忘れちゃうじゃないなのになぜかな悔い改めて食いしばった昨日も楽しげに幸せに 引き出しに幽閉したんだっけどーなってんだ人類は僕らを置いて明日へ飛んでった君もそーだよね「そーだよね」って確かめ合って手を離した怪獣たちの行進を眺めながら終わればいいんだってそれはソ
私ゃ困ったフーセンガールなんせ悲しいとすぐ膨らむんだから今夜茶の間に忍び込むママのチーズスティックくすねてった端から食べて軽くなっていく林檎杏に君の上司からネジの足りないロマンチストだとか
うたうたいたいけど今日はちょっと喉の調子がよろしくない目眩もひどくて残念だけど楽しめそうもない期待大なんでしょうが心づもりがなっていないヘイとかイェイならできそうだけど歯医者へ行かなきゃうたうたいたいけど何時だっけお隣さんが眠る時間テレビも見たいな残念だけどそろそろ帰らない?不甲斐ないもんで歌詞とかも憶えてなくてアッアッアッヘイとかイェイならできそうだけどおかしくて仕方ないよね開いてもっと絞って意
ベイビー僕は何も知らんと使えない振りで過ごしてるテールランプが道を描いたあの先はどこへ向かうだろう?全身君の匂いになって甘すぎる夢を見ていたい大言壮語甚だしいが終わらない遊び探してるいつかなんだろうこれはもういつかなんだろう気付かずに目を閉じる明後日の言葉が出てこないよ二百万回の寝返り打って眠れない夜は君のせいじゃない歌った小節が耳に貼り付いてさこの星を色付けるいつか朝日が差してきたなら隣で君が目
上の階の住人の苦情が途切れた じゃあねお隣のミュージシャンは飽き性で出て行った またね伽藍堂の中最高潮の怠惰 手を振り見送ったドアの向こうは雨 静かに眠る君の亡霊と行き場のない煙が 腕を引いた当たり前に昨日と同じ輝きじゃないぜって 黄色い壁が言うんだよ同じ階の夫婦は 癇癪で怪我して じゃあね暴風で飛んでった ベランダのTシャツも またね伽藍堂になった回想シーンの舞台で手を振り見送ってまたね握り込ん
暴き出す 宵の口張り巡らせたワイヤー暴れ出す胸ぐらを掴むまでも無い知ってるかい神様も 口が回るライヤー絡むトラップ擦れ合う様なファズギターを喰らえ生まれながらスパイダー迷彩柄誰にも見えない閉塞社会六歳で爆薬弄ってイエイイエイそれに比べお前は軽装でも誰かが騒いで呼び止めりゃロクシタンの風が振り向いたなんてこと無いふりしてるさ声を潜めて待つだけ暴き出す 宵の口張り巡らせたワイヤー暴れ出す胸ぐらを掴むま
寡占化されたモデルタウンでは滑稽に皆同じ入り口を目指す君と僕を識別する 術も少し曖昧かな例えばこの背広の罪人 懐古主義とでも申しましょうかモノクロにノイズ混じりの テレビ手掛かりに自慰行為さ自称神の使いが大口を開けて地球に塩を振り ぺろり飲み込んだてんやわんやさ犬もギターも人間様も声が飛び交う中で君はニヤリ笑う「ワールドイズマイン、世界は、僕のものさ」例えば制服の彼女 物の値段が分からない自分の体
どこへ行ったんだ 赤い橋渡ってマキちゃんが言うには もう誰も戻らないって猿の大群に神輿担がれた 君は純潔と果てる画面をタッチして俺は宇宙から見てる沈黙が煩いな サイレンが聞こえないよキンチョー感無くて 悪い事しちゃいそうだTRACK を MIX してSOS を込めたら瓶に詰め込みアップロード黄金のレスポールが早く来なと呼んでいるあ、あ、這い出してどこで落ち合えばいい?う、う、こんな服で街を歩けるか
漫画になれぬ私の血が鶴舞線じゃ不戦敗だと耳障りだ 痛いなあ誰か見つけてよ ミッドナイトから騙していいと煽った途端賑やいでさ吐瀉物が服を汚したよ過激な唄は覚えているんだ戦争を起こす呪いのような2ビートは 私しか知らないなのになんで いつも通り隣り合った誰かと消えてゆくのWENDY 嗚咽が止まらないんだ パンタロンが似合わないのさWENDY 一人目を覚ましてさ 乱気流でどこへ行こうかな今 雲間に見えた
愛が絡まり させたがるコーナー騙されちゃうけど笑い放題「最低だね」常套句使うマンマシン丸腰になれたら敵は無いと大学の話にゃ苦笑いだ放っといたら パンケーキしか残らないや掃いて捨てる程飽食人種三カ月前の流行りのナンバー取っといたら 冗談になる様な町だなんてマクロなこと嘆く間さっきから列割り込まれ放題弄ったら 落ちてるもんだぜ 振りかぶれマジックが枯渇して錆び付いてらリリックが嘘を閃いたら君が夜を走れ
甘い小雨が 霧に変わる頃グッドバイ夜汽車は 軋んでいる彼方此方で 盗みを働きもうこの辺りじゃ 知られちまったのさ歩けど日銭が 音を立てないと毎晩近場を 荒らしてはコートのポケットが 一杯になる頃生まれた街に 居られんくなったのさ大人びちゃったら使わないもの玩具もチョコもゴミ箱の中襟を立てて顔を隠して週末の河原で影は薄く伸びるどこにいたってさ 誰と寝てたってさ食ってりゃ何も違わんとたまにふとして 思
落ちる落ちる 最後の街が溶ける溶ける 空気の様に溺れる君の 顔に見惚れてる全部食べて 大きくなった僕ら飲んで吐いてを繰り返してるいつも擦った揉んだの中そんな所で毎晩夢は醒めてる脳には電撃バップが走る後は口に出せないそうさ全部そうさ 思考を止められないのさそうさみんなそうさ 灰になるまで絡まる指 弾を込めて撃鉄を起こして 狙い定め僕を撃てぞんざいにあしらうべき物 世界に乗せて回ってるラウンドアラウン
渋谷の地べたのガムの様だ 自慢気に走るスーパーカーも行き先を照らしてくれやしないよ或いはさながら猿の行脚 ふらついた足で延長戦だ胸焦げる夜を終わらせないでさよなら 幕はサッと降りて 水を撒くのさ掌返された様に見放して 彷徨う金曜日は足りないな 張り付いたお前を なだめるふりの遊びで目に付いた 地図板を眺めてた「このまま俺たち帰れないんじゃない!?」渋谷の地べたのガムの様だ 自慢気に走るスーパーカー
BAD BRAINS コンポが歌った堪らず 胸に刺さったら真っ赤な僕悪目立ちして君と歩けなくなってる背広の流れに漂っていたって耳鳴りは響いていたはみ出しちゃった末路だ君の涎で薄めてよ 青は戻らないけど きっと光るの見てよ 愛の様だ見てよ 肉の様だ窓辺を染めるのは 学生街の ネオンさまにまに蠢くから 不透明なままだ微かに煌めくのを 知っていておくれ生々しくて 怖いけど君が望んだ化け物で いいや猩々緋