誰かが今ほら呼ぶ声がする風見鶏が居場所を告げている座り込んだこの坂の途中で空を飛べたらいいなとつぶやいた果てない夢と 果てある今と忘れない日々 忘れたい日々失くした物が増えたさみしさを身軽になれたんだと笑えるかい?I wanna fly away 答えを求めて気づいたよ あやまちも悔しさも羽になって体中風感じ そして今手を広げて太陽の真ん中へ 今おれは飛べるだろう悲しみの夜を抜け 今よりも飛べるだ
眠れぬ夜 抜け出して 一人歩く散歩道川沿いの道を歩く 夏が通りすぎてゆくやわらかく湿った風が 思い出のにおいを運ぶ懐かしい記憶の中の 君の事を思い出す「季節の変わり目は 体には気をつけてね」優しく言った君の言葉 まだ消えず残ってる片付けを忘れてった 花火の燃えカスみたいに心のずっと奥に どうすることもできずにあの時君は言った「元気でね」ってつぶやいた……君と笑った季節が来る君がいないのにまたやって