降り止まぬ雨は無いと云えど僕は此処に今晴れを恋う空は嘲笑うかのように只々注ぎ入れる 言いたいことはそんなに無い別に誰も聞きたくも無いし?路上で頬張るチョコレート甘い甘い逃げ道ですね 気休めに吐いた弱音ほど何と意味を為す事も無く愛だ恋だうるせえんだよそれどころじゃないわ、あたし 言いたいことは言い切れないこの世界の常識でしょう口の上手い人が嫌いあたしに何も残してかない カラッポニナッタカラダヲマタヒキズリマ
僕らの青はいつまでだって消えることなんてないって思ってただから僕らの恋がいつか終わってそれでも残るものを信じるよ 「泣いていいかな」「笑っていいかな」何方にも征けず不思議な表情になってさ 僕ら、僕らの恋はいつか終わってそれでも僕らが終わることはないだろう 馬鹿みたくあどけなく変われないままでいいよ嘘みたく嘘じゃない僕らの唄を 焦がした色が、色が誰を染めることも無くとも捨てられやしない僕にはできない心なんて
先入観を抜いて話せ臆病者のあたしを許せ絶妙なタイミング寄越せ殺風景な都市の狂騒 閲覧禁止の袋綴じ情緒不安定、ただの幻全細胞を張り巡らして石鹸色の夜に潜れ 全知全能の大人たちが今日も賢く世界を滅ぼす別世界みたいに他人事なワンルームで始める抵抗 チープで良いイヤホンを刺せ勘違って泣き踊り明かせ我を忘れて転げ回ればあたしのことも視得ないでしょう ねえねえ聴こえてますか聴こえてなくてもあたしは言うよ 巡り巡る輪廻の
こっそりと閉じた瞼灯りを探している頬を伝ってく風は何処に向かう何処に向かう 背高草に隠れた汗ばんだ夢の匂い空に飛ばした言葉は此処にはない此処にはない もう一回と思ったのだ何処へ行くあても無いのだけど泣きたくて笑ったのだなぜかいつも笑えたんだ もう一回と思ったのは此処にいるわけにいかないから寂しくて唄ったのがこれが僕と思えたんだ ユラユラと踊るかのように夜は浮かぶばかり光を梳かすように揺れた揺れた揺れたのは
無我夢中の毎日をやってる何一つの才もなしにただ雨に濡れた僕らはその拭い方すら知らずに それを笑ってみせる誰かのそれを笑ってくれる誰かの瞳の奥の光をまた探しているだけだ 向けられる濁りなき目の色釘付けにされるこの身体夢心地の孤独も今ならば超えられる気がしていたんだ 風、吹く風、抗うのはこの声、僕の声でしかないと唄う、また唄うこの姿の居住地が今だよ何もかもがこの一瞬に集って弾けまた繰り返していつか終わってく
逃がしてくれって声を枯らしたあたしの願いなど叶うでしょうか目を合わせて喋れないんだ喜怒哀楽のどれでさえ 愛してくれって何度叫んだって君が見てんのはあたしじゃないな?腑に落ちないことばかりだなぁこの世界、世界はさ 「愛し方なんてわからないんだ」ってあたしの言葉は伝うでしょうか振り返ることは出来ないな、ただ唄い続けるだけ 「ねえ神様、視界はどうだい」夜を虚附く彼女は言うよ「なぜあなたの目に映るあたしの横に誰
不健全な理想で大歓迎さ嫌い、あなたが嫌い無段階シフトのギアを捻じ込んで土埃を上げる 想像力の欠乏症で気附かず踊るフィクサーも当たり前だってフリーズした脳で時代の寵児になる始末だ 絶望、エスケープしろ雑音でハウリングしよう?運命に抗うなんてつもりも無かったのだけれど。 幻想だらけの春に踊らされては恥塗れ狂騒まがいの夜には転ばぬ先の杖伸ばす絶世の混沌の中で張り巡らす机上の空論誘惑に負け続く哀れな姿だ 不格好な
終電あの娘はイカれてる幽霊あたしは見惚れてるふわり、何事も無く飛んだ 伝染するのは翳りもなく酩酊朝まで浮かれてるガラクタのあたしが切ないわ 一切報われぬ声が猛烈な雨に見えた哀しい夜で泣いているただ狼狽えている 一心不乱のやり取りも一瞬の瞳に勝てない焦がした胸に飢えているあたしはどうですか 喧々囂々二進も三進もいかなくなってる世の中で来る日も来る日もあの娘のことしか考えられなくなっていた此れだけ言うのは簡単
歪な愛を吐いた君の秘密に会いたくなったそれだけで強く軋んでいる心が誰でもなく僕だ 夢中になって笑った地を這いずり廻ってる僕ら何処へ向かう?誰一人答えなど持ち合わせちゃいないようだ ねえ愛なんて今更理解りたくもないわ 歪な声で歌って君の秘密を明かしたくなって気が付けば淡く霞んでいる景色も紛れもなく僕だ ただ「普通」を願った何処に行く当てもなかった例えられそうもない孤独をその暁に見たんだ 「足りない僕を埋めるも
何周目の人生だ?それは何回目の失敗だ?君なんかにわかってたまりますか、あたしの心臓 見えてるものばかり集めて悦に入る奴等は置いてこうぜ形なきモノに覚えた傷みを抱え転がろうぜ、ね 何周目の人生だ?それは何方様の運命だ?快楽の価値を忘れて揺蕩う少女は何処へ行った 愛するべきは誰でしょうか誇るべきものなどあるでしょうか「あたしなんかにわかってたまるか! くだらないな。」 おざなりな亡霊が掘り出した心の箱それ、自
留守番電話サービス 吹き込んだ低周波日常の最前線 私は何処に行けば?溜め込んだ冗談を一度に吐き出したそりゃそっか 今だって止まらず何もかもが変わってるんだ 煤けた四畳間 持ち込んだ超音波日常を逃げ出した 私を笑うのでしょ間違った本当も正しい嘘さえも切り取った正解を何度と確かめるだけの毎日だ ああ、それは遠くなった。暗い暗い夜を待った。ふと、色合い無くなった。わざわざフラつくんだ。 もう、遠いとこに行って
サブリミナルガール、確かに住み着いている何かしらの勘違いを引き摺っている?もしかしての今日を繰り返してはまた、したり顔で背中向けるんだ。 あたしの中は依然空っぽです、の声が今はもう途切れ、途切れ。 「エキサイティングニュース、今受け取ったんだ!」 って、彼女は飛び跳ね笑った! サブリミナルな気持ちがふらふらと環状線を描いて沈んでいく折り返しの今日、は渦を巻いて空へ弾け飛んで何処へ行くんだ? 「あたしはいつで
誰が止められるというの 心が叫んだ声をああ 今すぐに伝えなくっちゃいけない気がしたんだよ 世界はなぜだか知らん顔 僕はいつも空回りああ 出会いの数は1つで良い。君がそこにいさえすればいい。 何処に行くにも彷徨って間違うばかりの日々だああ 僕はうまくやれるかな また泣きそうになったよ「きっとあなたは大丈夫」「とても強い人だから」その言葉の奥で笑う顔 いつも救われていたの 何億通りの細胞で反応したあの日の君
ふがいない ふがいない 君がこぼす笑えない 笑えない 光が使えない 使えない 僕を照らす 思い通りにゃいかない ○書いて×書いて 遠くなって 遠くなって どうにだって どうにだって、なれ勝ち負けを決める理由なんて、ない! たまんない たまんない 君が見せる笑えない 笑えない 言葉が歌えない 歌えないことなどない、って気持ちにさせるの 今日になって 笑ってたって興味ないって 思ってたってねぇわかっているんでしょ
今まさに僕が消えてしまっても、世界の針は止まらないとなんとなくわかってる、生まれつきに知ってるそれでもこの世界で生きて今まさに君がここに辿り着き世界の針を止めに来たと無邪気に笑ってる 眩しさで痛いよ 此処で弾けるありとあらゆる感情の煌めきを、愛せると今の僕は言えるよ、言えるよ廻り廻る時間の果てでまた次は僕が君の元へ行くよさあ始めよう、世界を世界を 今すぐ、今すぐ 今まさに僕が消えてしまうなら君はどんな顔を
如何してだい?もしかして君は僕を意のままに操りたいの? 興味のない戯言になんて耳を傾ける暇は無いんだ 起死回生項垂れた顔も君を出し抜くための助走さ 愛してなんて言わなくてもわかるよハナからそのつもりなど無いんでしょう? この世界の果てにまで連れて行ってあげるからこのリズムエンビートにだけあたしを委ねんだ 意味もなく理由もなく心蹴飛ばすあたしを嫌えればいつまでもどこまでも僕に取り憑く君を奪えるのかな つまりはこ
あたしが愛を語るのなら その眼には如何、映像る?詞は有り余るばかり 無垢の音が流れてくあなたが愛に塗れるまで その色は幻だひとりぼっち、音に呑まれれば 全世界共通の快楽さ つまらない茫然に溺れる暮らし 誰もが彼をなぞる繰り返す使い回しの歌に また耳を塞いだあなたが愛を語るのなら それを答とするの?目をつぶったふりをしてるなら この曲で醒ましてくれ! 誰も知らぬ物語 思うばかり壊れそうなくらいに 抱き締
色褪せた涙のどしゃぶりその胸の淵ギリギリで乾涸びた傘を差し出した名前も知らぬあなたがいる 声枯れた孤独の方舟誰も受け付けぬ心の戸どこか遠くで聞こえるあれはまたひとりぼっちの涙雨 涙目 変わらずの雨模様その夢の淵ギリギリで 空ろげな顔で生きるのが当たり前になった僕にさ乾涸びた傘を差し出して「はじめまして」あなたが笑う 問いかけるは僕の心かそれともあなたの意固地か耳元で弾ける言葉でこの頭はフラつくばかりだ 戸惑
僕が狂っているなら君は何様なんだい逆張りだけの罵詈雑言ふざけっ放しのメロディ その頭によぎる小賢と過ぎる行為の数々自由の名の下に起きる絶対多数のレギュレイト 「どうかしてるぜ お前は」見えない誰かに放った言葉ほど意味はなくて生活が続くだけ あなただってそうでしょう?本当は気づいているんでしょう?僕らの心の琴線がそれほどヤワくないと 膨らみ続ける思考回路と偏りだらけの皆々様を結ぶ糸が僕には見えないよ信じられ
アンノウンあなたは知らない。あたしを知らない。メッセージなんて伝わらない。いつだってそうでしょう。 エスケープ此処に居られない。居るわけにいかない。安寧は言い訳にならない。あたしに関係もない。 綺麗事並べて語ればその跡に残るは抜け殻「当たり前」ばかりが群れを為す世界はもう理想じゃないよ 焦燥をあたしは厭わない。間違ってしまったとしても。胸に咲く「これは違う」を、決して手放さない。 誰も誰もあたしを知らない
『主義主張も無い癖にやたら斜に構え意思を投げる少年夢、理想がありながら独り泣き濡れてそれを隠す少女どちらかってないだろうどちらだっていいんだろうどちら様ですかなんて、なんてくだらない世界、に突きつけた銃口。趣味嗜好の快楽にいやに忠実に身を任せる少年死に物狂わせた姿、指を指してケラケラ笑う少女』 その誰しもがあたしで、その誰しもが僕だ、ならどうしてなんだろう息も出来なくなるほどに噎せる鼓動 わけもわから
この手の先に触れた、運命と名のつくもの全て当たり前に木霊するあたしだけの現実さ それもそうさと受け入れたつもりのこの心にさえもしたり顔で迫るのはあたしだけの運命だ 君の中に溢れた憂鬱の量も数え切れず当たり前に木霊するあたしだけの現実も 夢の外にこぼれた、運命と名のつくもの胸にひとりきりで泣き叫ぶ未来に楯突いていくんだ 「待って!待って!待って!その声を聞かせて!」 その心の息に触れて波打つ脈であたしの手を引
僕の生まれたその朝を君は待っていたのかい、気付いてもいないのかい泣き声のあげ方を教えてよ 僕は生まれて君に見つけてもらいたいなんて笑って、泣き声を探してるなんて意地悪い世界なんだろな 張り裂ける直前の胸と今すぐにでもと叫ぶ声両の手で握ってしまった今ありあわせの言葉なんて、もうどう考えたって要らないよ僕には必要もないはずだよ行ける、飛べる、この足のまま 夢が産声を上げる!何千回と叫ぶ度、繰り返すその命だけ
夜、夜ただ深ける夜気付いたらひとりきりだね 街が渇ききった表情をしても濁るもの何ひとつもない 混じり合えない夢と夢の隙間縫ってひとりきり、でも足音鳴らすために 靴を履いて音に身を任し気の狂うまで唄うんだ 我を忘れて踊れ東京、雑踏、せつなの夢泣き腫らした眼を開けて見えるものが何色だとも 君を忘れた街で今日も、明日も、呼吸をするよ待ち焦がした言葉だけ言える僕は何処にいるだろう 夜、夜また明けて夜世界にもうひとりき
あたしを全部見せたい君を全部知りたいそう思って眼を開いたんだ揺らいで滲む風景 夜がまた来るな?声が聞きたくなるな?きっと忘れられないなもう終わってしまうのに あたしは全部見せたい君を全部知りたい「どうなってもしまってもいいよ」って笑ってみたんだ 「さよなら、また明日」当たり前に言ったんだその裏で泣いていた心に背を向けて 間違ったことばかりしてしまうあたしだけどその度に気付くのです、淡い思いに 分かり合えぬこ
世界から忘れられてしまうほど深い夜を歩いては何を思えばいいんだろう、だなんて浮かれた夢の色を寂れた街の声を当たり前に覚えてる 世界から取り残された場所誰もいない場所ここで何を始めようか、なんて意味もなく笑えてくるんだわけもなく泣けてくるんだそれでも嫌いになれないよ あたしはいけるかなこの夜、照らす灯りの方までひとりであたしはいけるかなあなたが照らす道の向こうまでああ 世界から忘れられてしまうほど深い夜を
機械仕掛けの街並みではぐれた2人の行方決壊しかけのビルディングを蹴飛ばして、目を瞑って 冷たい風を纏った男の子無邪気にはしゃいでる女の子 この街の何処にも居場所はない生き写しの2人、彷徨って「やはり君は何処にも見当たらない」何故か心が躍りだすの 「消えてしまえよ、僕の知らないところでさ」 未来を思い笑うわあたしもきっと、あたしもきっと 「浮かれてしまえよ、僕の見えないところでさ」 そう言って深くまた息を吸い込
生粋の愛の形で、形でたぶらかせる。心に宿る毒を吐く。 イメージ通りの言葉に、言葉にはぐらかされる。行方を辿るこの世界。 一切の愛の形も、形も受け付けられぬ、心に触れるその手が。 イメージ通りに浮かれた、浮かれた色で染まるは、行方も知れぬあの娘だ。 揺れる 歌える 馳せる 聴こえる染める 染まる 染める 色で跳ねる 叫ぶ 駆ける 音で 想像して。想像して。想像して。 夢にはぐれたあの娘が笑えば、街に流る色も滾る
僕の眼を照らしてるまるで知らない色の光も僕に手を伸ばしてるまるで知らない君の声も何故か懐かしくて思わずこの身体が動くこの夜を駆け回る僕の姿がありました 君の眼を彩る僕の知らない名前の光がこの夜を照らしてくどれだけ世界が拒もうとも何処にも染まれぬひとりきりの思いは今日もまたこの夜を駆け回り僕の心の臓も灼け焦げた 言葉さえ意味を持たぬ世界を夢に見たことを誰にも明かせずひとり瞼を腫らした夜も歪な形でもそれが
愛の不整脈と正論の混雑と今日の間違いを憂いてヴィーナスフォートへ行け 大言壮語だろ万歳の洪水で才の不完全燃焼狂いだすコンパスガール声の無彩色と僕の極彩色と今日の間違いを嘆いて洗い出すC.I.A. 0コンマ何秒の音楽の快楽で細胞開いて有頂天笑いだすブレーメンボーイ 生のステータスと極論の困難と今日の間違いを嫌って無類の未来へ行け 再現不能にして天才の眼を抉れ最先端の感性振り返るキャンバスガール 愛の不整脈も正