組み込まれた全美な城を抜け転がるように謎めくその海へと触れても気づかないほど 綻びのようなその「痛み」がすべてを狂わすように熱く この身を焦がして迷い込む迷路の中 優しく誘う罠誰も知らない世界で お前色に染め上げられてゆくMotherboard(ココロ)まで触れた香り フリーズした理性「不可能」などないと決めつけていた答えは曖昧なほど 求めるものにより近くて解けないものだと知るたびに お前は遠退く