ハルカミライ

心 – ハルカミライ

おい、そこからは一歩も踏み込むんじゃないぜ
おい、神様よ しっかり見張っておいてくれよ

見下せば足元すくわれんだぜ
批判賞賛 鉄の雨 掻い潜りながら行くのです

終わらない争いを歌だけを持って
駆け抜けて 僕だけの恋や夢の中
どんなことも本当に思えるんなら
消えてしまえと願ったって

おい、そこからは一歩も踏み込むんじゃないぜ
おい、言うなればナイフは君にも突き付けられているんだぜ

終わらない想像を歌だけを持って
駆け抜けて 僕だけの恋や夢の中
どんなことも本当に思えるんなら
消えてしまえと願ったっていいよ
本当に思ってるから
消えてしまうなと願ったって

人気の新着歌詞

君にしか – ハルカミライ

コンビニの駐車場エンジン鳴く少し細い目をして笑ってたことこのまま時間が、なんてことをバカなくらい何度思っただろう君にしか歌えない君にしか歌えない目の前に何人いよ

ヨーロービル、朝 – ハルカミライ

朝焼けの街で眠たい目をこするんだ駐輪場を通る道の方が近いなあのガードレールの落書きは消されたみたいだあったってたいして見向きもしなかったけど同じようだ あの落書

みどり – ハルカミライ

去年よりも少し暖かい朝だそんな気がしているのは新しい生活のせいかな午前7時ちょっと前 寝起きの顔の君はボーッとしているあぁバタバタしたねここ2週間くらいはやるこ

春のテーマ – ハルカミライ

僕ら世界の真ん中眠らない街をすり抜けて君は世界の真ん中手を引いて抱きしめて汚れたノートの表紙には君の落書きと僕の名前叶わない願いはぐるぐるとせめて煌めくメリーゴ

Octobers – ハルカミライ

夕景 田舎道を走っていった 嬉しかったんだ夕景 黙っている僕に少しだけ怒って笑髪が揺れてた顔を隠した淡い色の大きなTシャツ 眩しく伸びるエフェクトライト 光で君

アストロビスタ – ハルカミライ

ねえ サテライト見つけてほしい私のことを分かってほしいねえ サテライト小さな光分かるかい 分かるかい分かってほしい眠れない夜に私 ブルーハーツを聴くのさ独り占め

宇宙飛行士 – ハルカミライ

もしも僕が宇宙飛行士ならば大気圏を超える朝 君と写真を撮るよ僕はあの星ほど輝けないから君が気付かずに忘れてしまわないように銀河の合間を縫って飛んで遠く遠く光る小

ラブソング – ハルカミライ

君には全てをあげるよ愛も憎しみも歓喜も悲哀もだから君の全てをくれよめまぐるしい毎日は ジリジリと時間を蝕んでいくそれで正常なのでしょう 君にまた会いたくなるのも

パレード – ハルカミライ

繋いだ手いつかもらった風船帰り道途中で離してしまった捕まえる事は出来ないけど今なら手離したりしないよ呆れちゃうな今更どうしたの行き場を失ったような顔をして誰のせ

君は何処へも行けない – ハルカミライ

さらって行け 追い風が吹いた一番乗りの君を追いかけくらっとした 転ばないように真夜中のサーチライト 照らせよ遠ざかる街を背にしても君の事だからこっち向いたりする

それいけステアーズ – ハルカミライ

前暮らしたマンションにはもう知らない誰かがいるらしいな柔軟剤の匂い 原付と自転車 置きっ放し回収待みゴミ置き場僕がいた頃と少し違う 階段を登る一つ二つ 声に出し

世界を終わらせて – ハルカミライ

君好みの味は基本は薄めで強がりで嘘は意外と付けて歴史の本にも聖書の中にも立ち読みの週刊誌にもこれは書けないだろうああ僕のこと 君のこと話は尽きないほど独り言も2

俺達が呼んでいる – ハルカミライ

高く空を切り行く飛行機雲光の中を隠れんぼ砂に書いた文字 夕陽は何処にもういいかい まあだだよラムネは瓶がいい血は鉄の味取れないビー玉なびかない君のスカートI C

カントリーロード – ハルカミライ

街外れまで自転車を漕ごう大きなカーブの坂道の途中僕らはそこで取り残された胸が苦しくなる大人たちの固めたバリケードの心の奥底の内側まで音が漏れるように歓びの歌が俺

いつかきっと出会う – ハルカミライ

遠くまで南西に向かって飛んで君の連絡を待ったあの山の向側に輝いて瞬間にいつも気付けない僕は置いてかれた合図でもあればいいのにと思った調子いいからやっぱ憎めないな

Mayday – ハルカミライ

明日になったらまたきっと忘れてしまうこともあるだろうけどそれでいいんだな また何処かで思い出せるか約束はいらないそれとなく忘れていくいつかの君と話したことでも本

21世紀 – ハルカミライ

Hello, wonder. Hello, wonder.裸の電球と時計と窓の向こうHello, wonder. Hello, wonder何が待つ?君はいる?

春はあけぼの – ハルカミライ

1人街ふらついて時間が経ち過ぎて気が狂いそうな日もそれが心地良い時もどっちだってあるのさカフェラテでも飲みながらシャララララ ちゃんと聞いて孤独を感じる時がある

ファイト!! – ハルカミライ

あいつのことなら俺がぶっ飛ばしといてやるからぶっ飛ばしといてやるから気にしてるんなよお前をうるさく言うならでっかい声で黙らせてでっかい声で黙らせて歌ってくれない

predawn – ハルカミライ

それなら夜は煌めくだろうそのうち夜は明けるだろ僕の事だけ考えて 夢の中 連れ去って街の騒音を掻き消したボリュームを上げたイヤホンのステレオはモノラルに変えて左が

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