ハルカミライ

冬のマーチ – ハルカミライ

もう私達ふたり会うことはやめよう
分からなくなった好きじゃ虚しくなりますね
リングアディング クリスマスイヴ サイレントナイト
次の為の約束はもうしないでいよう

うるせえな うるせえな
うるせえな うるせえな うるせえな
うるせえな うるせえな
うるせえな うるせえな 風邪引く前に帰ってこいよ
俺のとこ

明日は私休みだから仕事で遅くなったけど
これからそっちに向かうね
お店閉まったしコンビニで済ませようか
って少し詰めの甘いとこも思い出します

もう私達ふたり

うるせえな うるせえな
うるせえな うるせえな うるせえな
うるせえな うるせえな
うるせえな うるせえな 見ようって話した映画にも
行こうぜ
風邪引く前に帰って来いよ
俺のとこ

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君にしか – ハルカミライ

コンビニの駐車場エンジン鳴く少し細い目をして笑ってたことこのまま時間が、なんてことをバカなくらい何度思っただろう君にしか歌えない君にしか歌えない目の前に何人いよ

ヨーロービル、朝 – ハルカミライ

朝焼けの街で眠たい目をこするんだ駐輪場を通る道の方が近いなあのガードレールの落書きは消されたみたいだあったってたいして見向きもしなかったけど同じようだ あの落書

みどり – ハルカミライ

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Octobers – ハルカミライ

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世界を終わらせて – ハルカミライ

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俺達が呼んでいる – ハルカミライ

高く空を切り行く飛行機雲光の中を隠れんぼ砂に書いた文字 夕陽は何処にもういいかい まあだだよラムネは瓶がいい血は鉄の味取れないビー玉なびかない君のスカートI C

カントリーロード – ハルカミライ

街外れまで自転車を漕ごう大きなカーブの坂道の途中僕らはそこで取り残された胸が苦しくなる大人たちの固めたバリケードの心の奥底の内側まで音が漏れるように歓びの歌が俺

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遠くまで南西に向かって飛んで君の連絡を待ったあの山の向側に輝いて瞬間にいつも気付けない僕は置いてかれた合図でもあればいいのにと思った調子いいからやっぱ憎めないな

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明日になったらまたきっと忘れてしまうこともあるだろうけどそれでいいんだな また何処かで思い出せるか約束はいらないそれとなく忘れていくいつかの君と話したことでも本

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