少しの事じゃ動じないお前のたまに見せる苦悩も葛藤も他人事になんて思える筈もなくて俺にも出来ること部屋で書き殴ってた時々うつむいてた俺やお前を知らん顔で街の空気が追いやってくけど目を腫らした行き場もない君が思い切れたならそうぽつり鼻歌時々振り返る事をしなくて同じ間違いにむかつくのも頼りない奮闘も吹けば飛ぶ我慢も恥ずかしい事じゃない時々うつむいてた俺やお前を知らん顔で街の空気が追いやってくけど目を腫ら
稲妻よ、そのハート撃ち抜けよ腐っちまった抜け殻がシャワーで流れたような昨日と今日の境界線だ嵐よ、ちょっと待て 乗せてけよその前にひん曲がってる根性を治しとけよまっすぐ行けよ酔っちまうだろ思い通りにしたいんなら 想像力が足りない正義でいるための疑い 俺にはよく分かるよ折れない旗を振り回せ 弱っちい腕であんな事して何になると好きなだけ話してろ折れない旗を振り回せ 弱っちい腕でどデカいやつ隅の隅まで支配
世界が終わるなら最後に会えるのかなねえ答えてくれよ琴座のベガ全てが終わる夜続くことを恐れないで黙ったままの大三角君も同じ夢の中にさいる気がするよ何となくねぼやけた方じゃない世界の君も誰かを同じだけ幸せにしてあげてるかな?「うん、幸せにしてもらってるよ」天の川がかかる日だけ君の見える場所にいる
宝物は箱に仕舞ってた本棚は漫画で埋まってたFMは雑音混じってた下手くそなギターを弾いた陽当たりはイマイチだった風通しの気持ち良い部屋だった大声で歌を歌ってたベランダに干した服たちが踊ったyeah yeah yeah ahyeah yeah yeah ahユニフォームや制服はいつも兄貴からのお下がりだった嫌だなんて言ったことなかったクタクタが良かったりした気付いてたサンタの秘密にも悪ぶった15の気持
時間だよ忘れ物は?大丈夫さあ行こうか靴を履いて鍵を閉めて...
涙の歌 しゃらららららあなたの元まで魔法の歌 しゃららら...
よくある恋の歌に振り向かないで毒味は承知の上 夢を語って...
あそこ住んでみたいなって指差す持て余すくらいのとこTシャ...
100億年先のずっと先まで運命の命が続き合えばいいなこれ...
35℃に届きそうな初夏の気温でも piece of ca...
何処見て歩けば褒めてくれんだよヘコヘコすんのに飽き飽きし...
俺の事なんて君は呼んでくれるんだろうか君の事どんな風に俺...
(The) Band Star is my friend...
気付かないフリをかましてるくせ怯えてしまったり思い通りにいかない事に頭を抱えてる心の雨のち曇りの隙間目を凝らしてるんだ温もりの瞬間を教えてあげたいんだ幸せな気持ちは無くし易いものだからひとつまみだった悲しみが全て染めちまうその前にこれまでの全部を 抱き潰れるほど腕に抱え何度も何度も肯いて綺麗だった靴も 履き潰すくらい気付かないうちこんなに美しくこんな君と僕に奇跡がやって来ないはずがねえ愛されてみた
これさえあればいい物沢山見つけたいなダサくてかっこいい事いっぱい気付きたいな部屋が散らかってるティッシュ箱も空雨が降ってるから洗濯もろくに回せない自分に自信が無い辞めてしまいそうだ明日が来なくなるから辞められないでいるまだ起きてるこれでいいだろうかいや、これでいいものか何度も自分に聞け何度も白紙に戻せ俺達は自由さそんなの嘘っぱちさ繰り返しながら最後は自分に行き着く今がそうなのせーのこれさえあればい
ただ僕は正体を確実を知りたいんだただ僕は正体を確実を知りたいんだ欲しい訳では全然なかった欲しがる理由も何処にも無かったただ僕は正体を確実を知りたいんだ聞く耳持つのは 暗がりでも谷底でも顔が見える人にだけ あと飼ってた犬にもなWe are Peakd Yellow.灯りの先を覗き込んでる明るい場所を探し望んでるスーパースターもヒーローも意味が無くなっちまうくらいの灯りの先へ辿り着いてさそこで誰より
心配はもう慣れてきたんだね電話の少なくなった両親へなんとか俺はやっているよあの人とは2月から住み始めますイヤホンは外さない そのまま眠りロックバンドってやつに騙されて来たもしもここが地獄の真っ只中ならそのままこのまま進んでみるよ地獄の果てを音楽の果てをこの歌の果てを歓声の果てをもし俺のこと 選ぶやつがいるならばどうか どうか 負けずに追って来い憧れはいつかライバルに変わる葛藤はいつか希望に変わる希
もう私達ふたり会うことはやめよう分からなくなった好きじゃ虚しくなりますねリングアディング クリスマスイヴ サイレントナイト次の為の約束はもうしないでいよううるせえな うるせえなうるせえな うるせえな うるせえなうるせえな うるせえなうるせえな うるせえな 風邪引く前に帰ってこいよ俺のとこ明日は私休みだから仕事で遅くなったけどこれからそっちに向かうねお店閉まったしコンビニで済ませようかって少し詰めの
一話も逃さず見ていたのに打ち切りだなんて 好きだったのに少し惰性もそりゃあったけど挙げ句の果てには報われないなんてまたその話?なんて言いながら聞いてお願い永遠のように 幻みたいに追いかけてよレイディ 天国の果てまで初恋のように あの星みたいに消えていくのどうして 携帯の電波じゃ君を探せないほら準備してゆうひの丘まで競争さ好きなメロディ口ずさんで聴かせてお願い永遠のように 幻みたいに追いかけてよレイ
いつも近くにいれないから残せる言葉が出来たんだよポタポタしずくの涙が心の望遠鏡
この星の何万何億が青い海にせーのって飛び込んだって溢れかえったりしないのさそれなら俺は俺ひとり分でいっぱいの湯船に深く深く潜って単純明快 一本調子なのですOh 進めサブマリン旋回不能 無鉄砲で行くんですOh 軋むサブマリン一人孤独に行く Ohグッドラック 絶望グッドラック ヘイトそして良い旅をいつかは空を飛べるようになるまでOh 進めサブマリンそん時ゃやっとお前一人くらいさOh 救ってやれるぜ俺よ
この指止まれ止まれそう僕が言ったら来てくれよこの指止まれ止まれそう君が言うから駆け付けたぜ時間は止まりはしないね素敵なことが待ってるぜ心で繋がっているオレンジ色に染まる街から僕らは続く僕らは続く
優しい夢を見たよ 嬉しくなります夢の中君には 触れてしまえるのですこんなところまでも 出てくるなんて夢の中の君も 優しい人でした人しれぬ夜ふきの頃よ惜しめど恋は戻らぬとまどろみの中 美し君へ通づる道はどこへ優しい夢を見たよ 嬉しくなります夢の中君には 触れてしまえるのですそして空の彼方 君は離れて行きます瞼開けた僕は 眠れなくなるのです
おい、そこからは一歩も踏み込むんじゃないぜおい、神様よ しっかり見張っておいてくれよ見下せば足元すくわれんだぜ批判賞賛 鉄の雨 掻い潜りながら行くのです終わらない争いを歌だけを持って駆け抜けて 僕だけの恋や夢の中どんなことも本当に思えるんなら消えてしまえと願ったっておい、そこからは一歩も踏み込むんじゃないぜおい、言うなればナイフは君にも突き付けられているんだぜ終わらない想像を歌だけを持って駆け抜け
幸せになろうよたった一度だけ幸せになろうよたった一度それは続くよ森羅万象 目眩寸前しらばっくれる不良シンガーになっちまった嫌われたくはないよね文学賞はいらねえまっさらなバックに少ない荷物を詰めて俺の体は太陽光線に貫かれながら幸せになろうよたった一度だけ幸せになろうよたった一度だけまっさらなバックに少ない荷物を詰めて俺の体は太陽光線に貫かれながらまっさらなバックに少ない荷物を詰めて俺の体は太陽光線に
今すぐ会いに行けたなら時間も場所も飛び越えて行けたなら2人は幸せなのに世界こそひとりぼっち悲しい嬉しいも全て君のせいだすぐ会えますように深夜の灯り うるさい街無視するように鮮やかに重たい荷物を両手に持って光る看板の下を歩いた白いスカートの綺麗な人よOh yeah. 世界が眠らないのならいっそのことだ先に僕らがOh yeah. 目を閉じよう今すぐ会いに行けたなら時間も場所も飛び越えて行けたなら2人は
俺楽器なんか特に弾けないんだけどさ心配性なあいつとは6年も経ったどっか抜けてて優し過ぎるあいつと生意気で2個下のあいつとつるんでる少し遅れた京王線の下りで俺の肩にもたれかかってきたティーンエイジャー一瞬顔を歪ませる俺だったけど音漏れがあの曲で許してやった忘れてたあの時の初めての衝動寝てたの俺の方だったんかもな溢れてしまいそうな体中のざわめきを震え放つ声が全てハジけさせたドアの無いこのコンクリートの
月に目隠ししてロウソクに火を点けて星にカーテンをかけて君が驚いたら小さ過ぎる灯りで君だけが見えてた君からすれば僕だけが僕だけが見えてたって1番綺麗な君を見てた 1番小さなこの世界で2人だけ少し照れながら時計の針気にした1周分針が回ったなら 1番小さなこの世界は2人だけのために朝をくれるの 本当だよだけどあと少し話そうよ月に目隠ししてロウソクの火を消して星にカーテンをかけて涙が光ったら海を越えて遠く
それなら夜は煌めくだろうそのうち夜は明けるだろ僕の事だけ考えて 夢の中 連れ去って街の騒音を掻き消したボリュームを上げたイヤホンのステレオはモノラルに変えて左が君で右が僕の真夜中国道並ぶ 街灯に照らされて真ん中を歩いて行こうかファンファーレの中 征服したこの街スピーカーに変わるそれなら夜は煌めくだろうそのうち夜は明けるだろう君の事だけ考えて痛くなる 苦しくなる それですら輝いて待ち侘びてた 春が来
あいつのことなら俺がぶっ飛ばしといてやるからぶっ飛ばしといてやるから気にしてるんなよお前をうるさく言うならでっかい声で黙らせてでっかい声で黙らせて歌ってくれないか何も俺たち終わっちゃいなかったアイワナビー わがままでいようぜアイワナビー わがままでいようぜ