生まれ故郷は 憎くはないが男の憲法 貫くために国を捨てなきゃ 世界は見えぬ義理と人情のしがらみ越えて裸一貫 明日に飛ぼう男が六法 踏む花道は世界にかかる 虹の橋あれだあれだ俺らの 男の舞台ハハハ…… バァカヤロー女心に 迷っていては男の憲法 守って行けぬ泣くな男が 振り向くものか女の涙の 嵐の中を未練きっぱり 明日に走る燃えてゆらめく 水平線にさっと浮かんだ 太陽よあれだあれだ俺らの 男の姿ハハハ
かあさんだって おふくろだっていやあ 俺にはかあちゃんはやっぱりかあちゃんなんだ なかあちゃんかあちゃん かあちゃんの匂いはにがくおどおどとして みじめで暗いにおいだったけなー黙ってただ働き続けるしわぶかいかあちゃんの寝顔よかあちゃんは一日だって休んだ事があったけかー笑った顔さえ俺らよー見た事がなかったぜかあちゃんと別れた朝駅まで見送ってくれたっけなーかあちゃんのなにげない涙顔達者でなー そっとも