アカシアの花が 雨に濡れてますあなたと別れた この街でもう一度出逢える そんな気がして想い出酒場で ひとり酒札幌すすき野 ススキノ浪漫(ろまん)粉雪舞い散る 白い足跡にあなたのぬくもり 探すけどあれから二人は ちがう人生心の旅路で ひとり酒札幌すすき野 ススキノ浪漫季節は優しく 明日(あす)を運ぶけどあなたはあの日の ままだから今でもこの街 離れられずに思い出浮かべて ひとり酒札幌すすき野 ススキ
静かに始まる 遠い夜明けは誰の心を照らすのだろうか果てない未来を あの日夢見て旅に出た日と 同じはずの太陽長い夜を 越えた場所には信じた夢の 扉がきっと開こうとしてるからここにいると 伝えておくれ変わらぬ想い抱(いだ)きながら今も歩いていると北の大地の 大空(そら)のようには東京(ここ)じゃ見えない 青空見上げて辛くはないぞと 嘘をついたら小さな自分の 頬に涙ひとつあのふるさと あの太陽よ帰りたい
想い出ばかりで 荷物が重たい心細くて つまずきそうね他人(ひと)の笑顔が つらい朝いつも似合いの 雨が降るブルーブルーブルー・レイニー絵に描いたような不仕合わせだって浮気な船が出る気がつけば 玩具(おもちゃ)みたいな恋ね泣いて 泣いて札幌 はしり雨この世でいちばん 愛していたから欲しいものなら なんでもあげたたったひと冬 越せないで独りぼっちで 服を着るブルーブルーブルー・レイニー絵に描いたような