あなたにささげた 言葉の中に嘘はないけど 何か気になるこんな気持を 違うあなたにほのかによせた 思い出があるのそうよあなたは似ている初恋の人に好きだった でもそれはいけないことじゃないけど言っちゃいけない 今はあなただけなのあなたと肩よせ 歩いていても前に誰かと 歩いたようなそんな気がして たちどまったのごめんなさいね ただそれだけなのそうよあなたは似ている初恋の人に好きだった でもそれはいけない
暮れなずむ遠い空見つめれば出逢えるの言葉さえかわせなく記憶さえないあなたでも全ての生命(いのち)は 運命ですか?私を残して 去って行ったけれど輝く心だけは この悲しみより強く生命のある限り 伝えてくれたのだから私の名前呼んで約束守り生きてる 私のために見上げれば星たちも見つめてる私のこと人は皆やさしい瞳(め)で守られている何時(いつ)の日も冷たい夜明けも 夜の長さも寂しさ乗り越え 耐えてきたけれど
この街で生まれ この街で育ちこの街で出会いました あなたとこの街でこの街で恋し この街で結ばれこの街でお母さんに なりましたこの街であなたのすぐそばに いつもわたしわたしのすぐそばに いつもあなたこの街でいつか おばあちゃんになりたいおじいちゃんになったあなたと 歩いてゆきたい坂の上に広がる 青い空白い雲がひとつ 浮かんでるあの雲を追いかけ 夢を追いかけてよろこびも かなしみも あなたとこの街でこ
想い出の ハンカチを 青空に 広げたいまぶしい 光の中 母の言葉 つつむの故郷の 貝殻で 波の音 聴きたいの砂浜を 駆けてゆく みんなの笑顔 忘れないおだやかな 昼下がり おさない日 よみがえるキラキラ 想い出たち 時の中で 輝く想い出の ハンカチに この歌を つつみたい風に乗せ 雲に乗せ あなたの胸に 届けたいありがとう さようなら 今日の出会いに ありがとうありがとう さようなら 今日の出会い
青い海原 群れとぶかもめ心ひかれた 白いサンゴ礁いつか愛する 人ができたらきっと二人で 訪れるだろう南の果ての 海の彼方にひそかに眠る 白いサンゴ礁まことの愛を 見つけたときにきっと二人で 訪れるだろう南の果ての 海の彼方にひそかに眠る 白いサンゴ礁まことの愛を 見つけたときにきっと二人で 訪れるだろう
今はもう秋 誰もいない海知らん顔して 人がゆきすぎてもわたしは忘れない海に約束したからつらくても つらくても死にはしないと今はもう秋 誰もいない海たった一つの夢が 破れてもわたしは忘れない砂に約束したから淋しくても 淋しくても死にはしないと今はもう秋 誰もいない海いとしい面影 帰らなくてもわたしは忘れない空に約束したからひとりでも ひとりでも死にはしないとひとりでも ひとりでも死にはしないと
空よ 水色の空よ雲の上に 夢をのせて空よ 私の心よ想い出すの 幼い日を故郷の 野山で初めて 芽ばえたあどけない 二人の小さな愛空よ 教えてほしいのあの娘は 今どこにいるの故郷の 野道で固く手を にぎったあの頃の 二人の小さな愛空よ 教えてほしいのあの娘は 今どこにいるの
或る日突然 二人だまるのあんなにおしゃべり していたけれどいつかそんな時が 来ると私には わかっていたの或る日じっと 見つめ合うのよ二人はたがいの 瞳の奥をそこに何があるか 急に知りたくて おたがいを見る或る日そっと 近寄る二人二人をへだてた 壁をこえるのそして二人 すぐに知るのさがしてた 愛があるのよ或る日突然 愛し合うのよただの友だちが その時かわるいつか知らず 胸の中で育ってた 二人の愛
夏のにぎわいは どこに消えた潮の香りする 停車場あの人の想い出が 忘られずただ一人やって来た 遠いこの海辺季節はずれなら あの日のお店も今はさびしそう 扉をとざすよ夏のさざめきは どこに消えた波がかなしげな 砂浜夏の日の愛ならば 帰らない今はもうこの胸で 生きている愛よ季節はずれなら 渚の貝がらひとつだけひろい 街へと帰ろう季節はずれなら 渚と別れてつぎの夏を待ち 私は帰ろう
木枯らしとだえてさゆる空より地上に降りしく奇しき光よものみないこえるしじまの中にきらめき揺れつつ星座はめぐるほのぼの明かりて流るる銀河オリオン舞い立ちスバルはさざめく無窮をゆびさす北斗の針ときらめき揺れつつ星座はめぐる無窮をゆびさす北斗の針ときらめき揺れつつ星座はめぐる
春は名のみの 風の寒さや谷の鶯 歌は思えど時にあらずと 声もたてず時にあらずと 声もたてず氷解け去り 葦は角ぐむさては時ぞと 思うあやにく今日も きのうも 雪の空今日も きのうも 雪の空春と聞かねば 知らでありしを聞けば急かるる 胸の思いをいかにせよとの この頃かいかにせよとの
七色の谷を越えて流れて行く 風のリボン輪になって 輪になってかけていったよ春よ春よとかけていったよ美しい海を見たよあふれていた 花の街よ輪になって 輪になって踊っていたよ春よ春よと踊っていたよすみれ色してた窓で泣いていたよ 街のかどで輪になって 輪になって春の夕暮れひとりさびしく泣いていたよ
リンゴの花びらが 風に散ったよな月夜に月夜に そっとえええ……つがる娘は ないたとさつらい別れを ないたとさリンゴの花びらが 風に散ったよなあああ……つがる娘は ないたとさつらい別れを ないたとさリンゴの花びらが 風に散ったよなあああ‥‥‥
もずが枯木で 泣いているおいらは藁を たたいてる綿ひき車は おばあさんコットン水車も 廻ってるみんな去年と 同じだよけれども足りねえ ものがある兄んさの薪割る 音がねえバッサリ薪割る 音がねえもずが枯木で 泣いているおいらは藁を たたいてる綿ひき車は おばあさんコットン水車も 廻ってる綿ひき車は おばあさんコットン水車も
みかんの花が 咲いている思い出の道 丘の道はるかに見える 青い海お船がとおく 霞んでる黒い煙を はきながらお船はどこへ 行くのでしょう波に揺られて 鳥のかげ汽笛がぼうと 鳴りましたいつか来た丘 母さんと一緒に眺めた あの島よ今日もひとりで 見ているとやさしい母さん 思われる
もしも涙とまらない時はいつも私がいることを思い出して生きることがつらい朝来たらすぐに私を呼んでよあなたのもとへ私は急いで行くでしょう二人は友だちならすぐに飛んで行こう世界中の人がみなもしも敵になっても私は味方なのよ愛に飢えて傷ついた時はすぐに私を呼んでよあなたが呼べば遠くの町でも行くでしょう二人は友だちならすぐに飛んで行こう世界に風が吹き荒れ明日が消えてもあなたと生きて行こういつも いつも いつも
時は今ながれても 愛があるならば明日もまた花は咲く 愛の朝にこの世に生まれた よろこび見つけたあの時にめぐり逢って愛のために生きてゆくことを 知ったこの世に夜明けが 来ない日こようと二人ならかまわない 生きてゆくよ地球は回るよ 二人をはこぶよいつの日も 二人を乗せ唄いながら愛の朝 めざしてゆくよラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラいつの日も 二人を乗せ唄いながら愛の朝 めざしてゆくよ
雨がふる 風がふく花がさく 人がすむ世界のどこかの小さな街にだかれてだかれてねむってる愛という名の愛という名の 星くずふりかえり 思い出すかねの音と 石だたみ世界のどこかの小さな街にだかれてだかれてねむってる遠いむかしの遠いむかしの 涙よほほえんで はにかんでみつめあい 生きてゆく世界のどこかの小さな街にだかれてだかれてねむってるきのう生まれたきのう生まれた きみたち
桜は春にだけ美しいのではないひともまた然り月は夜にだけ美しいのではないひともまた然り秋の日の桜紅葉に春の夢密やかに 生まれています愛しい人をお守り下さい晴れの日ばかりが続くものではないひともまた然り雨の日ばかりが続くものではないひともまた然り出会いあり 別れありまた見失いいつの日か 邂逅(めぐりあ)うのです愛しい人をお守り下さい生命より大切なものがあること今更に 思い募ります愛しい人をお守り下さい
虹の地平を 歩み出て影たちが 近づく手をとりあって町ができる 美しい町があふれる旗 叫び そして唄ぼくらは呼ぶ あふれる夢にあの星たちのあいだに眠っている北の空にきみの名を呼ぶ オリンピックと雪の炎に ゆらめいて影たちが 飛び去るナイフのように空がのこる まっ青な空があれは夢? 力? それとも恋ぼくらは書く いのちのかぎりいま太陽の真下に生まれかわるサッポロの地にきみの名を書く オリンピックと生ま
遠い北国の森 愛の泉があったその泉の前で 二つの影は出会う水鳥たちが遊ぶ 愛の花咲く岸辺その泉の前で 愛は結ばれる若者は少女に 首飾りを贈ったそれはそれは 二人だけの愛のしるし二人が歌い出せば 魚たちが踊った二人が泣いた時 泉は嘆いた夢の中で少女は 若者の胸に二つの二つの 白い鳥は空に消えた遠い北国の森 愛の泉があった今そこに残るのは 愛の首飾り愛の首飾り 愛の首飾り
愛に答えが (あるとしたら)キラメク星の (ひとりごと)静かに 心を とらえるもの愛にしるしが (あるとしたら)空の真中に (描き出し)ふたりの 心を よせた誓いあなたのことを 考えるとそっと目を とじたくなるの愛に理由が (あるとしたら)幼い頃 (母の手で)やさしく 心に 習ったものあなたのことを 考えるとそっと目を とじたくなるの
今こそ二人は 涙をふいて ふいて美しい世界に 歩いてゆこう ゆこう例えば地図など 何にもいらない二人に愛があれば苦しみなんかは 乗り越えてゆけるさ ゆけるさ明日を信じて この街を出よう 出よう人混みのがれて 進んでゆこう ゆこうごらんよ 目の前 僕がいる二人の上には 空がひろがる太陽めざして 船出をしよう しよう
街の舗道に 明るい雨が木々をぬらして 降りそそぐあなたと私 一つの傘で肩を寄せ合い 歩くのよこの雨は 私が生まれた時からいくどめの 雨になるのでしょうか雨は空から落ちてくる雨は空から落ちてくる二つ違いの あなたと私雨を見て来た数だってあなたの方が それだけ多いどこであなたは 見ていたのこれからはあなたと おんなじ数だけいつの日も 雨を見てゆきたいの雨は空から落ちてくる雨は空から落ちてくるこれからは
ふたりの歌を ひとつの心で歌う歌うふたり青い海の彼方あなたは知らないなぜなぜ 別れたのかふたつの夢が ひとつの未来を作る作るふたり青い空に消えたあなたは知らないなぜなぜ 愛したのかふたりの道を ひとつの気持が走る走るふたり青く澄んだひとみあなたは知らないなぜなぜ 見つめたのか
あの橋をわたろうあの橋をわたろうあの橋をわたるとあの人が見えるあの橋をわたろうあの橋をわたろうあの橋をわたるとあの人が見える私の事 覚えてるかなずいぶん 昔の事だもの大人になった 二人だものあの橋をわたろうあの橋をわたろうあの橋をわたるとあの人が見えるあなたの事 何んて呼ぼうかな今日から私は 大人になるわ誰も知らない 秘密をもつのあの橋をわたろうあの橋をわたろうあの橋をわたると幸福になるの幸福にな
あなたをたずねて 夕べの夢で私はひとり 汽車に乗ったよ今は遠い故郷へと私はひとりで行った見なれた小径を いそいで歩きあなたの家の 木戸を開けたよリンゴの花 こぼれる中あなたはほほえんでいたあなたのもと走りよってくちづけした二人よ夢からさめたら 都会の隅の小さな部屋の中の私よ消えた愛の 懐かしさに涙がほほをぬらしたリンゴの花 こぼれる中あなたと約束をしただけど今は 別れたまま夢の中 生きている人
ほら見てごらん あの山の向こう赤い夕陽が きれいになってゆくよほら見てごらん 白い小鳥も赤く染まって きれいになってゆくよおいで おいで ここまでおいでおいで おいで ここまでおいで夕陽が呼ぶよ 山の向こうへとても楽しい 赤い夕陽のパーティー手に手をとって 二人でゆこうそこには星や風が歌うよきれいになって みんな遊んでいるよ甘い香りの 葡萄酒飲んでダンスをしよう 赤いドレスもあるよおいで おいで 
朝もや流れる街に 聞こえるよその言葉が黄色い帽子の 子供が元気に 言ってる声が聞こえるお早う うれしいお早う 言葉だ お早う そこから今日が始まるよいつも 大きな声出して (言おうよ)会う人誰にでも (元気に)心が伝わるよ (あなたの)良い日になるだろ今日も 自転車走らせてゆく 中学のお兄さんも会社に出かける お父さんたちも あいさつしてるよ道でお早う 楽しい お早う 言葉だ お早う 明るく朝日が
あなたが産まれて来た時 どうして泣き顔だったのそれでも周りに笑顔が あんなに溢れていたでしょう誰かを好きになるだけで 時計が悲しく見えたりあんなにほろ苦い恋も 今では甘い贈り物時がいつか 悲しい景色を選んで塗り変えてくれるそしていつか あなたの涙の分だけ 笑顔に会えるでしょう空が泣きそうな時も 花には歌が聴こえてるどこかで虹を見上げると 誰もが笑顔になるでしょう風の街で 帽子を押さえながら ほら笑