棘(とげ)をさすよに そぼ降る雨が服を通して 心にしみる逢えば別れの 来る恋ならばなんで添わせた 結ばせた泣いて泣いて 水に流す泣いて泣いて 水に流すあなた濡れない 他人雨傘をひとつに からんで歩く前の二人の 背中が痛い濡れて消えても あなたの匂い肌が忘れぬ 憶えてるつらいつらい 女の夢つらいつらい 女の夢あなた見えない 他人雨逢えば別れの 来る恋ならばなんで添わせた 結ばせた泣いて泣いて 水に流
どこにゆけば 逢えるかしら好きなあなた 探してるのはぐれた小鳩みたい ふるえているのあなたを求めて夜の街をひとりゆけば 灯りがまぶしいわ悪い人ね 私だけにつらい想い 残したまま行方も教えないで あなたは消えたやさしく抱かれたあれはみんな夢になるの 夜風がつめたいわ眠れないの 夜が来ても甘く胸に 抱かれないとはぐれた小鳩みたい さまようだけよあなたを探して夜の街をひとりゆけば 涙がこぼれるわ
ある日 あなたが帰って来たの離れた心が途惑う頃に……いつものようにレモンティーだまってあなたに入れましたとても 上手になっていたわ半年ぶりのくちづけが……ある日 あなたが帰って来たの別れの言葉も渇いた頃に……模様がえしたこの部屋にあなたは気づいているかしら胸の においも変っているわどこのどなたの好みなの……模様がえしたこの部屋にあなたは気づいているかしら胸の においも変っているわどこのどなたの好み
しのび歩く港の夜風が冷たいどうぞすてて下さい お気に召すなら恋は駄目 あなたも駄目またひとつ過去がふえる恋は駄目 あなたも駄目泣くのは嫌よ花をちぎるみたいにあしらうあなたのすましたその横顔 なぜか憎いわ肩を過ぎるあなたのさよならがこわい船の灯りせつなく心にしみる恋は駄目 あなたも駄目またひとつ傷がふえる恋は駄目 あなたも駄目忘れてほしい女泣かせ あなたはいじわるな人ね頬のかげり 今でも心ひかれる恋
誰かを待ってる ふりをして通りを見ている 街のお店あなたは来ない もう二人さよなら云って しまったのたそがれが また街に灯りをともすけど暗くなるまで帰れない 涙がにじむから恋人同士の 二人づれたがいの肩を 抱いてゆくわ二人もちょうど そうだった夢見るように 愛したわ悲しみがこみあげてさめざめ泣きたいわ暗くなるまで帰れない 涙がにじむから想い出のこのお店私はただひとり暗くなるまで帰れない 涙がにじむ
忘れないでね 台北の夜を並んで歩いた ツォン・サン・ペイ・ルウ(中山北路)あなたがやさしく 街の灯を見ながら歌ってくれた 悲しい恋の歌忘れないでね 台北の夜を二人でたずねた 水庫のほとり青い雨が肩に 小やみなく降りそそぎあなたの笑顔が 心にとけてたの忘れないでね 台北の夜を離れたいまでも 心はひとつ星のきれいな夜は 私のところへ夢路をたどって たずねて来てね
ガラス越しに揺れてる小さな喫茶店待ち合わせに遅れた私 怒らない人理由も聞かずにタバコをふかして私を見つめ そして笑ってくれた他愛もない話でも 私は微笑んであなたが好き 何も言わないあなたと私あなたにはもっと他に似合う人がいるわそんな言葉言ってみたいのに怒らない人聞こえないふりして白い花つんで私の襟元 そっとつけてくれたのそんなやさしさに何も返す言葉がないごめんなさい 今はこのままさよならと言ってこ
モトマチ モトマチ おしゃれな恋にめぐり逢えた港町 私のラバーズタウンあなたは海 私は船よああ 揺れて行くのねモトマチ モトマチ 私の愛はマリンブルーに そまりますただよいながら二人で 歩いた 外人墓地は桜並木つづく丘 白い十字架あなたが好き 忘れられないああ 港の恋よ鐘が鳴る 鐘が鳴る 夕日の丘にそっと私を 抱きしめたあなたの胸にもモトマチ モトマチ 明日(あした)も逢おうね電話したいの ごめん
名前も知らない 貴方と私なのに不思議ね 胸がときめく恋はこうして 生れるものなのね教えてほしい あなたのすべてを今宵ひとりで歌う あなたへの歌初めて会った あの日から私のこころを はなれないこれが本当の 恋というものかしら教えてほしい あなたのすべてを今宵ひとりで想う あなただけのこと今度逢えるのは いつの日かしらあなたと会った この店で明日も私は そっとあなたを待つの教えてほしい あなたのすべて
わたし…悪い女でした別れて初めて気づいたわあなたの心の痛みも知らず子供すぎてた わがままでした飲めば飲むほど 悲しくてもう一度 その手に抱かれたいああ帰って あなたあなた この部屋にわたし…ひとり眠れないわ寒くてこの指 この胸が幸福すぎてた 想い出だけをせめて心のお守りにする未練ごころが かなうならもう一度 素肌を重ねたいああ帰って あなたあなた この部屋にわたし…悪い女でした心の底から謝るわあな
このままだってお別れしますなんにもできない私には別れがせめての贈りもの遠い空からはるかあなたの無事としあわせ祈らせて……帰ります帰りましょ さよならあなた別れがこわくて言いだせなくてあなたのこころのやさしさに今日まで甘えて来たけれど楽しかったわかぞえきれない夢と思い出ありがとう……帰ります帰りましょ さよならあなた二度と逢えない人と思えば胸がつまっていっぱいよ……帰ります帰りましょ さよならあなた
もう泣かないわ もう忘れるわあなたとはもう お別れなのねあなたの汽車が行く 夜霧に消えて行くここで 心を 決めておきますまちがいだけの ふたりの恋にさよなら さよならするのよみじかい旅さ すぐ帰るよと手をふりながら 出かけたあなただまってうなずいて 見送る私にも意地があるのよ 明日(あす)があるのよ悲しみだけの ふたりの恋に今日こそ 今日こそお別れねあなたにもう一人 愛する女(ひと)がいる知ってい
女心をあなた わかって欲しいあてなく待つのは 苦しすぎますそっと 名前 呼べば涙が あふれるあなたあの夜を 信じていいのね夢をみるのはいつも あなたのことよ二人で暮らせる その日ばかりよあなたなしで 私生きては 行けない恋が終わる時 いのちも捨てます二度とこれから私 泣いたりしないあなたを信じて ひとり待ちます恋に いのち 賭けた女の まごころそうよひたすらに あなたと生きるのそうよひたすらに あ
グッバイ・マイ・ラブこの街角でグッバイ・マイ・ラブ歩いてゆきましょうあなたは右に私は左にふりむいたら敗けよグッバイ・マイ・ラブも一度抱いてグッバイ・マイ・ラブ私の涙をあなたの頬でふいているのよ 泣きまねじゃないの忘れないわ あなたの声優しい仕草 手のぬくもり忘れないわ くちづけの時そうよあなたの あなたの名前再見了我的愛人、 我将永遠不会忘記イ尓也希望イ尓不要把我忘記也許我們将来還会有見面的一天、
星屑を地上に蒔いた この街のどこかに想い出も悲しみさえも いまは眠っているこの広い地球の上で 暮らしてる人達誰もみんな帰るところをもっているはずあぁ人はまぼろしの夢を追いかけて生きているだけならば 儚すぎる何故にわたしは 生まれてきたの何故に心が淋しがるの銀色の翼をひろげまだ知らぬ異国へといつの日か旅立つならば そばに愛する人と時が過ぎ時代が変わり 若き日をふりむき心だけが帰るところは きっとこの
帰っておいでここへ 昔のようにここへ誰かと長い旅をして 行くところ失くしたなら帰っておいですぐに 上手ないい訳して何も聞いたりはしない 元気で暮らしてたらやり直しの出来ない 愛ならばあなたのこと 忘れていたでしょうひとつだけの心の合鍵を あゝ捨てないで悲しいほど あなたが好きで あしたが見えない泣かせにおいでここへ あの日のままでここへ嬉しい涙 おもいきり その胸にぶつけるから泣かせにおいですぐに
飲めと言われて 素直に飲んだ肩を抱かれて その気になった馬鹿な出逢いが 利口に化けてよせばいいのに 一目惚れ浪花節だよ 女の女の人生は嘘は誰かが 教えてくれる恋も誰かが 見つけてくれるそんな誰かに 振り廻されて消えた女が またひとり浪花節だよ 女の女の人生は咲いて萎んで 捨てられました逢って別れて 諦めました人の情けに つかまりながら折れた情けの 枝で死ぬ浪花節だよ 女の女の人生は
あなたが好きだから それでいいのよたとえ一緒に街を 歩けなくてもこの部屋にいつも 帰ってくれたらわたしは待つ身の 女でいいの尽くして 泣きぬれて そして愛されて時がふたりを 離さぬように見つめて 寄りそって そして抱きしめてこのまま あなたの胸で暮らしたいめぐり逢い少しだけ 遅いだけなの何も言わずいてね わかっているわ心だけせめて 残してくれたらわたしは見送る 女でいいの尽くして 泣きぬれて そし
泣き出してしまいそう 痛いほど好きだからどこへも行かないで 息を止めてそばにいて身体からこの心 取り出してくれるならあなたに見せたいの この胸の想いを教えて 悲しくなるその理由(わけ)あなたに触れていても 信じることそれだけだから海よりもまだ深く 空よりもまだ青くあなたをこれ以上 愛するなんてわたしには 出来ないもう少し綺麗なら 心配はしないけどわたしのことだけを 見つめていて欲しいから悲しさと引
明日の朝は 遠い南の街へ私乗せた船は 着くでしょうそこで私は 少しだけ暮らす忘れた笑顔を とり戻せるまでさよならあなた 愛していました夜のフェリーボートは今出てゆきます港灯り遠くなってゆくわ愛し合った 街も消えるわ波に捨てましょう お別れの手紙未練な言葉は 心にしまってさよならあなた 愛していました夜のフェリーボートは今出てゆきますさよならあなた 愛していました夜のフェリーボートは今出てゆきます
恋は真夏の HistoryIve been cryin Xmas in summer砂に書いた言葉My baby, I called you. Oh no!!心変わりは MiseryShes been cryin
涙があふれる 悲しい季節は誰かに抱かれた夢を見る泣きたい気持ちは言葉に出来ない今夜も冷たい雨が降るこらえきれなくて ため息ばかり今もこの胸に 夏は巡(めぐ)る四六時中も好きと言って夢の中へ連れて行って忘れられない Heart & Soul声にならない砂に書いた名前消して波はどこへ帰るのか通り過ぎ行く Love & Roll愛をそのままにマイナス100度の太陽みたいに身体(からだ)を湿らす恋をしてめ
窓に西陽が あたる部屋はいつもあなたの 匂いがするわひとり暮らせば 想い出すから壁の傷も 残したまま おいてゆくわ愛をつぐなえば 別れになるけどこんな女でも 忘れないでね優しすぎたの あなた子供みたいな あなたあすは他人同志になるけれど心残りは あなたのこと少し煙草も ひかえめにして過去に縛られ 暮らすことよりわたしよりも可愛い人 探すことよ愛をつぐなえば 重荷になるからこの町を離れ 暮らしてみる
もしも あなたと逢えずにいたらわたしは何を してたでしょうか平凡だけど 誰かを愛し普通の暮し してたでしょうか時の流れに 身をまかせあなたの色に 染められ一度の人生それさえ 捨てることもかまわないだから お願い そばに置いてねいまは あなたしか 愛せないもしも あなたに嫌われたなら明日(あした)という日 失くしてしまうわ約束なんか いらないけれど想い出だけじゃ 生きてゆけない時の流れに 身をまかせ
笑顔にかくしてた涙の跡を あなたはみつめてた笑って乾杯ね グラスとグラス冷たい残り火を かきたてた女の幸せって小さなことねこの手をのばせばいつでもあなたが傍(そば)にいた窓辺に雪がふりあなたの汽車がでるわかれの夜よ誰かを待つことにいつしか慣れた 女はどうするの乾いた唇に やさしくしみるあなたのぬくもりを 探すでしょう女の幸せって小さなことね扉の向こうにいつでもあなたがやって来た窓辺に風が舞いあなた
あの窓も この窓も 灯がともり暖かな しあわせが 見える一つずつ 積み上げた つもりでもいつだって すれ違う 二人こんな つらい恋口に出したら 嘘になる帰りたい 帰れない ここは無言坂帰りたい 帰れない ひとり日暮坂あの町も この町も 雨模様どこへ行く はぐれ犬 ひとり慰めも 言い訳も いらないわ答えなら すぐにでも 出せるこんな つらい恋口を閉ざして 貝になる許したい 許せない ここは無言坂許し
ワインカラーに染めてる 暮れなずむこの都会(まち)のどこかであなたも住んでいるはず きっと誰かとめぐり逢いそして別れ 涙も枯れたいまは悲しみそれさえ懐かしくなる 愛の面影季節がひとつ変わるたびに 誰かと遊びの恋をしてみるけど わたしはまだ愛してる あなたのことだけをまだ愛してる せつないくらい硝子窓のむこうには しあわせそうなふたり眩しいぐらいに若さふりまき 語り合ってる季節が人の心の中 変えても
あなたしかもう見つめない 輝いた心の色でこの地球(ほし)が 生まれたときに 約束をしてた恋にゆれてる かげろうじゃなくあなたに ふれてるだけで時間も止まり 生きていることが悲しいほどに 綺麗涙は水の星座ね 終りのない この夜のままわたしを遠い所まで あなたに抱かれながら今日の日が 嘘じゃないよう 黄金色(きんいろ)の糸で結んで恋に堕ち 海の底まで 沈んでもいいの時のゆくえは 占いじゃなくあなたを 
愛し合う振りは もうしない程あなたと私に 時は流れた明け方までの まどろみさえも私は私の 夢を見る男がいて 女がいて時々は 優しい生きものになるそれだけでいい それだけでいいの本当よ あなたに 溺れてやしない微かに漂う ディオリッシモ今さら私は 咎めはしないワインの銘柄 選ぶように今夜のあなたを 呼び出した見つめあって 絡みあってその時は 悲しい生きものになるそれだけでいい それだけでいいの本当に
愛の暮らしに疲れた あなたの背中を窓から見送ることが 最後のつとめねいつも 二人を映した 化粧鏡は今では ひび割れたまま ケンカの名残 そのまま乱されて 身も心もやさしすぎた あなたに乱されて 身も心も幸せに背を向けて涙みせたらあなたの 荷物になるから心を断ち切ることが 女の役割いいの私のことなら 心配しないで夢から 一人暮らしの 昔に戻った それだけ乱されて 身も心も過ぎた日々に すがれば乱され