一キロ四円の スケソウが今年は百円 超えたぞヨおまけに毎日 大漁続き噴火湾から どっさり どっさりきたまた きたまた どっさり どっさり どっさり どっさりヨー漁師に生まれて よかったと何処かの唄にも あったけどしみじみ思うぜ なあ駒ケ岳網を起こせば
駅前通りの ファミレスのなか仲間内で 放課後、寄り道いつものように 「写真撮るよ」とさりげなく 君の隣に行(ゆ)く半袖の季節 君に近付きたい微かな香り 纏わせて純情cm画面越しの告白そう レンズの奥で この瞬間を 永遠にしたい近距離センチメンタル微妙な隙間 切ないねぇ ふいに肩を強く引き寄せられ ぎこちなくなるシャッター音 鳴らないで 君と離れたくないそっと 赤く燃えてるジレンマ氷のグラス したた
“Welcoming Days!”そうさ 世界は 君が願ったより 美しい有り触れた日常に 寝惚けてる 暇はないよ其処には 未だ数え切れない ミステリアスたとえどんな些細な 悩みだって打ち明けて それが未来を開く鍵さ一期の人生 夢は我儘くらいが良いそうさ 少年の瞳 心で 瞬間(いま)を見つめよう「さあ、おいで。」終劇(おわり)のない 煌めきを捜す日々へ昨日までの先入観(かげ)に さよならを告げよう“Welcoming
もてあまして もどかしくて 便利すぎて 自由だけど何も悩んじゃ ダメなんて カンタンじゃない気づいてほしい 背伸びとか ペンケースの手紙だとか言いたい事 隠しても 私じゃない青空で赤いかさ めいっぱい開いてみよう正解じゃなくても 似合うイイこと あるよね七色のココロで 何を見に行こう今は目的地なんて 浮かんでこないけどこうして胸張って 笑ったときだけ見えるもの聴こえる音 大好きでいたい そんなとき
夢にまでさえ出てくるのさ人はいつも何かに傷ついているそれは時に永遠の彼方それを人が人を補う誰かと誰かが 仲間でいつといつとが 平和で何処と何処とが 争いそこの輪には必ずHuman行きていくこと歩いていくこと夢を見ること希み捨てないこと頭使わなきゃ体使わなきゃ人と人との付き合い覚えないと言葉にすると少しずるく聴こえるけれど学ぶことだけしっかり受け止めてその人のCareerうまく受け継いでいくきっと感
ふりそそいだ 陽射しのシャワー暖かいぬくもり 背中を押すあたらしい街 あたらしい夢気持ちも変われるかな?花壇でうつむいてるピンクの花がちょっと自信なくした私みたいだよね…見上げて!木葉の先でつぼみがふくらんでる少しずつ 育ちながら喜ぶ ハートだね目覚めだした 未来の花笑顔はいつも 勇気くれる時には涙だって 恵になる不安だけど 頑張れるのはみんながいるからなの自分を本当に信じた時に大事な人のことも守
朽ち果てる僕 フィヨルドに沈み行く舟目をそらす君 舟底に刺さる十字架もっと そばに来て もっと背を向ける君 ビロードを敷き詰めた海ひざまずく僕 ひれをもぎ取られた魚漁火が またたく誰も祝福しない 愛でもいいそれでもいい離さないだから‥‥
よくある話さ そうらしいじゃないみんな うまくいっても 不安になるでしょう?いつか終わりはくる 必ず結果はでるみんな うまくいけば 不満はないでしょう?少しも問題ない 少しも考えない意図が絡まって 勘違い 気付かない幸いYいつものことSimpleにできてる 頭でよかったベッドに入れば 出る頃には真っ白何がおころうと 何て事はないよ現実逃避じゃない 本能おもむくまま I wanna sleep.少し
朝の光に 包まれて生まれてきたの 二人の元に親子揃って 想い出つづりお雛祭りや 七つの祝い昨日のようです ねぇ…お父さん時がたつのは 早いもの甘えてばかり 幼い頃は親子やっぱり 似ているでしょう花も恥じらう 振袖姿涙が出ますね ねぇ…お父さん縁が結べる 日が来たら泣いたりせずに 送ってほしい親子ですもの これから先も親の心が 身に沁む夜は娘のお酌よ ねぇ…お父さん
Eyes when its dark no sound no heartAnd I remember, purple haze, when day
背中丸めて 歩いちゃだめよ冬の木枯らしに 笑われるから燃えつきたストーブの ぬくもりをコートの下にあたためて 飛び出したくなって明日の便りも ききたくないよ胸がこげついて 涙もでるよ街角のミルク・スタンドやさしい声 かけてくれる赤ら顔の気のいいミルク・マン待っているから 帰っておいでうすぼんやりの 空にひとひらの雲あなたの行方は 北風のむこうTiki Tiki My Love!ひとりぼっちコーヒー
いつもより今日はCLOUDY 心も 曇りのち雨空を見上げてDREAMING ため息 こぼしちゃうSOME DAYS無駄な言葉や 悩みも その心が産み出しているモノ君の笑顔待ってる 人が必ずいる上手く笑えないそんな日もあっていい!!信じてGOOD DAY GOOD DAY GOOD DAY GOOD DAY明日こそは YOULL SMILE FOR ME足りない事だけ THINKING 考える こと
今すぐ君に会いたい 今すぐキスしたいんだベイビー今朝書いたラブソング 君に聴いて欲しいんだ 今すぐCLASHやJAMのレコードや KNACKのDVDも持っていくよ僕のお気に入りすべて 知って欲しいんだ 今すぐ会いたいNON NON BOY! 今は忙しいのNON NON NON NON NON NON BOY! また明日にしてねNON NON BOY 勝手な人 わたしは君の彼女じゃない君のことは決し
舞い踊る 木枯らしの中…進んでいく日々の奥で 時々立ち止まりたくなる自分で見つけた“心のカギ”静かに開けよう 明日へと続くため舞い踊る木枯らしの中 ゆっくり顔を上げて 笑って前へと 一歩ずつ歩きたいからそう、羽ばたけるように‥手のひらに乗った枯れ葉が 私にそっと語りかける誰の心にも眠っている明日へつながる“心のカギ”がほら‥舞い踊る木枯らしの中 両手を思い切って広げて前へと 一歩ずつ歩き出したのそ
昨日は“毛ガニ”食べた昨日は“カニ”を食べたでも 予想外だったのは“〆鯖”昨日は“カニ”を食べた驚いたのは“〆鯖”でもね最後の…最後の“夕張メロン”には 驚いた適当に曲を 作っているがどこかで 終わらなきゃいけないこんなコードにしちゃって 終わり方のまとめ方がどうやってできるのかが わからない適当に参加してきた MUSICIANは僕より音楽的には 優れてるから僕がほっといても 上手く終わるだろうそ
このままもう離さないでいて絡めた 指も ほどかず明日はもう来なくていいから潜めた想い燃やして愛しさのそばで傷つける人たち居る事すら忘れてしまう終わりのない夜は深く愛し合った互いの心にもう誰の声も届くはずないこのままもう離さないでいて絡めた 指も ほどかず明日はもう来なくていいから潜めた想い燃やして人混みの中を絶え間なく想いが交差してはまた消えてゆくありふれた日常誰を恨めばいい答えは見えない愛はこん
そうなんだ きっとそういうことなんだ僕らパンクロックで生きていくんだたださいなら 僕が大好きだった人君がいないから歌うたえるそんなこと言えるかな明日はもう迫ってるんだこの歌が終わるころ僕は君のこと忘れるんだそうなんだ きっとそういうことなんだ僕ら泣いたって生きていくんだ目を腫らして「それでも」って踏ん張って僕らそうやって生きていくんだそんなこと言えたなら僕はもう歌うたいだ今日はもう疲れ果てたから君
Lay a whisper on my pillowLeave the winter on the groundI wake up lonely,
So long! …微笑んでSo long! …じゃあ またね枝にいくつかの硬い蕾(つぼみ)桜前線 まだ来ないのに私たちの春は暦(こよみ)通り希望の道に花を咲かせる手探りで夢を語り恋に悩んで 涙を分け合った思い出が味方になる明日から強く生きようよつらいことがあったとしても1人じゃない 何とかなるさ一緒に走ったグラウンドで頑張った汗を忘れないでMy friendぎゅっとハグしたらこみ上げて来た絶対
俺はずっとためらっていたよわがままに生きていくこと「インポッシブル」思い込んでいた、ほんの少し前まではライフ・イズ・ジャーニーそれは途方もない夢だから今日は早く寝るまくら抱きしめるあてなき旅? そんなのは困るよ行きたい場所を目指してみる俺はとうとう覚悟を決めたのベイビー・イッツ・ユー近所でそっとすれ違う 運命の人明日はうんと遅く寝るアメリカ映画観る超大作なんだよ! 人生はひとつの ユー・ノウ行きた
知ってほしい事があるんだあの日の痛み 忘れないように口ずさむよ 木枯らしの中哀しみに宿る やさしいメロディー世界中の夢のかけらを拾い集めてIm always thinking of youYes, さあ always 両手を広げよう傷つけ争うためじゃなくその手は誰かを抱きしめ暖めるためにあるのだから…覚えていて欲しいんだ粉雪が舞い降りる夜も無数の想い達が明日の世界を照らしていくんだ 春を待ちわび
空一面のこの花吹雪あなたの目にも見えていますか今は逢えないあなたの背中(せな)で共に見ていた昭和の春をご無沙汰でした 故郷の道あの日別れた 駅までの道25年の不孝の旅を帰る燕に 叱られました時は流れて 人は老いても変わらぬものがあるようです川の流れに 棹さす男が一人くらいは いるものですあなたの前で両手あわせてつぶやく声に風が答える過ぎてはじめて気付くやさしさふるえる月に舞い散る桜ご無沙汰でした
空を駈ける 流星たちこの目に涙 溢れ出す夢を叶えたい ひとつでいいからだけど どうして こんなに難しい?折れそうな胸に 寄り添ってくれた君に何も 言えないままでまたすぐ逢えるのに手を振る その度に 心細くなる空に散った 星のビーズ繋いで ふたり 結びたいふいに何故か 泣けて来ちゃうのは君だけ
きっと今のままじゃ、何も何も失うものもない。キミの居ないこの空の下で、生きる意味をねぇ教えて。数えきれぬ優しさとか、忘れられない言葉とか、壊れた夢の中で今も捜し続けて。傷ついて傷つけ合って、愛し奪いあった僕等。光さえ知らぬ小さな翼を守ることが出来たなら…胸に秘めた遠い記憶。決して消せない過ちは、癒えることない傷跡を僕等に残した。たった一言、言えない言葉を伝えていたなら。もっと愛せる未来を生きる二人
その人の女房はある日絵ハガキを受け取った丘の上のひまわりが微笑むように揺れる写真午後3時には荷造りと化粧をすませて日曜日にしかかぶらない帽子を深くかぶる彼女は部屋を出る時も笑顔を崩さない足早に段階を降りて歩き出すガソリンが水たまりに虹をつくる道のむこうすすけた赤い屋根が続いている窓から差し込む工場の照り返しを浴びてその人は粗末なベッドにただ黙って座ってるたまり場の女達のヒステリックな笑い声通りのむ
小麦色の風に吹かれ どこまでも行けそう突然の出会いにあたし フィーバーフィーバーしてる二人の恋 脈はあるの? 静脈 動脈もう止められないわ ハートの心電図どんどんひかれてく お熱が出ちゃうあなたのカルテをみせてよ ねぇねぇ「パラソルピカルクロホルム!!」マジカル マジカル ナース鼓動は ドキドキ聴診器がなくても 聞こえるでしょう?マジカル マジカル ナース素敵なトキメキきっと効果はバツグン 愛のメ
“Peace” “Pot” “Microdot”山岳地帯での ホーリータイム研ぎ澄ませ 言葉の重力君は求めているのさ New pop song order“Peace” “Pot” “Microdot”山岳地帯での ホーリータイム知覚の扉を 開け放ち感覚の世界へ Dropping outLyrics and Sound in Democracy旅立ちの準備は出来たかい溢れ出す意識的衝動解き放て世界
街灯の下で読む ラブレターあたたかい ひとしずく涙こぼれるあのひとは 遠くから まごころを便箋に 叩きつけ熱く届ける青春は駆け足で過ぎ去ってやがてもう人生になっていく今はつかのまの 前夜祭愛するも 生きるのも悩み悩んで祝福の乾杯を くり返し友だちを 祝いつつ思い乱れるわたしにもある筈の しあわせがなぜかしら 遠まわりいつも遅れる夢見つつ過ごしてた 日々があり夢を捨て歩き出す 日々もある今はつかのま
情熱のままに 燃えあがれ熱く 愛という命よ罪の意識は いらないわ隠しても駄目よ その胸の中に 湧き上がるものこそ伝説の地の… 愛の園凍りついた… ときめきなら… くちづけで溶かして…見せて… あげる… あなたを…情熱のままに 燃えあがれ熱く 愛という命よこの星がいつか 次元さえ超えて 無に還る時まで…暗闇の中で 泣かないでどうぞ 悲しみは幻人が作った 嘘だから…野に咲ける花は 悩みなどしない 狂お
Waoh 抱きしめたいやっぱり純情 男はそうだろ失恋勲章 また増えるのかやっぱり純情 相も変わらないあの娘を愛してたWow 冷めない様な恋に Keep on LoveWow つかみたいぜ恋よ Keep on Love彼氏がいるのなんて そんなそぶりも無し早くにわかってれば No No恋した後じゃ 誰も止められない確かにつまんない これじゃ強制終了隣にいたんだね 電話してても俺ばかり話して YesとNo