流浪の街 – ジェロ

流れ流れていた
暮らしも心根も 荒れ果てて
酔いつぶれ 塞ぎ込んだ
駅裏の暗い路地
やるせなく 時だけが 過ぎ往く
幸せを探したいけど
所詮 負け犬 はぐれ犬
眠りついてる よどんだ街じゃ
拾いそこなった あの夢の
小さな破片(カケラ)さえ 見えなくて

とうにほどけていた
心と心を 繋ぐ糸
いらだちで 背中向けた
なぐさめの 言葉にも
強がりで 遠ざけた ぬくもり
情熱を探したいけど
所詮 やせ犬 おびえ犬
動き出したい 動き出せない
涙 飲み込んで 空を見た
もう一度歩き出す勇気が欲しい

幸せを探したいけど
所詮 負け犬 はぐれ犬
眠りついてる よどんだ街じゃ
拾いそこなった あの夢の
小さな破片(カケラ)さえ 見えなくて

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