横顔−メモリー — シバリエ

朝曇り
君が言った 横顔を思うよ
あの頃 覚えた 合図は
今はもう使えない
それでもふり向いてしまうよ あぁ
夕闇に薄くにじむ
スカートを揺らして

月明かり 君を照らす
横顔を見つめて
右目を隠して 見えるの
くすっと笑う君が
今から会いに行くよ、待ってて
あの時の幼い声
もう一度 聞かせて