五月の頃の一日に五月の頃のほがらかな日に君はフライパンの上で卵をころがしてた僕はフォークをカチカチカチカチ鳴らしながらそして一日中君を見てた 一日中見てた一日中君を見てた七月の頃の一日に七月の頃のほがらかな日に君はテレビ番組のドラマに涙を流して僕はうちわをパタパタパタパタ鳴らしながらそして一日中夢を見てた 一日中見てた一日中夢を見てた九月の頃の一日はね九月の頃のほがらかな日は君は知らない奴と電話で
ねている間にも世の中がうごくねている間にも心臓がうごくねている間にも時計がうごく気持ちもうごくあぁ見たこともない今日が僕にはじまるもう眠らない 眠らないねない ねない 誰かに会いに行こうねている間にもとても面白いねている間にもとても嬉しいねている間にもとても悲しい何も知らないあぁ損をしているあぁ損をしていたもう眠らない 眠らないねない ねない誰かに会いに行こうねている間にも世の中がうごくねている間