君の声聞こえて 迎えに来たんだよ寒くはなかったかい 涙は拭いてくれよ君の鼓動をもっと誰よりそばで聞かせてよはじまりのうたが 鳴り響く世界中に 今 叫びたいここに居ることを 伝えてる消えないようにこの星この時を 選んで来たんだねはじめて見たとき なぜだろう泣きたくなった今日は君のバースデー生まれてくれてありがとうはじまりのうたを 奏でよう世界中に 今 叫びたいここに居ることを 伝えよう世界中に ほら
いつか見てた夢を 叶える為 旅にでるよ次の電車で 僕は行かなくちゃ山の緑だとか 君の笑顔だとか浮かんでくるのは そんな場面ばっか駅のホームで 手を振る君 窓の外いつか こんな日が来ると 覚悟していたよどうか元気で 笑顔でいてね僕の声 聞こえなくたって怖がらないで 大丈夫だよ忘れないから 忘れないで想い出 詰め込んで どこまでも行くのさ僕らしか知らない 抱きしめた 景色の花束川沿いでこぼこ道 歩く 
僕らは夢を見たんだね今も醒めないでいるよずっとさ 一緒にいられる気がしてたあの空に憧れたこの手と手繋いでいられたなら今見ている景色も違ったかな君がいたこと 嘘みたいだな夏の夜空に 浮かべた君の幻ねぇどうして 君の姿が今も彷徨っているよ二人出逢った街で君と同じ匂いの 人を見かけたよこの季節になると思い出す追いかけた言葉は空の彼方君といたこと 嘘みたいだね花火が照らす横顔をずっと見ていた見上げた空はあ
あいも変わらず雨模様 「君のせいだね」ビニールの傘を差し出して 嬉しそうに言うアスファルト 水たまり飛び込んだ 足音が鳴らすのは君のメロディー夏の雨になって 君はやって来て水飛沫上がって 雨粒が光って 世界はまわる君が連れてきた 何もかもが僕らの時間を止めたならふたり 二度と来ない 今を生きていた相も変わらず雨予報 僕のせいかなあのベランダのシャツも まだ濡れているけど気の抜けたサイダーは今の自分
君のよりはやく 火の玉が落ちたらいいのにこの線香花火が照らす 君をずっと見つめていたいからこの火が消えたら お別れしなきゃいけないね君が無理して笑うから さよならも言えなくなるよいつの間にか 夏の風に 君を見失って見つけ出した時には もう遅かったみたい綺麗だ 綺麗だ 最後の線香花火ふたつ並べた 思いが 今 燃えて消えていくさよなら さよなら いつか終わりが来るとどこかで感じていたけれど 気づかない
黙っていたって分かるようまくいかなかったんだろうカッコつけるのはやめて全部話してよ さぁいつも強がってばっかで体に良くないと思うな俺ん他は誰もいないから素直になればいい泣いちゃおうぜ 泣いちゃおうぜ俺が 一緒に泣いてやる吐き出そうぜ 吐き出そうぜここで一度 リセットしようぜ今こんなに苦しいのは逃げ出さないでいるからでそんなお前なら新しい道も見つかるさ あぁ実はお前の生き方羨ましいと思ってたラクに行
大丈夫かい 元気でいる君のことだから 無理していないかい離れ離れになったから 言えることもあるんだ君が好きな小説を 今になって読んでみたよこんなこと考えていたんだね あの時気付いていれたらなぁいつだっけ君が 星を見たいと言った日無理やり手を引いて 連れ出してくれた満天の星 あの夜のこと覚えてるかい空に指でなぞった ふたりだけの星座どこまでも まっすぐな瞳の輝き君が見ているすべてが 僕には眩しかった
今夜雪が降るらしいと君は嬉しそうな顔してるこういう時決まって 予報は外れるよ隣で君はふくれてる寒いねって 君はマフラーに顔を埋めてそうだねと 僕が差し出した 手を握ったんだ冬が来なければいいのにずっと毛布にくるまっていたいね寒いのは嫌だけど 雪が降るならいいのほら雪が降ってきたきれいだな 君は埋めていた顔をあげてそうだねと 楽しそうに はしゃいでいるこの雪が積もったなら どこへ行こうかくだらない話
なりたいものは何だっけ 行きたい場所あるんだっけ忘れるくらいに いつだって迷子居心地良い日々に埋もれて 切り出せないままの別れ置き去りにした しわくちゃの地図泣きたいくらい欲しかった 夢の続きは何だっけ滲んだインクじゃ どこへも行けないな誰もが自分だけの地図を 握りしめてここじゃない ここじゃないと呟いて 何度も消した現在地さよなら繰り返しながら その地図を辿ってきたんだなりたいものを思い出せ 行
色んなことあったよな 長い間生きてきたな思い出ひとつひとつが パズルのピースみたいに光る欲しかったピースもあれば 望まなかったピースもあったそれを全部繋いできた 僕の空白埋めてきた恐竜が好きだったこと はじめて手を繋いだことコーヒーが苦かったこと 星がきれいな夜のこと日常はいつも無様だけど 思い出になればカラフルだこの世界に散らばった 欠片を集めたら 今の僕になる不恰好なカタチでも 様々なピースを
僕は宇宙の旅人 遠い星からやって来た貰った命のパスポート 期限は書いてあるけど読めない言葉覚えて 気持ちを知って 寂しい夜には星を眺め心育てて 人を好きになり ふられて傷ついたりしたわからないだらけのこの地球を 知りたくなった自分で探す 地球の歩き方好きなこと探して 何かに夢中になれたからこの広いほしのどこか 愛するたったひとりが見つかった君に出会って 君に恋をした 僕らふたりはどこか似てるね君が
触れようとしたその瞬間に 光って消えたあのきらめき憶えてる上昇気流に乗っていけ 覚悟を決める自分だけ見える目的地あきらめたとき墜ちてしまうなら終わりの来ない旅を続けようさぁ行こうか 今よりも高く遠く行き交う哀しみに逆らいながら操縦桿握ったら 会いたかった自分に会いに行こうもう随分長く飛んできた 自分の街が小さく遠のいていく幼かったあの日の笑い声も泣き顔も全部忘れようここはどこだろう 管制塔聞こえる
4月のはじまりの日 僕の前に現れて魔法の杖かざして 世界を描き変えた退屈な僕の街に降る ラムネの雨連れてってよ 夢の世界へ 嘘の世界へ眩しすぎるほど 輝いている 君は誰こわれたオルゴールは もうずっと鳴らないままで忘れてしまっていた 笑い方ってこんなだっけ春の風に揺れている サクラの雨連れ出してよ 君の世界へ 魔法の世界へまた会いたいから うまく騙されてあげるよ絵になるその嘘4月によく似合うね連れ
誰よりも高く登って 何よりも速く駆けていけ暗闇に スパイダーがひとりクモの巣を張って 潜んでいる繋がっていないと僕がいないと しがみついた夜に張り巡らせた糸で 何もかもを つかまえてきたきれいなものたくさん 集めてきたつもりがガラクタばかりで笑った欲しいものは すべてすり抜けた誰よりも高く登って 何よりも速く駆けてきた部屋の隅に スパイダーがひとりクモの巣を張って 待っている宝石みたいな輝きは い
いくつも伸びる 分かれ道からたくさん迷って 選んで来たんだねいつだって風の中にいて 目を凝らしたきっとこの道で大丈夫 言い聞かせて歩く失くしてみないと 気付かないこと戻れないと知って 分かったこと今の君が行きたい方へ 進めばいい怖かったのは 目を背けずに見つめたから嬉しいことも 悲しいことも 君が手にした虹色なんだ拾ったものや 失ったもの すべて君のためにある何を描こう 君を描こうここはまだきっと
最弱最小大泣き虫 怖くて怯えていた最大級の他人作って 後ろから覗いて黒く淀んだ視界の中 世界が歪んで見えた「オマエ、チイサイクセニ。」こっちを見下すナゾノクサ霞む鉄塔に揺れる交差点 歪んだ世界で白く眩しくて綺麗で ありのまま生きる歪んでしまった世界の端で僕はひとり震える声はもう 誰にも届きはしないさ嫌いで嫌いな僕な僕 まだ隠してる怖くて俯いた ふと見出した光ずいぶん前に嫌になって 僕は僕を諦めた目
小さな灰色の蝶を追って幾つも眠れない夜を越えた蜃気楼の先で見た 鐘の音は今日もまた止むことはなかった幾つも 星は光って瞬いたいつでも この場所を照らしてきた願い人に祝福を 旅人の合図は君に 聞こえただろうか大地を揺らせ 星の声を聞け眠るには早いだろう勇気の詩よ 君と共にあれ花の色や木の香り土に還って空を目指す風に溶けて雨になって新たな命が宿るいつか死んでしまっても心はそう ここにあるあの鐘を鳴らす
信じていたものは大体 灰と化して消えたいつもそうさ ゴール手前で振り出しに戻る詰め込んだポケット かき集めた欠片で何ができるだろう この瞬間に懸けている騒々しいほど胸が騒ぐ そんな毎日を生きているこんな時代 僕らに立ち止まる暇はないだろう想像の上を駆けて行け 勇敢な君となら飛べる未来が僕らを待っている世界が終わっても君と笑えますように振り絞ったその声は 宙を舞って旋回したラストダンスは君がいい 最
小さい頃に見た 幾つもの妄想たちが抱えきれないほど 集まって重くなっていった叶うことのない それらは窮屈そうに名前を呼ばれるのを ずっと待っていたここに立つだけで精一杯 揺れ動く日々の代償に差し出したものは不釣り合いだ まだ足りないと言うつまらないこの世界を 揺らせよ君のビートでちいさな夢を見て生きていけ今日も叶わない 幾つもの妄想たちの墓標を建てるために,僕らは夢を食べる“バク”になるんだでもさ
遥かな未来から君が理由くれたうそつきは僕の方 またこうして出会ったここじゃないこと そんなの僕でも解っている強くなる為の魔法を教えてよ孤独な王様 あの砂漠の国で昨日見たオレンジは空を淡く染めたよ出会う前からどっかで繋がり合っていた君と居ることを何より誇ります今ここにひとつ、ふたつ また何かが生まれ僕らは名前を付ける それを夢を呼ぶのかい君は魔法唱えた
一息でかき消した 僕の弱い魔法坂道を転がって ほどけて消えた何回だって 唱えてやるけどどうこうしたって届かないあの街の街燈を 照らした君の微笑みに会いたくて 追いかけて来た触れてみたいと この手を伸ばすけど手に取れそうで 掴めない君は空を舞うきらめき眠らぬ街で見た 孤独の愛と嘘まだ醒めない 蝶の羽で僕の上 空高く舞って地上に降りたのは 僕が触れたからそんな姿だっけ もう飛べないのかい最後の最後に姿
雨降りそうな空を見上げては 浮かべた夢僕らは今、風を待っている あの雲揺らせ誰もがみんな空を飛びたいと思ったこと 一度はあるだろうそんな事ふと思い出して 時間は止まって気付けば雨、雨退屈と夢を転がして過ぎた時間で誰かの声 微かに聴こえた 気がした午後いつから君は そこに立っていて同じ歌を 歌い続けてきたのどうやら雨の正体は 君の声だった鳴り止んで 気付いたよ居なくなってからじゃ サヨナラも言えない