花を見て綺麗だと思えなくてもいいよ いいんだよ夕陽を見て涙を流せなくてもいいよ いいんだよ目に映る青が 誰かの赤でも その色彩を塗り潰さないで君の目に見える景色疑わなくていい好きなものすべて叫んでやれ その声積み重ねて自分響かせろ違うところなんて誰にでもある 普通じゃないことそれ自体に価値があるんだ迷わず生きる人に嫉妬してしまっていいよ いいんだよ置かれている立場に苛立ってしまってもいいよ いいん
突然降り出した雨に打たれ 笑える人が羨ましい強くなりたいって願うだけで変われない消えない触れられない傷のこと どうすることもできなくて前に進めない理由にして安心したこんな自分だけど 感動してたいんだ誰にも惑わされずに 夢中になって生きてみたい信じた正しさを貫ける勇気はどこにあるのだろう 探すのも怖いけど傷だらけの靴じゃもう走れやしないと決めるのは早い まだ紐は切れていない大事に育てていた夢だった 
歌が好きな子供だった 寂しくなるのがとても嫌いだった友達より体が小さかった 置いていかれないように必死だったジャングルジム 仲間外れ 砂場でひとり遊んでいたね泣くな少年よ 君が歌ってたから 今の僕があるんだぜ進め少年よ 行きたい方へ行け 躊躇わずに好きを曲げないでいてくれた 寂しいままの君にありがとうロックバンドを組んだ ロックバンドを組んだんだ大好きな歌仲間と 歌えるよ周りより体が弱かった 優し
いつも優柔不断でナマケモノ ファミレスでメニュー延々悩んじゃう僕が即断即決でした 出会ってしまったんだ 考える前にビビンときたんだぜどんな服着たって超可愛いね ダサいハンカチ使ってるのもすごくいいその瞳の住人に 僕はなりたいんです 申請したら許可くれますかいたい いたい 胸が痛い どうかしたみたい会いたい 触れたい あぁ季節の花を調べるのも 花言葉暗記すんのも会うたびひとつずつ披露するのも 君にカ
さぁ 演じるんだ ステージの上感じたすべてをぶつけてみないかさぁ 歌うんだ 幕が降りるまで君しか歌えない歌があるよ台本通りにいかないな 未来のページは誰も知らないそれでも進む物語 生きた証を刻みたいんだ誇りたい自分を 伝えたい想いを震わせたい心を 探すための舞台だ前を向く勇気と あの月明かり抱きしめた涙と この星を歩こうさぁ 演じるんだ ステージの上感じたすべてをぶつけてみないかさぁ 歌うんだ 幕
僕と踊りませんか なんて言えるはずもない目が合ったその瞬間 心を奪われたその踊り方で どんな風に生きてるか少しわかる気がしているよ君のピアスが揺れるたび 燃えていくこの心柔らかなその仕草に 今夜僕は恋をしたんだこんな気持ちになって 自分自身驚いてる眠っていた僕が 呼び覚まされたよ僕らはじめから 交わらない二本の線壊せるような強さが欲しい君のピアスが光るたび きらめいたこの心君に出会って変わっていく
旅の途中拾った ポケットの中の宝石あぁ まだ今は原石 大事に抱えて運んでくそんな石ころに 価値はあるのかと馬鹿にされても 捨てないでいる少年はそれを夢と 名付けて運ぶことにした輝く時が来ると信じながら 磨き続けた落としてかけてしまった 形が変わった宝石傷がついた原石 どれくらいの価値を失くしたろうこんな石ころが 何になるのかと自問自答を 抱え続けた大人になるとその石は 先に進む邪魔をした少年はその
書きかけの歌と 出しそびれた手紙ちゃんと謝れなかった友達あの日誓った自分に なれているんだろうか時間足りないと まだ言い訳してるテーブルの上砂時計が 砂の粒落としてくひとつひとつが終わりに向かって 僕らの命刻んでいく何をしてもしなくても カウントダウンは始まってる何気なく見上げた空 この一秒を忘れないある日隕石が落ちて 地球がなくなる前にこの愛を君に伝えられるだろうか君に会いたい 君に会いたい話す
誰と出会っても 別れがよぎる出会わなきゃ良かったが 口癖なんですでも今度だけは そうは思えなかったはじめてそんな 人に出会った帰り道を 並んで歩こうかこの夕焼けは 君にどう映るのふっと 風が吹いて 君の髪を揺らしたなぜか君の手を 握っていたよハローグッバイの果てに やっと辿り着いたこんなに離したくない 今を見つけた失うことの 痛みはつらいけど人は出会いと 別れを繰り返す同じ気持ちに なるのは難しい
誰の心にも住んでるはずの 君のかいじゅうが今日あらわれた突然鳴り響いた君の泣き声 僕の知らない君を見たんだ誰にも言えなかったこと 僕にぶつけてくれた嫌いになんてならないよ さらけ出してくれて嬉しいくしゃくしゃにゆがんだ君の顔が かいじゅうみたいだ やっと会えたね隠しごと僕らにはいらないよ ずっと隣を歩いてたいから僕の心にもソイツはいる たまに出てきて困るけど本当の自分を見せずにいたら ふたりの距離
すぐに汚れちゃうからねまめに洗濯しなくちゃな1時間もすれば綺麗になる白いシャツが泳いでるすぐに傷つけちゃうような僕の心は弱いのかなこんな自分が嫌になるよ君の声が聴きたいな誰かの幸せを喜べない僕はだめだなすぐ落ち込んじゃう君はきっと心が綺麗なの少し汚れている方がいいわあじがあるからわたしは好きよ受話器から君の声ひとりじゃないと思えたよありがとう 今はこの空もきれいに見える
どうしてるって 電話してみたけど元気だよ 元気の無い返事向日葵より 笑う君はどこだいつもの君じゃない わかったよ夕立はいつも 突然やって来る今度は僕が傘になろう向日葵 ただ 太陽を見つめてる光の方へ 手を伸ばしてるできることはそんなにないから今は そこで咲けばいいきっと雲は もうすぐ晴れるから青空似合う 明るい声 聞かせて赤い自転車 坂道は一緒に押したどこへでも行ける気がしたよな不安や迷いで 歩け
呼吸して歩き出して おなかがへって眠った空眺め立ち止まって 雨に降られたりして風に吹かれながら できるかぎり遠くへ桜の花に 今日も君は 見惚れましたか君の名前を 今日もわたしは 呼びましたなんでもない話をして ばかだなあって笑ってときどきのごめんねと ありがとうを忘れない遅刻しても大丈夫 たまに涙流したらなんだってよくなるから蝉の鳴く音 今日は君に 聞こえましたか君の名前を 明日は呼べるか わかり
君の声聞こえて 迎えに来たんだよ寒くはなかったかい 涙は拭いてくれよ君の鼓動をもっと誰よりそばで聞かせてよはじまりのうたが 鳴り響く世界中に 今 叫びたいここに居ることを 伝えてる消えないようにこの星この時を 選んで来たんだねはじめて見たとき なぜだろう泣きたくなった今日は君のバースデー生まれてくれてありがとうはじまりのうたを 奏でよう世界中に 今 叫びたいここに居ることを 伝えよう世界中に ほら
いつか見てた夢を 叶える為 旅にでるよ次の電車で 僕は行かなくちゃ山の緑だとか 君の笑顔だとか浮かんでくるのは そんな場面ばっか駅のホームで 手を振る君 窓の外いつか こんな日が来ると 覚悟していたよどうか元気で 笑顔でいてね僕の声 聞こえなくたって怖がらないで 大丈夫だよ忘れないから 忘れないで想い出 詰め込んで どこまでも行くのさ僕らしか知らない 抱きしめた 景色の花束川沿いでこぼこ道 歩く 
僕らは夢を見たんだね今も醒めないでいるよずっとさ 一緒にいられる気がしてたあの空に憧れたこの手と手繋いでいられたなら今見ている景色も違ったかな君がいたこと 嘘みたいだな夏の夜空に 浮かべた君の幻ねぇどうして 君の姿が今も彷徨っているよ二人出逢った街で君と同じ匂いの 人を見かけたよこの季節になると思い出す追いかけた言葉は空の彼方君といたこと 嘘みたいだね花火が照らす横顔をずっと見ていた見上げた空はあ
あいも変わらず雨模様 「君のせいだね」ビニールの傘を差し出して 嬉しそうに言うアスファルト 水たまり飛び込んだ 足音が鳴らすのは君のメロディー夏の雨になって 君はやって来て水飛沫上がって 雨粒が光って 世界はまわる君が連れてきた 何もかもが僕らの時間を止めたならふたり 二度と来ない 今を生きていた相も変わらず雨予報 僕のせいかなあのベランダのシャツも まだ濡れているけど気の抜けたサイダーは今の自分
君のよりはやく 火の玉が落ちたらいいのにこの線香花火が照らす 君をずっと見つめていたいからこの火が消えたら お別れしなきゃいけないね君が無理して笑うから さよならも言えなくなるよいつの間にか 夏の風に 君を見失って見つけ出した時には もう遅かったみたい綺麗だ 綺麗だ 最後の線香花火ふたつ並べた 思いが 今 燃えて消えていくさよなら さよなら いつか終わりが来るとどこかで感じていたけれど 気づかない
黙っていたって分かるようまくいかなかったんだろうカッコつけるのはやめて全部話してよ さぁいつも強がってばっかで体に良くないと思うな俺ん他は誰もいないから素直になればいい泣いちゃおうぜ 泣いちゃおうぜ俺が 一緒に泣いてやる吐き出そうぜ 吐き出そうぜここで一度 リセットしようぜ今こんなに苦しいのは逃げ出さないでいるからでそんなお前なら新しい道も見つかるさ あぁ実はお前の生き方羨ましいと思ってたラクに行
大丈夫かい 元気でいる君のことだから 無理していないかい離れ離れになったから 言えることもあるんだ君が好きな小説を 今になって読んでみたよこんなこと考えていたんだね あの時気付いていれたらなぁいつだっけ君が 星を見たいと言った日無理やり手を引いて 連れ出してくれた満天の星 あの夜のこと覚えてるかい空に指でなぞった ふたりだけの星座どこまでも まっすぐな瞳の輝き君が見ているすべてが 僕には眩しかった
今夜雪が降るらしいと君は嬉しそうな顔してるこういう時決まって 予報は外れるよ隣で君はふくれてる寒いねって 君はマフラーに顔を埋めてそうだねと 僕が差し出した 手を握ったんだ冬が来なければいいのにずっと毛布にくるまっていたいね寒いのは嫌だけど 雪が降るならいいのほら雪が降ってきたきれいだな 君は埋めていた顔をあげてそうだねと 楽しそうに はしゃいでいるこの雪が積もったなら どこへ行こうかくだらない話
なりたいものは何だっけ 行きたい場所あるんだっけ忘れるくらいに いつだって迷子居心地良い日々に埋もれて 切り出せないままの別れ置き去りにした しわくちゃの地図泣きたいくらい欲しかった 夢の続きは何だっけ滲んだインクじゃ どこへも行けないな誰もが自分だけの地図を 握りしめてここじゃない ここじゃないと呟いて 何度も消した現在地さよなら繰り返しながら その地図を辿ってきたんだなりたいものを思い出せ 行
色んなことあったよな 長い間生きてきたな思い出ひとつひとつが パズルのピースみたいに光る欲しかったピースもあれば 望まなかったピースもあったそれを全部繋いできた 僕の空白埋めてきた恐竜が好きだったこと はじめて手を繋いだことコーヒーが苦かったこと 星がきれいな夜のこと日常はいつも無様だけど 思い出になればカラフルだこの世界に散らばった 欠片を集めたら 今の僕になる不恰好なカタチでも 様々なピースを
僕は宇宙の旅人 遠い星からやって来た貰った命のパスポート 期限は書いてあるけど読めない言葉覚えて 気持ちを知って 寂しい夜には星を眺め心育てて 人を好きになり ふられて傷ついたりしたわからないだらけのこの地球を 知りたくなった自分で探す 地球の歩き方好きなこと探して 何かに夢中になれたからこの広いほしのどこか 愛するたったひとりが見つかった君に出会って 君に恋をした 僕らふたりはどこか似てるね君が
触れようとしたその瞬間に 光って消えたあのきらめき憶えてる上昇気流に乗っていけ 覚悟を決める自分だけ見える目的地あきらめたとき墜ちてしまうなら終わりの来ない旅を続けようさぁ行こうか 今よりも高く遠く行き交う哀しみに逆らいながら操縦桿握ったら 会いたかった自分に会いに行こうもう随分長く飛んできた 自分の街が小さく遠のいていく幼かったあの日の笑い声も泣き顔も全部忘れようここはどこだろう 管制塔聞こえる
4月のはじまりの日 僕の前に現れて魔法の杖かざして 世界を描き変えた退屈な僕の街に降る ラムネの雨連れてってよ 夢の世界へ 嘘の世界へ眩しすぎるほど 輝いている 君は誰こわれたオルゴールは もうずっと鳴らないままで忘れてしまっていた 笑い方ってこんなだっけ春の風に揺れている サクラの雨連れ出してよ 君の世界へ 魔法の世界へまた会いたいから うまく騙されてあげるよ絵になるその嘘4月によく似合うね連れ
誰よりも高く登って 何よりも速く駆けていけ暗闇に スパイダーがひとりクモの巣を張って 潜んでいる繋がっていないと僕がいないと しがみついた夜に張り巡らせた糸で 何もかもを つかまえてきたきれいなものたくさん 集めてきたつもりがガラクタばかりで笑った欲しいものは すべてすり抜けた誰よりも高く登って 何よりも速く駆けてきた部屋の隅に スパイダーがひとりクモの巣を張って 待っている宝石みたいな輝きは い
いくつも伸びる 分かれ道からたくさん迷って 選んで来たんだねいつだって風の中にいて 目を凝らしたきっとこの道で大丈夫 言い聞かせて歩く失くしてみないと 気付かないこと戻れないと知って 分かったこと今の君が行きたい方へ 進めばいい怖かったのは 目を背けずに見つめたから嬉しいことも 悲しいことも 君が手にした虹色なんだ拾ったものや 失ったもの すべて君のためにある何を描こう 君を描こうここはまだきっと
最弱最小大泣き虫 怖くて怯えていた最大級の他人作って 後ろから覗いて黒く淀んだ視界の中 世界が歪んで見えた「オマエ、チイサイクセニ。」こっちを見下すナゾノクサ霞む鉄塔に揺れる交差点 歪んだ世界で白く眩しくて綺麗で ありのまま生きる歪んでしまった世界の端で僕はひとり震える声はもう 誰にも届きはしないさ嫌いで嫌いな僕な僕 まだ隠してる怖くて俯いた ふと見出した光ずいぶん前に嫌になって 僕は僕を諦めた目
小さな灰色の蝶を追って幾つも眠れない夜を越えた蜃気楼の先で見た 鐘の音は今日もまた止むことはなかった幾つも 星は光って瞬いたいつでも この場所を照らしてきた願い人に祝福を 旅人の合図は君に 聞こえただろうか大地を揺らせ 星の声を聞け眠るには早いだろう勇気の詩よ 君と共にあれ花の色や木の香り土に還って空を目指す風に溶けて雨になって新たな命が宿るいつか死んでしまっても心はそう ここにあるあの鐘を鳴らす