あんたは不器用で 生き方も下手やけど阿呆やと 言われるくらい お人好しやから六甲おろしの歌が あんたの応援歌大阪は負けたりせんよ 苦しくても つらくても弱虫や また泣いて 涙なんか 男やろ大好きな その背中 日本一やからあんたの優しさと やんちゃな笑い顔ドラ猫も 雀もみんな うしろついてくる六甲おろしのラッパ あんたの応援歌大阪は泣いたりせんよ たたかれても ころんでもどないした また酔って たか
冬のひばりは 何処にいる心配しないで ここにいるあんたの心の 片隅にひっそり隠れて 生きてます死ぬも 生きるも ふたり次第と言ってたあんたが 忘られず…冬のひばりは 春を待つあんたと一緒に 春を待つ草むら翔びたつ 夢をみて彼方の青空 想いつつだから あんたも つらい時代に弱気を忘れて 生きのびて…冬のひばりは 寒ひばり恋さえしてれば 大丈夫あんたの優しさ 案じつつひっそり隠れて 生きてます下手な世
あなたに 出会いすべてを賭けるほどわたしは あなた一人が好きだから神様の いたずらですれちがい あったけど…あーあなただけ 愛して生きるのがそれはわたしの 運命だからあー何もかも 許せる愛があるわたしのための 愛があるわあなたと もしも別れるくらいならわたしは どんな自由も欲しくない神様に 見守られいつまでも 誓いあう…あーこの地球で 偶然めぐりあいそれはふたりの 運命だからあー心から 信じる愛が
愛されて 女は強くなれるあなたと生きる 幸せ心に感じて恋をして女は 奇麗になってあなたに愛されて いたいからテレるけど 命のかぎりあなたを 愛していたい…ふりむけばあなたがいつもいるわあなたの愛をいつでも感じて生きてる恋をして女は 奇麗になってあなたにトキメいていたいから月並みな セリフだけれど世界で 一番スキよ…恋をして 女は奇麗になってあなたに愛されて いたいからテレるけど 命のかぎりあなたを
わたし一人を 置き去りに汽車が出てゆくひとりホームに佇みながらあなた見送る今はすべて終わった 恋だけど残る未練ごころが 離れない夜行列車に 飛び乗ってあなた あなた 追いかけゆきたいあなた一人を 愛するのこんなに辛いと知らず今日まで過ごして来たわバカな女ね走る列車の汽笛 サヨナラと鳴けば熱い涙が また落ちるわたしもう一度 生まれてもあなた あなた 愛してゆきたい今はすべて終わった 恋だけど残る未練
今夜は二人時間を忘れ踊ろうよワン ツー スリー キック あなたと二人いつまでもわかってほしいわたしの気持こころからあなたひとりが好きだからあー踊るツィストあー熱いハートあー夢のようなステキな夜ねあなたといれば二人でいれば最高よぐっとシビレて踊りたい何にも云わずやさしくわたし見つめてるその眼が好きよ逢うたび胸がトキメくクわあなたをわたし誰よりスゴク愛してるだから冷たくしないでねあー初めてなのよあー揺
小雨にけむる御堂筋 銀杏並木も色づいた宗右衛門町のはずれ 雑居ビルの小さなお店いつものように お店を開け 今日も来てほしいもうすぐ来るでしょ やがて雨も上がり愛しい人が顔をだす あなたが来るまで置かれた荷物 心やさしく純情な大阪ミナミの 小さなお店の女です水掛け不動 今日もまた 叶わぬ恋に願掛けて相合橋を北へ ビルの谷間 小さなお店同伴なんて久しぶり 何もいわずに二人でいるだけで
泣き酒ですから 注ぐのはやめて知っていながら おぼれこむぐちじゃないのよ 唄うのはおんなごころの さけびですあなた あなた ひとりにしないでよ酒場の片すみ となりの椅子にそっと面影 座らせるにくいさだめを 恨んでも負けたわたしが わるいのねあなた あなた 弱さを叱ってよこんなに濡れたと 上着をかぶりあなた来そうな
別れたくない まだ 涙ぐむ私にやさしく微笑んで好きだと云ったよねいつかくる孤独を見つめたくはないのいつかくる別れを考えたくないの涙が枯れるまで少し 時を下さいまだ 別れたくない忘れたくない まだ 心から愛して離したくはないよとあなたは云ったよね街の灯をながめたホテルのカフェテラス愛しあったあの頃あなたの腕の中夢みたしあわせを抱きしめていたいのまだ 別れたくないいつかくる孤独を見つめたくはないのいつ
素敵なあなたにめぐり逢うためわたしはこの世に生まれて来たのこの広い空の下ずっとあなたをわたしは探してた今日よりもっとあなたを好きになれる今夜は激しく踊ろうよ チャチャチャ熱・熱に 抱きしめてあなたひとりを(ラブ)愛してるわたしが辛くて泣きたい時もあなたがいるから笑顔になれる幸せをありがとうずっとあなたと夢みていたいから今日よりもっとふたりを強く結ぶ今夜は激しく踊ろうよ チャチャチャ熱・熱に 抱きし
しつけの厳しい 仔犬だったらあんたになんか 近づかないわ独りぼっちで 生きて来たよと暗い目をして 話す人そうよわたしも この街で独りで生きてる さみしいオンナよいいわよ今日から この部屋へ荷物一つで 来なさいなあんたも消せない 傷があるのね同じ運命(さだめ)を 感じているわ独りぼっちで いたいんだよとそっと微笑(ほほえ)み 話す人そうよわたしも この街で独りで生きてる
愛していたと ひとこと言って一度は私を 誰よりもそれで黙って 戻って行くのひとりぼっちの私に人込みに 肩ぶつけてすれ違う人に 叱られてふと 自分に返って惨めな気持ちになる他の誰かと 幸せの階段上る好きだったからこそ密かに 身を引く愛していたと ひとこと言って一度は私を 誰よりもそれで黙って 戻って行くのひとりぼっちの私に突然の にわか雨にずぶ濡れの髪を ハンカチでそっと 拭ってくれたそれが初めての
孤独な街角で 男と女神はいたずらに 二人巡り合わせ報(むく)われぬ 愛の行方を知りながらも 試すつもりかこの髪 この瞳(め)も この手もこの口唇(くちびる)も すべて貴方のために創(つく)られた 母に抱(いだ)かれ 眠る児(こ)のように 貴方に安らぎ 与えたい 窓硝子に映る 都会の景色人の心から それは生まれたもの 色もなく 殺伐(さつばつ)として 愛なしでは 生きて行けない この花 この皿 この
甘い夜の中へ誘惑されて熱いくちづけ強く交わす夢をみるいつか通りすぎた風のように恋もすぎてどこかへ消えてしまったあなたと二人暮らした部屋一人今夜も泣いている…フッと煙草を吹かしてみても淋しさばかりがこみあげる街の灯り数えさ迷いゆけば涙あふれて胸がキュンと痛くなる二度と逢えないことわかっているけど信じたくないのよ恋のピリオドあなたがくれたステキな愛わたし今も忘れない…そっと思い出たどってみてもため息ば
雨にけむる ソウルの街傷ついた恋を抱いてひとり最終便が翼を濡らして遠くなっても忘れないよと叫ぶように夜空に消えたあゝ熱い夜よ ソウルの街命の限り 愛したひと灯り揺れる ソウルの街人知れず頬を伝う涙思い出たどる心は乱れてこんな別れが来ると知らずに夢に酔ったふたりはどこへあゝ熱い夜よ ソウルの街あなたを求め さまようだけ最終便があなたを奪って空をふたつに切り裂きながら燃える想い残して消えたあゝ熱い夜よ
鏡の中で 女が燃える好きな男(ひと)に逢うのなら なおさら心の色は 口紅の色思いつめた バーニングレッド好きで 好きで 好きで狂おしいほど貴方のすべてを 奪い尽くしたい横顔 掠(かす)めるヘッド・ライトの中貴方に 抱かれに行くベッドの海へ さざ波のように二人互い 激しく求めあう背中の傷は 指の爪痕(あと)一夜(ひとよ)限りの 花の夢幻(ゆめあと)泣いて 泣いて 泣いて喉(のど)も裂(さ)けるほど閃
女やさかい 恋に この身放かしてあんたの腕につかまる それしかでけへん大阪を逃げたら あかんよ うちがついている大阪は想い出川が いっぱい あるやないまた雨が 降りだして 誰かが泣いてる浮世橋 渡ろうね 背中をおして指の先まで いまは あんたに惚れて他には
笑っちゃうでしょ 笑っちゃうでしょ あなたあれほどの別れ 演じたのに受話器からの声 かすれたささやきに心をもう 止められないなんてマイ・ミスター・ロンリー おおロンリーあなたは夢 それともうつつマイ・ミスター・ロンリー おおロンリーあなたは罠 それとも涙暮れかかる渚で うす絹もためらいも脱ぎ捨てた胸のいたみにくちづけて本気だったわ 本気だったわ わたし思い出をすべて ぬり替えても堕ちてゆきながら
別れてはじめて知ったこと涙のわけを隠したことがまずかったのね お互いにもっと素直な気持になって云えばよかった 愛していると一年たった 逢いたいね別れてはじめて知ったこと男にだって支えがいるとこの頃やっと気づいたわ暗い過去など赦してあげるきっと孤独が悪さをしたの馴染みの酒場(みせ)で 逢いたいね別れてはじめて知ったことお酒の味がこんなにも苦い心の憂(うさ)のせいなのね秋の終りの桔梗の花が雨に擦(す)
泣かない女になったねと振り向きもせずに あなたが言った涙は心がこぼしてる横顔にそっと 呟いてみるさらさらさらと 砂時計哀しみばかりが 積もるけどいつかは もう一度やさしいあなたに 戻る気がして雨降る朝には微笑を凩(こがらし)の夜は ぬくもりくれた最後は枯れない花束をひび割れた胸に 飾って欲しいさらさらさらと 砂時計別れの気配に 怯えてもいつかは もう一度二人に幸せ 戻る気がしてさらさらさらと 砂時
星のカケラをかきあつめこの部屋に灯しましょういつものように暗闇でくちびるがせつなさをかなしみをけしかけるからアモーレアモーレ・ミオこれきりと言い聞かせてもアモーレ アモーレ アモーレ・アモーレ・ミオこぼれおちるこのときめきいらだちながらくずれてしまう今日でこの世が終わればいいのに強い瞳につらぬかれ堕ちたまま動けなくなる青い火花が素肌をかすめていく一瞬のためにいま生きているのよアモーレアモーレ・ミオ