その手を さしのべてみればどんなに 寂しいあなたにでも誰かが 愛を求めてあなたのもとへ 訪れるだろうでも和らかな日々も哀しいくらいの愛も思い出の中へかたちを変えては消えてゆくそんなとき 僕は 少年のように果てしない夢を 追いかけてゆく
そのたび 切り裂く 君の嘘乾いてゆく ふたりの言葉に疲れてあなたのまわりの 華やかすぎる噂あんなに不安な夜 長く続いて歩道が濡れて 灯りが滲んでこれで このまま 駄目かも知れない自分の気持さえ 今 見えないひとりになる夜のこと 考えてるこの道は あの港まで 続いているあなたが
夏から夏まで 愛は駆けめぐり甘い涙を 残して消えたため息つかないで 僕を責めないで愛はうらはら ふたりを遠ざけるあれだけ燃えてた 愛を悔やまないで騙されては流す 涙も愛のうち夏から夏まで 愛は駆けめぐり甘い涙を 残して消えた傷ついた心 裏切り続けてまた気がつけば 君の愛の前に居る君がつぶやいた「もう、ダメかな……」その時ふたりの中を 風が吹きぬけた夏から夏まで 愛は駆けめぐり甘い涙を 残して消えた
この小さな世界の中で 幾つもの過ちと取るに足らぬ争い いつも繰り返していた彼女が僕を変えた それは確かなこと今は君のほかに 何も望むものはない君が僕にくれたものは この手にあふれてるそれは誰れに分けても 消えてはゆかない不思議だね君がいれば 何でもできる気がしてSHES SO WONDERFULNO GIRL COULD EVER BESHES SO WONDERFULSHES SO WONDERFUL
涙あふれるならあふれるままに怒り止まらないなら 戦うがいい涙あふれるならあふれるままに怒り止まらないなら戦うがいい目を閉じれば聞こえてくるだろうなつかしい歌が空を見あげれば素直になれるだろうあの空までこの手が届けば誰も誰も知らない男たちが君の心のおく 呼び起こすために銀の翼をいま広げはじめたやがて君をのせて飛びたつだろう愛する人の君を思う涙に気づいたその時男たちの歌を聞きにゆけばいいそのことばに君
芝生の上に 午後の光り柔らかまどろむ二人は しばし夢の中春の陽ざしは今 あなたのそのふくよかな胸とかしてしまいそう木立の影が少し延びてきた他の人達は何をしてるだろうその日を暮らすために それともマイホームのために世界を手にするため夢があるから生きていられるのだろうか生命が絶えることなど ときどき忘れながら
涙の雨が降る世界のどこかで今日も悲しい色たたえ夕陽が沈んでゆくよけれども明日また朝日はのぼるよ地球をそめながら明日も又陽は昇るいつでも花は咲き青空ひろがる世界何故みな忘れはてにくしみ繰り返すのかけれども海の彼方朝日はうたうよ地球をそめながら明日も又陽は昇る……
出会いは風のようで 別れは雨のようですべてのことあるままに 流れてゆくもの昨日は愛をうたい 明日涙をうたう誰も同じところへ とどまることはないいま僕等はここに 立ち止まれないんだもう何もいわないで あなたを忘れないさあもう 僕等はゆくよひととして生まれ来て ひととして 哀しんでひととして愛し合い それぞれの道へ何処かでいつかは 会えるかも知れない止めないで 誰にでも別れは辛いからさあもう 僕等はゆ
海原はるかに 胸踊らせて旅立ったあの頃が まるで昨日みたい思えば何度か 躓きかけてそのたびにあの心を 遠く思い出してたいつかまた君とも 何処かで会えるね流されていても いつでも忘れていないから終ることなく繰り返す 出会いと別れといちどだけのこの人生 心に残る人たちいつかまた君とも 何処かで会えるね流されていても いつでも忘れていないから思いはただひとつ 追いかけてゆくそのためにきっと僕は 生まれて
窓の外は 夜明け前の息をひそめた 静けさの中でやがて始まる 明日のためにかすかな光を 受けとめているどれ程 昨日にすばらしい思い出があふれていようと 朝がくればひとはいつも 生きる中で新しい友と愛を 求めてゆく昨日 あなたの愛に身をゆだねたしあわせな時が すべてを満たす窓の外の まぶしい朝に昨日への別れの言葉が 言える
ワインの好きな その娘はいつでもいくつもいくつも メロディーをつくって窓から遠くを 見つめながらやさしく哀しい ピアノをひいてた別れたひとの思い出を うたにして涙を流しては 口ずさんでいたはじめてふたりで 歩いた日にあの娘は ささやいた眼をとじたまま私はもう だれも好きになることもない 今はありがとう あなたはいいひともっと早く あえたら逃げて行く 倖せが時の流れに のってあの娘からしばらくの間 
もうそれ以上 そこに 立ち止まらないで僕等の時代が少しづつ今も動いているあの頃に 戻って やり直したいこと誰にでも それぞれの心の中に時は移りゆくもの 明日を見つめてあの頃は 時々 ふり向くだけにしてもうそれ以上 そこに 立ち止まらないで僕等の時代が少しづつ今も動いているあなたの時代が終ったわけでなくあなたが僕たちと 歩こうとしないだけもうそれ以上 そこに 立ち止まらないで僕等の時代が少しづつ今も
夢の中でときどき見るだろ白いサテンドレス ブルーのサファイア今日夜10時 夜明けが来るまでかなえてあげるよ あこがれの その夢をおどりなさい あなたの好きな人と今夜だけはあなたは別の人僕のことなんて 気にしなくていいから退屈だろ 午後の陽 かげろう風にゆれるカーテン 時を刻む音舞踏会の夜へ誘う二人の間に気ばらしも 必要さおどりなさい あなたの好きな人とシャンデリアにドレスがまぶしい僕のことなんて 
雨は 走り去りざわめき 呼び戻すやわらかな 日射しはすでにひとかげうつすだけ不思議な闇が 降りてくる限りない星は 永遠の兆し子供じみた涙の顔はいまさら 見たくないそれに新しい嘘はつきたく ないから静かに 朝が流れてくるやっぱりあなたのことうすれてゆかない朝の匂いがすべて酔わせる私が いま欲しいのはためらう こころを乗り越える勇気と時の流れに 負けない愛と
にぎやかなティールーム 二人黙って土曜日の午後の街 道ゆく人ながめ別れの話なら せめてたそがれひとけのない 海辺で 静かに惜しみたいうすい唇 ひそめた眉おまえは急にこざかしい女になったね粋な話じゃないか 好きなのに別れてゆくおまえはもう一人でも生きてゆけるだろう私のことはすぐに忘れる着飾る娘たち 色も鮮やか窓の外はいま男の目を誘う流行りのファッショナブルラブ 気ままなものさお互いに 自由なこと そ
その頃彼は歌を 恋人にささげていた友たちはその歌を口ずさんでた恋人は気の弱い彼のすべてを愛した ウウ…こよなく切ない ウウ… そのメロディー僕はことばを失くした ウウ…走る車に流れる声ききなれたその声 思わず耳を澄ませばアイツのことばじゃない彼の歌が流れるたびその名前は彼より大きくなってゆくアイツのことばじゃない友たちは知っていた彼がヒーローなんかじゃないことをやがて恋人は去ってゆく僕がみたあの日
やるせない夜も 眠れぬ夜も私にはもう 訪れはしないひとときを燃やす 激しい恋を私は 今もう望みはしない横を向けば 枕元に いつもあなたがいる手を伸せば やすらぎは 私のすぐそこにあの春夏 あの秋冬 思い出はおとぎ話あなたの 微笑の中に まどろみとけてゆくあなたが今 倖せなのと 耳もとでささやいた
私をかわいがった頑固もののおじさんは今でもみんなの きらわれもの誰もあなたのこと王様なんて思ってやしないのにいつもえらそうに「私の言うことを聞きなさい」「それみたことか!」ひとりよがりがみにくいときっとあなたはわかってるそれでも今日を 一途に生きてる私は そこが好き
秋の夕暮れ あかね雲を遠くさみしく みつめてる娘あなたはきれいな 瞳をうるませ恋の面影 追いかけているよういまならあなたにもわかるでしょうあの人がすべてだったのに幸せがあなたの指先からこぼれ落ちていった訳をあなたはやさしいから男の人は 素直じゃないからやさしすぎてもいけないのです恋はただ一度きりのものでもないさ男は自由が好きだからあなたをみそめて近づいて来たら別れはさりげなく美しく恋はさりげなく
この歌うたえば あなたも楽しくなれるさ声をあわせて私はこのメロディーとても気に入っているから一緒にうたおうまだ私が かけ出しの頃にはたった一つの歌を うたうために長い旅声をはりあげ ギターかきならしてみても少しも手ごたえはなし恋のせつなさ 愛のさみしさばかりうたって楽しい筈ないさこのメロディーあなたにも口づさめるやさしい歌でしょう覚えてほしい若いあの頃 歌は聞かせるものとおもい違いしてたから いつ
あのほほえみ あのやさしさを忘れてしまうなんて 私は信じないだってうたうこと 生きてゆくこと教えてくれたのは あなただからさあここへ 手をのばしてあなたは少しだけ 疲れただけ私の歌すべて あなたにあげるさあここへ 手をのばしてあなたは少しだけ 疲れただけ私の歌すべて あなたにあげる
あなたの今 捜してるものその心のなかにきっとあるわだから多分その哀しみはまわりのせいじゃない誰かと自分のこと比べるなんてもう止めてそうすれば生きてゆくことはそんなに難しくないきっと難しくない心やさしくなりたいなら傷ついて恨んだりしないで愛にめぐり会いたいのならすべてを失くすこと恐れずに後ばかりみなくても新しい愛はまた来るわ自分を信じていたければ明日を見つめることね明日を見つめることね心やさしくなり
君にあげるものはなんにもないけれどあした又会えるだろう夕日があの波と君のほゝをそめる頃にあーもう二度と 切なくさせないよあーいつまでも 君が好きだから恋人よ男には限りない夢があるこの海の大きさが世界をつつむようにその夢が君をつつむあー君を待つ 渚を吹く風に僕を呼ぶ声が 遠くから流れてくる“さびしいなぁ 君がいないとつまんねぇや僕は君と離れてられないんだ 愛してる”あー君を待つ 渚を吹く風に僕を呼ぶ
会うたび君は すてきになってそのたび僕は とり残されて君のために今 なにができるだろう大切なあなたのために翼を風にまかせるように灯りを船が たどりゆくようにせめてひととき すべてをゆだねてやわらかな 君のすべてを君が笑うと ただわけもなく僕はうれしくてことば切なく とぎれて消える君が好きだから いつもそばにいてささやかな 私の願い
ふたりの おんなを相手にどうするの 何を考えてるのおまえも 寂しい男だね俺にさえ ひとことも 打ち明けないでいるいい加減にしろよ うぬぼれるのはもう答えを 出す時だろうさよならを 二回言えばいいだけさきらわれるのが そんなにこわいのそのまま 続けるもいいさひとは 見て見ぬふりするだけそうさ 俺には何も言えない中途半端な口出しは わずらわしいだけ誰にも消せやしない 誰も止められないおまえひとり 悩む
例えば 君が きえたら帰れない 僕は 何処へもでも例えば 世界が 終りを迎えても君がいればAh あなたのことを 愛するよりも大切なことが あるのAh 僕のまわりのすべての愛があなたから始まるでも例えば このまま世界の終りが来るなら その時あなただけを 連れてふたりで逃げ出すことは できないだろうAh あなたのことを 愛するよりも大切なことが あるのAh 僕のまわりのすべての愛があなたから始まるかけ
空と海が出会う彼方 朝がきらめくさあ、君の舟を浮かべるんだ 若者よ昨日なんて せまい街に置いて出て行け今、世界中に美しい 夜明けを告げに夜明けを告げに古い地図は破り捨てて 波に流そうその燃える目には何が見える 若者よ何もかもが君のために ここにあるのさ今、世界中に美しい 夜明けを告げに夜明けを告げに何もかもが君のために ここにあるのさ今、世界中に美しい 夜明けを告げに夜明けを告げに
人波どこへながれる 日ぐれの街どうして人は生きてる こたえてくれぬ今日もひとり街の中 あても知らず行く郊外行きのバスが 急いでゆくだれでも人はそれぞれ 生きているの今日も生きるこたえを ひとり探すの今ごろどこの家にも 灯りがつくだれでも人はそれぞれ 生きているの
一人部屋の中で ビルの谷間みつめていると何故か空しさが この胸の中にこみあげる風は吹くよ 梢ならし 光おどる中でいつか来たよ 子供の頃遠い昔に アアー雨に濡れた歩道を 二人肩を並べて歩く駅の広告の町へ 急ぐ汽車はまだあるよ朝になれば 窓の外に 忘れた緑まぶしやっとつかんだ 幸せに喜ぶ二人 アアーララララ……青ざめた都会の生活には おさらば都会には おさらば アアー
Slowly the sun goes downWatching shadows begin to prowlGonna be anotherCold DecemberOn the back