列車にゆられ、見知らぬ町をゆく空の高さ、空気のにおい、夕焼けの色すべてが、いつも違うぐうぜん降りたホームで初めての町ですれ違う人、出逢う人なつかしい場所で今このときに思う人、会う人出合う人が、その町が幸せであるようにいつか、いつも、きっと幸せであるようにそう願いながら続いてゆく、人あかりの路続いてゆくこの路が光あふれるようにいつか、いつも、きっと幸せであるように出合う人が、その町が幸せであるように