晴れ渡る空 立ち上る雲降りしきる雨 こぼれる光空と大地に愛されて命が 溢れ出す晴れ渡った空と碧く輝く田園風景の合わさる場所にこの店はありますレストランと言えば言えなくもないんですけどここにはメインディッシュがないんですメインは皆さんで持ち込んでいただきたいんですそれぞれの日々の中でこしらえたとっておきのひと品をこの店にあるのは真っ白なご飯だけそれならいくらでもあるんです私たちの作るご飯の名前はエン
6月の陽射しが揺れる病室に私のウエディングドレスが煌めいて驚いたあなたはベッドの上で手渡されたタキシードに袖を通した僕がいなくなれば 君は自由だとあなたは式を挙げることに反対だったけれど私は今が  幸せなのそんな顔して微笑んでる結婚写真残された時間の 一秒一秒を愛おしんだあの日々が昨日のことのようあなたいま 元気ですかこんなにも柔らかな陽射しの下で逢いたい僕が今いる場所は湖のほとり君が住んでる世界
100年生きてる 山鹿のピアノ異国のピアノに 憧れた大工さんこの手で作ろう 芽生えた 夢熱くポロロンポロロンポロロン工夫に工夫重ねて生まれたよポロロンポロロンポロロンあたたかな音色ポロロンポロロンポロロンロンロンロンいろんな時代を生きてきたリヤカーのせられ 山鹿のピアノ昨日はお祭り 明日は運動会あの日の幸せ誰もが信じてたポロロンポロロンポロロンおじいちゃんが戦争に向かった朝にポロロンポロロンポロロ
年老いた私がある日 今までの私と違っていたとしてもどうかそのままの私のことを理解して欲しい私が服の上に食べ物をこぼしても 靴ひもを結び忘れてもあなたに色んなことを教えたように見守って欲しいあなたと話す時 同じ話を何度も何度も繰り返してもその結末をどうかさえぎらずにうなずいて欲しいあなたにせがまれて繰り返し呼んだ絵本のあたたかな結末はいつも同じでも私の心を平和にしてくれた悲しい事ではないんだ 消え去