妖しく輝き 狂気照らすあの光を凛として閃く 一刀の下に斃(たお)す『抵抗は無駄と知れ!』月夜を何度 仰いだろう深く揺蕩(たゆた)う 闇の果て涙は何度 落ちたろう遠く瞬く 星の数翼に食い込みし 打ち消せぬ咎(とが)ならば切っ先に迷い無し 無念を晴らす自ら掲げた この堅固なる花の誓い必ず我が身と 剣にて討ち果たす妖しく輝き 狂気照らすあの光を凛として閃く 一刀の下に斃す『抵抗は無駄と知れ!』心か夢か 
目を閉じて思い出す 私を呼ぶ声何度夜を数えても 眠りにつく場所さえまだ見つかりはしないけどもう一度だけ 胸の中に咲き誇れ疲れ果てた身体を温めて 痛みさえも忘れさせてよ瞬(まじろ)ぐこともなく 光の中 私を導いて確実なものなんて 何も見つからない何度夜を迎えたら心に 一つ一つ色を重ねられるのだろう?もう一度だけ 胸の中に咲き誇れ交錯する夢現(ゆめうつつ)だけが 強く強く吹き荒ぶけど背を向けず進んで