朝 – エイプリルブルー

もう少しだけ、と止まりそうになる足
右肘をつつく 笑顔がくすぐったいなぁ

いつもよりちょっと低くて甘い声がこだまするの

目をこすって「今日は晴れるかな」なんて
交わらない一日を思う
過ぎてみたらありふれてる朝だった
居ないはずのあなたが居ただけ