答えを出さずにいつまでも暮らせないバス通り裏の路地 行き止まりの恋だから何処かに行きたい 林檎の花が咲いてる暖かい所なら 何処へでも行くつまさきで立ったまま 君を愛してきた南向きの窓から 見ていた空が踊り出す くるくると 軽いめまいの後写真をばらまいたように 心が乱れる表紙のとれてる愛だから かくしあいボロボロの台詞だけ 語り合う日々が続き坂道を駆ける子供達のようだった倒れそうなまま二人 走ってい
五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は恋をして淋しくて届かぬ想いを暖めていた好きだよと言えずに 初恋はふりこ細工の心放課後の校庭を 走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探してた浅い夢だから 胸をはなれない夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて名前さえ呼べなくてとらわれた心見つめていたよ好きだよと言えずに 初恋はふりこ細工の心風に舞った花びらが 水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃