一年一度 男が燃える四国新居浜(にいはま) 秋まつり心を合わせて 鳥居をくぐる大漁豊作 ありがとうソラ エンヤエンヤ ヨイヤサーエンヤエンヤ ヨイヤサー豪華絢爛(ごうかけんらん) 太鼓男祭り 正月盆も 帰らぬ男(やつ)が息を切らして やって来る威勢(いせい)の良さなら 誰にも負けぬ揃いの法被(はっぴ)で 練り歩くソラ エンヤエンヤ ヨイヤサーエンヤエンヤ ヨイヤサー夢はでっかい 太鼓男祭り 女が惚れる
おふくろを 楽(らく)にしたくて俺は故郷(ふるさと) 後にした一人前に なれた今…親孝行を したい時親は亡(な)しあゝおふくろよ おふくろよあふれる涙が 止まらない おふくろは 俺のためならどんな苦労も してくれたその恩さえも 返せない…あの手をつなぎ 夢でいい歩きたいあゝおふくろよ おふくろよ亡(な)くしてわかった あたたかさ おふくろは 俺の心の愛という名の 宝物自分の事は 後まわし…夕焼け空に 
あほな噂を まともに受けて投げたお銚子 はね返り好きな旦那の 背中は見えず四条の柳に 八つ当たりごめんかんにん 叫んでもあとの祭りの 一人酒 胸と胸とを 合わせるために帯は背中で 結ぶとか祇園ばやしを 遠くに聞いてあなたが解いた 夜もある紅も島田も わやになりあとの祭りの 一人酒 京の気倒れ 折れそな心そっとささえて くれる人こんな女の なんぎな涙笑おてふいてね ぬぐってね月もあきれる 秋の夜にあとの
御神酒(さけを)呷(あお)って 晒(まわ)しを締めりゃ風神雷神 舞い降りる火の粉振り撒く 松明囲み挑むキリコに あばれる神輿イヤサカ ヨッセ サカヨッセ (サカセ)祭りの能登に 光る汗 冬は荒波 夏には祭り心配ばかりと 笑う女(やつ)惚れているぜと 背中で言えば泣かすセリフと 背中で返すイヤサカ ヨッセ サカヨッセ (サカセ)祭りの能登に 心情(うらなさけ) 男魂 ひと夜に掛けて明日(あした)の漁場に
どこへ行こうと 後追いかける風のうわさは 影法師当てにならない 帰りを待って部屋も変わらず 居ると言うなでしこ なでしこ 浜撫子にお前の面影 想い出す 旅の支度を 手伝いながらつくり笑顔の 陰なみだ勝手気ままな 男の夢はいつも女にゃ 罪つくりなでしこ なでしこ 浜撫子をお前に見立てて 詫び心 同じようでも 女の夢はほんの束の間 盛りなら馬鹿な男に 操を立てず早く掴めよ しあわせをなでしこ なでしこ 浜
行きと帰りの 泪と涙ちがうことなど 誰が知る命を賭けた この盃が男の道をつらぬく証しふみしめて ふみしめて渡る泪橋 帰りたくても 見上げる空にゃ雀が3羽 見えるだけ何年過ぎた 罪ほろぼしは拳をにぎって 歯をくいしばる渡るんだ 渡るんだ晴れて泪橋 裁きつとめて 旅立つ俺を待っててくれた 女(ひと)がいる残りの人生 お前がいればはずす路など あるはずもないゆっくりと ゆっくりと渡る泪橋