赤城の山に 雲流れ深谷の里に 藍の花たとえ身分は 違えども心の筋は 突きとおす若き血潮の あぁ栄一 織りなす人と 渡る世に至誠一貫(しせいいっかん) 尽くしつつ時代の春に 先駆けて世界に学ぶ 人生は郷土の偉人 渋沢翁 誇れる功績 数知れず英知の限り 人の為日本の礎(いしずえ) 支えたり論語とそろばん 今もなお教えは生きる 渋沢翁 日本の礎 支えたり論語とそろばん 今もなお未来へ届け 渋沢翁 渋沢翁
山に誓った 夢がある帰りたいけど 帰れないつらい時には 夜空を見上げ北にまたたく 星を探すのさふるさとの ふるさとの風は アー やさしかったよ 住めば都と 言うけれどビルの北風 身にしみる好きなあの娘も お嫁に行って胸にぽっかり 穴が開いちゃったふるさとの ふるさとの恋は アー
春は花咲く 桜の花が日本全国 花づくしハァー 今日は笑顔で 手をとり合って踊る輪の中 華が咲くシャンシャン シャシャンと手拍子をあなたと私と いつまでも 夏は浴衣で 打ち上げ花火日本全国 盆踊りハァー 今日は笑顔で 手をとり合って踊る輪の中 華が咲くシャンシャン シャシャンと手拍子をあなたと私と いつまでも 秋は紅葉に 黄金(こがね)の花が日本全国 色づくしハァー 今日は笑顔で 手をとり合って踊る輪の
ビルの谷間を くぐり抜け北へと向かう関東平野 走り抜けてくやまびこ号よ山は白雪かぶり心寒々 冬景色俺の帰りを待つ お前が浮かぶカモメ飛ぶ 北の岬大槌(おおつち)の町へ 途中駅から 乗り継げば聞こえて来るよいつか忘れた 故郷(くに)の訛りがなぜかこの身に沁みて君と歩いた 吉里吉里(きりきり)の白い鳴き砂寄せて帰らぬ 片寄波(かたよせなみ)浪板(なみいた)海岸波がさらった 思い出を今も抱きしめる 山は白雪
思い出すよナー田んぼ畦道 雨ガエル兄貴と遊んだ 遠い日よほろほろと ああ ほろほろとふるさとの 春に 春に逢いたい なつかしいよナー花火 おみこし 盆踊り兄弟げんかの 傷のあとほろほろと ああ ほろほろとふるさとの 夏に 夏に逢いたい 忘れないよナー夕焼け柿の実
親にもらった 命が二つ歳のはなれた お前と俺が共に歩いた 幾年月かつらい時には なぐさめあって語りあかした 旅の宿なあ兄貴 弟よ俺たちみちのく渡り鳥 今は何んにも 見えないけれど母の血をひく お前と俺が力合わせて 山坂を上り下りは どこにもあるさ辛抱我慢を 分かちあいなあ兄貴 弟よ俺たちみちのく渡り鳥 今日も明日も 夢追う身ならまわり道でも
お山だョー 岩木だョー津軽の秋はョー風と一緒に 稲穂がさわぐバーダラ バーダラ バーダラョ コラ爺っちゃも婆っちゃも 腰のばせバーダラ バーダラ バーダラョ コラいい山かけたか 若い衆過ぎた苦労は 忘れろと笛が鳴る おどってョー 祭だョー 岩木だョー津軽の秋はョーリンゴ手にした 娘が歌うバーダラ バーダラ バーダラョ コラ爺っちゃも婆っちゃも 腰のばせバーダラ バーダラ バーダラョ コラいい山かけた
ハァ 風にまかれてヨハァ 三味が聞こえるヨ俺(お)らが生まれた北の津軽のじょんがら節がじんと心が熱くなる雪は下から 空へ降るじょんがら じょんがら雪降る街を思いだすんだョ 津軽 東日流(つがる) ハァ 足が止まってヨハァ 唄が聞こえるヨ俺らが生まれた北の津軽のじょんがら節がじんと目がしら 熱くなる母のあの手の ぬくもりにじょんがら じょんがら山背の風を思いだすんだョ 津軽 東日流(つがる) ハァ 暖簾
エンヤコラショと 掛け声かけて生きて来ました 人生をぐっとこらえる 男の意地で辛抱七坂八坂を越えて苦労花咲く その日まで負けてなるかよこれが人生 がまん坂 一度二度なら がまんもするが月にむら雲 花に風ぐっとこらえた 浮世の嵐ここが人生 勝負の時だ夢が花咲く その日まで負けてなるかよこれが人生 がまん坂 人の情けに 涙があふれ生きる希望の 灯がともるぐっとこらえて こぶしを握るいつか幸せ この手につか
三味線(しゃみ)の音色(ねいろ)が 今もまだ消えぬ想いは 何んだろう母の背中の あの民謡(うた)か生まれ故郷(こきょう)か 何んだろかとくに秋から 冬の夜は何故か身にしむ 酒と唄雪の便りに 思うのは一人残した 母の事夢出るお袋 いつも笑ってる夢見る私は いつも泣いているなぁ…なぁ…じょんがら じょんがら節よなぁ…なぁ…じょんがら じょんがら節よ 風がこの都会(まち) 吹いてくりゃ吹雪く津軽が 目の奥