お喋りやめて 僕ら手と手を触れたらいとも易く恋に落ちてしまうだろうザラメのしかれた白酒に頬っぺを赤く染められた始末だ小雨の真夜中 兎にも角にも宿なし格好つけても金もシカケもありません初めて出会った二人は 酔ったフリして何をせがみあうのか聴いてごらんよ 川の清か見てごらん静かな街の灯蘇州に浮かぶ菊花さえときめかずにいられないねえこんなに好きだと 夜明け前にちゃんと気づいたよああ一生で一度 いや何度で