今宵 常日頃の憂さを晴らしましょう賑わえば 夜の帳が下りぬ祭りのこと 太鼓に一節切 君もここへおいで明け透けな白日の下 震えるくらいなら どろり どろろり「渡る世間にゃ其れがいる」どろり どろろり君と共に鬼となろう 今日は 誰が為に宵は来ると 世人に疎まれても爛れ 開いた心の傷 隠してあげるよ 夜の瀬に踊り踊れ 秘め事 問わないまま剽軽 妖狐に化かされることなんて慣れっこだろう? 笑いたけりゃ笑えばいい何万
一思いにボクを刺してくれたらいいのにな いいのにな不条理な御託で刺してくれたらいいのにな いいのにな いつかゴミに出したのに袖口に隠していた生涯燃やせぬまま灰になれずにいたんだ 死にたい 消えたい以上ないこんな命に期待はしないさ故に夢に魘され塞いだ過去に咲いた世界 癒えない 見えない傷ほどきっと瘡蓋だって出来やしないとボクは知っていた悔やむと書いてミライ 生きるふりをして死んでいくのが人生か 人生だ それじ
気まぐれに鳴り出す君のせいで笑いたい日々から退場遠のいた天井に縋ってる 人もどきは今日も息を吸って笑えない日々だけ観賞これがボクの人生です 鋭利な刃物の深い傷より知らずに開いた 心の穴が痛いよ気づいたよ 辞書に名もないようななり損ないだろう 知ってたまるもんか 人の形で人になれずに呪って恨んだ世界を愛してしまった この心臓が脈打つだけの覚めない夢を見ているボクを ひともどきと呼ぶ 誰にも言えないことを増やした
これからのことは 他愛ない後書きだったとしてもそれでいい それでいいからさお話がしたいな 誰の記憶にも残らない出来の悪い映画が今さら 今さらだけれど続きを描いている 大事なことは何だって 言いづらいし笑えない胸が痛んだっていや 気のせいなんだ そうして黙って生きてきた口なしのボクの手を 握ってくれたの ねえ言いたいことは何ですか伝えたいことも無いのでした半分透けている ボクはユウレイ きっと人知れず霞んでし
忘れたものなのか思い出すほどでもないものか気づけばボクはまだ 空っぽの夢ばかり右左 右に同じ 意気込め 空タンク擬態 ノンスケールで大正解どうでもいいけどさ穴ぼこで心が溢れました ゼンマイ仕掛けで地球は一回転脳天アンテナ 思い込みのメモリ賛成したから今度は猛反対ぐるぐると目が回るあべこべさ×○頂戴 正面から見りゃ右左でもボクの方では左右あっちへ行けど こっちへ来れど正義の敵は正義なのさ それなら踊れよイカサ
メークアップ・リア充恋に恋せよツーストライクから本番! 名も無い感情が名も無いままで終わるってよくあることそれって大体ボクのこと? 踏み込めないもう一歩の数数えたら地球何周だって回れそうなくらい弱気なボクだ 君が遠ざかっていく ああ 居場所もない夜には慣れたけど誰もが平等に 恋に恋をしていい はずですよね? いつも恋人未満で友達の下きっと「気になるアイツ」の周りの人A君を振り向かせるような魔法のひとつもない
依然 ただ呆然「明日が君の最後の夕食です。」世界を綴った数式ですら解読不能が命と言うそうだ 粗雑に昨日を費やしたその身今日に祈るは滑稽惰眠で捨てた秒針にすら噛りついて縋るだろう どうだい? どうだい?死にたがりばっかりだ救われぬ惨状に牙を剥くような病状になりました 最終宣告だ 踊れやショータイム生まれ落ちた故にワンサイドゲーム散々だって投げ捨てる命ならボクにおくれ 延命しようと指折りでグッバイそれならばこ
貴方の言葉が 貴方の記憶がわずかな世界を満たして映画の終わりに数分あるような心地よい今日だ 手に取る運命は 手放す運命が増えていくだけそんな小さな綻びに 気づいていたのに 心が身体を見落とすまで明日のない世界へ行くまで失うひとつを数えること それを愛と呼ぶだけ 愛と呼ぶだけ 貴方の笑顔も瞬きひとつで見えなくなるくらい未熟だそれならもとより愛しい仕草を知らないままがいいなあ 過ぎ去る生涯を 変わらぬ後悔を命とい
やっぱりぬこになれんかった ~キャットショッピング~「もしかすると、生まれる世界を間違えたのかもしれない。」そんな貴方に!いつでもぬこになれる新商品をご紹k(ry 寄せる人波 葉っぱホレホレどっかに隠れてやり過ごし隊人の目に触れたくない 理想の大人になったつもりがきっと見世物の傷増やして 道をそれ気づけばこんなポンコツになっていた ぬこになりたきゃ手を叩け はい!ぬこになりたきゃ手を叩け はい!君になりた
元日過ぎてから 指折る年の瀬も余さず季節を君と紡いで幾年(イクトセ)過ぎただろう心はずっとあの日でも大人になったよ 君の分まで 長胴の太鼓叩いて 提灯は五日灯った明年の門を潜って 百八つの鐘を聞いた行く年の中 手を振っている あさきゆめみし 君を想う君を失くして 君を強請る朝日昇るは明くる年君を置き去りにして こんな叶わないことを詠うボクを笑ってくれるかな浅く眠れる枕元に君を探しに行きたい 浴衣に粧しして
どれだけ歩めども 道はなく彷徨うは千里先それが人の世だと 笑う君だったんだ然れど散りゆく定め この一世を例えるなら止まず 頻る 遣らずの雨消える夜鳥に夢花火水面に映る月を求めて悔やむことは もうやめた 忍び偲べ 心隠して踊り踊る世界を回せ鏡越しに隠していたボクが泣きじゃくっている間に 先見えぬ夜に紛れましょう悟られぬよう口を噤みましょう最愛も 恋情も 朋友も 友情も手に掛ける覚悟はあるか? 暗がりの向こう
取り囲んで今日の判決役立たずはいらない隣の椅子まで奪い取れ 決を採っちゃ列を成して右に倣うだけめでたく死刑執行の日だ 不要とされたひとつの人格は枝葉に分かれていくそんなの そんなの ボクら互いに詰って踏んでねじ曲げられたシナリオ 鳴り響く警鐘 エラーするノイズ自壊性のプログラムボクがいない ボクがいない身体が痛みたがるのに この自尊心が 虚栄心がココロを侵していく全部お前のせいなんだ一生したり顔で見下して
厚紙の箱に捨てられた 命ならば値打ちはないか?バス停 待合に渦巻く 見て見ぬふりの雑踏書き損じはどうしようもないが それに勝る反吐が出ないか?その行方は今日日じゃ 誰も知らない 母の手を零れた 小さな命は後部座席に勝る価値もない 何者にもなれる命で救えるものひとつもないのだこれほどに器用な手先で救えるものひとつもないのだ 僕たちは 底知れた愚鈍な世界だ 書き物に筆を取れどもぶちまけたインクのそれが ひど
春色に染まる校舎これから置き忘れる世界長髪ゆらす君はつぶやく「遠回りをしよう?」 花びらが散るみたいにひらひら離れ 近づいてただそうして ボクらここで繋がったんだ 季節が急かしたように 背中を押した通学路将来の夢 未来像 君の設計図テストによく出るよ 許されたいことばっかで見失うことばっかのこの手に未来なんてまだ託せないのに ボロボロになったペンと教科書予鈴逃した自転車君を傷つけたあの落書き 大嫌いなはずな
読めぬ空気は読まぬまま舞台にあがる軽はずみ幾万を超えて列を成し並ぶ 並ぶ のっぴきならない戦況に逃げ腰は元の木阿弥然れど心のひきこもり終わり\(^o^)/終わりは刹那 ただいつか見た夢を その夢を叶えるために勘違い哀れ 殻破る決定打 やだやだ そんなの関係ない心に刻み込んだ合言葉はなから言うなら敗戦だ見栄はっては強がれど四面楚歌 でもでも やんなきゃなんないない固まっては裏返ってこの仕打ちやだやだ そんな
笑われないように息をひそめてどこかに消えた黄昏の空明日は鬼の手の鳴るほうへ上手に生きていこう もうちょっとボクを嫌ってうんいいよ 強くたたいて嫌われるより 嫌われ未満が怖いボクはここにいるよね ね? とおせんぼ とおせんぼここからボクはとおせんぼ溢れてひとり 影踏むばかり かくれんぼ かくれんぼ誰も見つけてくれないの?いないないないないボクがいないないなあ 透明色の雲になるより嫌われ者の名札をください擦り
損失 利得 体裁 気にするたびに右も左も差し出していく穴ボコ開いた ジグソーの模様パズルピース あの子と手を繋げるために余り物にならないために切り取って すいて 貼って何もハマらない 心のトコ 足りないのだ 足りないのだ足りないのばっかで何にもないや優しさは 3ピースもないなあ 砕けた強がりの欠片 ジグザグの無感情がボクを作り上げるいつだって心から笑えないのどうして?ズタズタに切り裂いた ハート型のパズル
汗ばむ温度を風に乗せてこの夏最後の花火を見るんだ夕日の影が夜を連れたこの夏最後のボクらの夢 不意の視線と黒い長髪を結わいた浴衣姿と華奢な背中黄昏時の向こう ぱーっとあの空に 花火が上がって 君が微笑んでその有り触れた日々が全てでそれだけだった 夜空を着飾る光の粒に遅れて音がするそれが恋の終わりと知らずに君に笑いかけていた 心がどこか漫ろなのは下駄が擦れて痛むからだっけ歩幅も何も合わないのは人目を避けて歩い
曇天を揺らす警鐘と拡声器ざらついた共感覚泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理昨夜の遺体は狙い通り 誰かが持ち去っていった砂風味の黄金林檎 廃墟になった街 こんな灰被りの現状はボロ布で着飾っていつかこの檻の向こうに いつかこの檻の向こうに昨夜の願いは期待通り この銅貨2枚ちょっと血生臭い両手洗って 愛を謳っている 合法的妄言の烟草愛情失調症恋情38口径の拳銃逃がしはしない損得と体裁の勘定一方通行の
不定形未来 沸いた脳内蒙昧 自己否定 快打ローライフファインダー越しの怠惰 ご指導敗者の思考 書いたら死のうぜこんなんで息巻いて 懇談で It’s like this.罵詈 暴徒 愛憎に該当が解答どうかしてんだ 衝動で言っちまいな 創業家 倫理ファイター塔の上 ヒッピー 外患気張って見下ろしている 「金輪際、君のことなんて愛しはしないよ。」想像の何倍だって奪い合え 意味もないまま 浮かぶ今日のフェ
小さく震えてアンコール お招きされて90度ファイティング仕立ての最終回さ言うなら風まかせ 星の煌めく滑走路 くるり 360度こっちの隅からあっちの海まで満天の星空 何の夢? 何の夢?うなされるだけねむれるレプシーいつか見た恐怖でも 震える手足でも ―――君の声がした。 歓声とピンスポット パステルのティアドロップソーダの雨とジェラート 銀河に盛りつけてきっとこの物語は誰かの夢 君がくれた答えだったの? アス
馴れ初めを知らぬまま薄紅点した宵時雨朔日に洗われて真白になれたら 幼き日々は貴方の傍悠々 夢の果て 今宵は誰がために踊るのでしょう霞む 私は朧月手繰り寄せる 朱殷の糸口よ貴方に続けと願う 華やかな景観に当てられ世人は列なる愛しみは幾匁花は一匁 知らぬ吐息を浴び 軋む帷今は不香の花でありたい顔の無い人影に絆されて手折られてしまうのなら 袖口の手毬は転ぶ 暗がりの方へねえ お願い ひとりにしないで雲間に消える 愛
ねえ 女の子になりたいお願いいいですか? チョコレートの森をくぐるオレンジかぼちゃの馬車に乗せられて 連れられてミルク色のお城 みんなきっと憧れている童話の中のヒロインいつか見た 夢に見たガラスのハイヒール ナイショの気持ち ホントの気持ちちょっと話しちゃおうワンツースリー 魔法をかけて新しいボクになりたいのです お願い! やっぱりボクも可愛くなりたいなあの子みたく可愛くなりたいなフリルドレスを召しませ世
指先ひとつから 深く縫いつけては辿れば心まで 溶け込むような蜘蛛の糸それは殺さぬように されど生かさぬように翅を啄んでは 囁く道化 甘い嘘 貴方に縋る惨めな夢にそのどれも疑わしいほど魅了される この身を縛る苦しみが愛と感じてしまうの貴方の指先に頷いているだけ 泥と雨粒に反射した物言わぬ薄汚れた人形操り糸の言うままに影を踏む 不意に手放されて 羽ばたけたとしてもどうせ変われやしない 望む未来は蜘蛛の糸 止まな
寂しいまま今日を終わらせないからお決まりに辿る IIm7→V7ループして 何度でもまたループしてほんの3分半 夜を埋めた ないしょばなしが聞こえてくるI#dim の夢 ボクとアートを科学しようぶつけ合うほど帰納して心と君の半球体へクリシェしていく 在り来りな世界なら斜め下からいじっちゃえ爪先立ちで歩く五線譜 リタルダンドで今日も夜を終えたら3度転調して もっと遠くフォルテ フォルティシモでもどうしてリフレイン
ただ変わらない日々を求めただ譲れないものを守り交えた夢を 行く先を静寂が包み込んでいく そうして 色めく群衆の声どうして? 飛び交う凱歌を前に心に空いた白い隙間があの丘へ連れ出すんだ 子供の夢と誤解しそうな物語が手招くのは偽りじゃない遠くに響く貴方の声それだけでまだ 抗える 夢見たあの未来とは何ひとつ似つかないけどこれから先の光景は誰だってわからないそれだけがこの背中を叩いた 運命だってねえ Rewrit
果てしない悲哀の環状線 奪い合いの連鎖終幕はどこで見られるだろう 命を預けた天秤は推定無罪を要してその正義も 猛る勇姿も不用品となってしまった ―――どうして?――― この手じゃ そんな小さな心にうまく触れない 歪んだ運命は 幾つもの禁忌の翼望まれかざした刃が手のひらを返して罪と成るそれは 辻褄が神に背きだすカルマたとえ狂いない未来としても 正鵠に射かける どうして ボクの名前を呼んでよ まだ脳裏に焼きつく 
最上階で見下ろしている最終回が手招いている 等身大の愛を歌って差別 暴力 見ないフリして長い物に巻かれる同士番いになって飛び去っていく 誰かに愛されたくて誰もに媚び諂っていつだって顔が歪んでいる 消えちまえ 大嫌い 君が嫌い君が大嫌い 君が嫌い誰も彼もに笑いかけているあの子はだれ 大嫌い 君が嫌いどうせいつかは裏切られるんだよああ 人生とかいう罰ゲーム 最上階で見下ろしているもう一歩と手招いている 駅構内のシャ
もしもボクが神様だったら人生とかいう名の分が悪い博打疾うに とっくに廃止して燃えるゴミの日にまとめてぽいっだ 同じ阿呆でも踊らにゃ損損顔窺っているばっかで徒然 呼応して怨嗟 連鎖 で道も狭に誰にもなれない 誰でもないまま きっと一生シット 嫉妬して また隣の芝在り来りも良く言えば大衆性右倣って小猫が鳴いた「翼が無けりゃ、空を降らしてくれりゃいい。」 世界中 誰も神頼みで未来も何も見いだせない荒縄で吊れる
幽霊少女は今日も 無口に歩く興味 愛憎なんての無い脳内空々の人波 誰の影に隠れて歩く?懊悩陶酔 愉悦 御来光立ち入りを禁ず 幽霊少女は今日も 無口に歩く罵声 暴力 逃避行 嫌いだって石を投げられ 残念なことに 生まれた時にこの世はボクの居場所を忘れたみたい 誰もに否定されて 救いも無くて自分を呪っている日々もう ボクはなに? 立ち入り禁止どこまでも出来損ないのこのボクに優しさを突き撥ねても消えない愛を縫い付