愛と狂気とカタルシス – まねきケチャ

もしもキミの
存在の意義が
僕ひとりの
ためであったなら
まるで世界中の
幸せをすべて
独り占め
してるみたいなのに 嗚呼
『愛してる』

世界は僕に都合よく
まわってくれたりしないから
最大濃度のメランコリックが
僕を今夜もじわじわと蝕むんだ

この世界も捨てた
もんじゃないね
そう思えるだけの
愛を僕に
この世界はろくな
もんじゃないさ
そう思わせる僕の狂気に
カタルシスを

もしもキミの
存在の意義が
僕ひとりの
ためであったなら
まるで世界中の
幸せをすべて
独り占め
してるみたいなのに 嗚呼
もしも僕の
存在の意義が
君ひとりの
ためであったなら
君も世界中の
幸せをすべて
独り占め
なんて思ってくれますか?
嗚呼『愛してよ』

時間は無駄に過ぎるけど
想いはずっと停滞で
深層心理に積もる口惜しさ
僕は今にも窒息しそうなんだ

この世界も捨てた
もんじゃないね
そう思えたらなんて
おとぎ話
この世界はろくな
もんじゃないさ
もう狂った針戻すことなど
出来やしない

狂おしいほどに
愛してる
狂おしいほどに
愛してよ
狂おしいほどに
愛してる
狂おしいほどに
愛してよ
狂おしいほどに
愛してる

もしもキミの
存在の意義が
僕ひとりの
ためであったなら
まるで世界中の
幸せをすべて
独り占め
してるみたいなのに 嗚呼
もしも僕の
存在の意義が
君ひとりの
ためであったなら
君も世界中の
幸せをすべて
独り占め
なんて思ってくれますか?
嗚呼『愛してよ』