貴方がいなくても。 – まつり

私たちも分かってはいた
この関係が長くは続かないこと
それでもと期待をして
何度も 何度も 傷ついてきた

ねえこのまま終わらないでと
口実を重ね繋ぎ止めてきたけど
君の瞳にあの頃の私はいない
それも分かっていた。

泣き出し震える私の手握る
君はいなくて顔すら見せずに
話し出す声はいつになく静かに消えてった。

進む時に連れて変わっていった関係と
今はもう何も感じない手を握る
今でも抱き寄せられ
鼓動が高鳴るのは
私だけか

最後の言葉はLINEじゃなくてさ
直接話をしよう

泣き出し震える君はいなくて
私は俯き顔すら見れずに
話し出す声はいつになく静かに消えてった。

泣いたって怒ったって何も変わらない
もう少しだって響きはしない
時間とこの日々にさよならしよう。
2度と戻れないことわかってた。

2度と戻らないこと分かってた。