完璧主義か？過ちを
犯した他人(ひと)を許せない
未来は進化を続けると
過去と比べて強調してる
oh 君がいないだけで
息が苦しいのは何故だ？
どうか私も連れてって
本音を言えば幸せ感じない
危機感だけがアラームを鳴らす
大事に守りマイナス映さない
綺麗ごとばかりが飛びかってる
時代は巡り進んでも
蝕んでいく偽善者が
oh 弱みにつけこんで
潰し悲しむのは誰だ？
終わりは迫ってくるのに
本音を隠し裏側を探る
人前で堂々と嘘言い放つ
重ねた罪は甘い匂い出して
真実をねじ曲げ正しくなる
You lost、 I lose (君は失い、私は負ける)
「これが正しい世界だ」胸を張って勝ち誇るけどNo！
「清濁併せ呑み干せ」って
そんなこと出来ないさ So get out！
災いは悪に降りかかる信じて此処まで来たはず
君の幸せの裏側に誰かが泣いていたって気付かないまま
涙が灰に染まって見える
戦いもせずただ傷つく
大事に守りマイナス映さない
綺麗ごとばかりが飛びかってる
重ねた罪は甘い匂い出して
真実をねじ曲げ正しくなる
一人ぼっちは 辛いから(The girl's painful in the fever of love/Patient Lonely)誰かそばに いて欲しいだけ
LOVE 彼への告白 BUT 今日もダメでした勇気出そうとするけど どうしても言い出せないこんなにも彼を 大好きなのにね体動かない どうして熱量最大の恋愛エネル
きっと明日はバースディ あなたとの記念日でもね明日はバースディ 涙になるかも告白タイミングなくしてモジモジしてた私 勇気だそうぜ生まれ変わりたいの 明日には内気
愛の拳銃向けて いきなり狙われたわハートに手錠かけて 恋のプリズン行きなのあなたの罪庇って 服役するわ恋の無期懲役 私に下してキスをして抱きしめて 覚悟をきめた
いつからだろう 私の目見なくなったどうしてなの 突然の別れあの頃みたいに もう二度と笑いあうことは無理なの時、戻れ 信じてた幸せな日々愛してた恋してた 永遠の時
思い出してみると ふたりでいた景色ばかりが私の記憶巡ってあの時の私は信じていたんだよあなたとの理想の未来黙っていたってわかってしまうよココロが途切れることもなく
見つめるだけのもどかしさ 限界なんです恋した人の眼差しに 私はいないわきっと誰かの 忠告に聞いたふりしてもダメね 私 戻れないの たぶんその恋 未来信じて秘密の
遠い昔に忘れた 小さな君の宝物ドミノ倒しのように 緩く鈍く流れてくふわりゆらり忘れてく パタリパタリ忘れてくどこか遠くへなくしては 色んな事がもぉ解けないよ10
夏の香り 南風に乗って 突然あなたの髪揺らす走る季節 スピードはやすぎて ずっと側にいたいと祈るあいたくてせつなくて 涙があふれても青空に誓えるよ この気持ち私
またも失敗、問題はナイナイナイ誰にでもあることさ だけど絶対あきらめないでそうさGO! GO! GO! GO! Best Anser期待して聞くよNo Yes
大人のスイーツみたいな気分だったとても甘いのに苦いとこもあってあんなキモチをはじめて感じたよなのにどっか切なくなるのはたぶん絶対Ah 君のせいね半分しかない僕の
悲しい顔してても 明日はもうやってくるだったら無理矢理にでも 笑顔浮かべ迎えよう何をそんなにビビってんの ドアはずっとあいてる踏み出す勇気無いなら 私の手んでて
一人暮らしの夜は長くて 昨日と今日の区別もつかない心の中は葛藤するのに 時間は音もたてずに流れる深く冷たい真水の底で 息をのんで何かを探した声にならない想いがあ
いつもより弱気になって 言いたいことも言えないや もぉ‥一人でずっと悩んでたって 答えはなかなか出てこない誰かにそっと打ち明けたら なんだか気持ちが空回りAh
鏡ただ見つめて 時間だけが流れてからみつく視線を 蹴散らして前髪かきあげて赤いグロス引いて クールな表情で 立ち上がれよ子供じみた 恋にあこがれ 胸をいためた
やってきましたジャジャジャのジャーンちょっと小さな女の子イメージフルーツはストロベリー「頑張りまいまい」それがワタシなのだねぇ、そこにいる男の子 見てばっかいな
君といるだけで 心満たされて 何も言わなくても わかりあえたねあの時の二人離れても変わらない信じてたfriendsいつまでもお互いに親友と Ibelieve信頼
パステルのような 淡い色の恋心あなたを知った時から 君色に染まっていく与えられたものだって 自分の色に塗りかえてEvery thing 君色Colorこんな感じ
今日あった辛いことを 精確、緻密に記憶して明日のカバンに詰め込んで歩いているんだ通学路重たい荷物を背負い込んで 「人生の意味」なんて考えてんの?教科書も全部放り
胸に焼きつく恋心枯れないように願い続けヒラヒラと散る花弁はそっと時を告げて舞い降りて行く旅立ちの時もいつもと同じ笑顔で君は言うの「さよなら」なんておおげさだから