空は誇り高く 見慣れた街に 朝を運んだ風は木々と歌い 雨はきれいな 花を咲かせた水たまりだけ 輝いてる この道鳥の流れを 見つめている光は生きるものを 変わらぬ愛で 育てるけれど今のこの自分に 果たして何が 出来るのだろう大きな腕の 素晴らしき そう
足元をくすぐる 小さな紙吹雪泣きそうに名残を惜しんで 風の中 泳いでるAh 割れる拍手はもう聞こえないはしゃいだ笑い声も広いステージの跡もない沈む太陽が頬を染めるだけあなたと過ごした日は まるで夢の様なサーカス華やかな景色連れて あなたは甘い香り残し…さらさらと静かに 舞い上がる砂煙立ち尽くす体を包んで 瞼の中 邪魔するAh 響くタイコは もう聞こえない私を捜す声も綿菓子に並ぶ列もない沈む太陽が影
ある日 冒険に旅立った鳥が時間の森にはぐれた雲の切れ間に手を伸ばして落ちる涙の冷たさ迫る真実はあまりに過酷で高鳴る胸を弄ぶ様祈るように小さな声で呟く「受けた屈辱を忘却の遥か彼方へ」なぜ欲しいもののために傷つきなぜ見えないものなど追うのか?紅いガーベラの丘 光る優しく今は幻 儚く 夜を彷徨う旅立った頃には太陽も高く見るものすべて信じた誰にも秘密で何を思うそれは遠くせつなくて虚ろな心 尽きるその時を闇
白黒 混ぜて 飽きるまで砕いてジェットコースター 一気に墜ちていく夢ばかりみてるあなたの態度に毎日うなされているなんてもう耐えられない そうちょっと勝手だってしょうがないでもねえ 拭えない 私と同じ渇きに気づくから「大キライ」 も混ぜて むせるほど吸い込んで後悔させて 私を あの虹色のスパイスで さあジョーカーを失くした カードゲームみたいなふたり次の手 引く時の緊張がないなんてつまらないねえ 急
永遠の中の 小さな世界共に選び 生まれてきたこの奇蹟 この喜び手をつないで 歩いていこうやがて来る終わりこの証 消えてもその命 その微笑み緩やかに 愛している愛している
「愛だ!」 なんて急に言うから笑っちゃったずいぶん ひどいよね嘘ばかりついてさ 今さらイヤになるよ なんてバカな私本当はね 辛いのよ この気持ち わかってよ愛でしなさい さあ 覚悟なさいトゲついた心 正しなさいやりきれなくても ひとりになっても愛のうた 歌う あなたがそこにいるなら明日だってきっと 同じ事 繰り返す気づいてはいるのよ経験と罪が 私 変えてしまった ふざけた話でしょ言えないの 大事な
小さな両手で守りたいもの 壊してばかりでこんな私もこの地球から 生まれてきたのに土に落ちて混ざれ 雨と涙の粒しゃがんで吸い込んだ 紅い花は甘くて 広がる大地 そっと撫でてみた抱いて抱いて 今 感じるまま臆病すぎるこの身体の 傷口が開かないように抱いて抱いて 今 ただ一途に眠れる場所を探している 震える瞳に すべてを溶かして疲れた肌で鳥も草木も 耳をたてている宇宙に響く蒼い色した しなやかなリズム風
蒼ざめてく 雲間にそっと消えゆく 光 見てた生ぬるい 風の中 淡く透きとおった 月がゆれてた遠い目で かたむいた あたまを 合わせて微かに 響く ため息とその背中 愛しくてこの体の冷たい痛みにとまどって2人は自分よりも 傷つけるまではわからなかった残酷な愛