儚い言葉ね「迎えに行くよ…待っていて」時を重ね 季節が巡っても、まだ信じて 待ってる はらり 雪が舞う夜空綻びた着物を着て震える肩を寄せ合う貧しい孤独な幼子 明るく笑う瞳は俯き憂う瞳は互いの傷を映して生きることを誓った 宵闇に誘うは 花魁草甘い蜜に舞う夜の蝶奇麗な着物 なびかせて乱れて 咲かせて誰より輝く華になって魅せる ねえ、儚い言葉ね「ずっと、一緒にいようね」季節が巡って 大人になってもまだ信じていい