冬を告げる風の声に耳を傾け 震える体隣にいる あなたの息白くなって寒そう今年もまた 命は枯れ果てやがて来る春を待ち詫びる命の連鎖を 聴きながら芽吹いて往く 光の中で朽ちて逝く運命と分かってなお強く 息していたいよ歌っていたいわたしにも 何か残せるといいなわたしが生きた 命の証を…悲しい歌にはしたくないよねえ お願い今この時だけは笑っていたいよ…あなたの横で優しい歌を歌っていたい幾度目かの冬を越えて