俯くのを止めて 君の目を見つめて「ごめんね」と 「ありがとう」を繰り返した遠回りの先 これが最後の話閉ざす様に 綴じる様にさよならをした月の下 思い出すのは楽しいこと ばかりだからせめて、悲しまないでお別れまで、手を繋いで息を止めて 見上げたのは灯る花の 綺麗な色刹那の日々を 過ごした記憶が握った手を伝う星の海を 飾り立てた夏の花を 望て(みて)いたことを今日のことをまた、話せたら嬉しい
浮かんで 転げ落ちて出会ったエンドロール歪んで 変わり果てた未来の走馬灯もうお終いね幕の切れてしまった 白昼夢はただただ 虚しさ達を暈してみせた思い出してしまう夕焼ける空 滲むメロディ「帰ろう、道を間違わないように」臆病になって ギュッと繋いだ手を宙に向けて抱いてしまう 願ってしまう贅沢な走馬灯夕凪の向こうに 恋を認めて 緋を灯す過ぎ去っていく 腐っていく融かした 本音は存在証明を 拒んでしまった
滲んだ帰り道 斜陽に凪いだ歩道徐に歩調を速めて遅れない様に 惑わない様に視線に染まってまた流されて 離れていく見えなくなっていく浮かんだ八月に 祭囃子の音瑠璃色に 霞んだ坂道忘れない様に 零さない様に頼りない記憶が ずっと瞬いている今になって 思い出すんだ君の歌った 「大人が嫌いな歌」を青い影 笑い声 切なさも全部夏枯れたままで 心に遺った淡い未来の色も まだ解らないあの日から僕らは 大人ぶったま
鏡の中から 「おはよう、朝だね」いつも通り 表情は最悪ぎこちない笑顔も 寝癖も 仕草も何もかも 嫌になるなぁ理不尽だな伝えたいことなら 人並みにあるけど何一つも 言葉に 変わらない俯き加減に 今日も口籠る「挨拶もできないんだね かわいそう」庭のハナミズキは綺麗でただ羨ましくて 見ていたそれに引き換えたなら 私は本当、ダメな子だこのまま いなくなれたら不思議なことに この世界は「普通なこと」が 難し
期待はずれのウィークエンド あくび出ちゃうわ刺激的な毎日が 好きなの思いつくままに 予定狂わせて実際問題 ちょっと大胆なくらいが 正解ね子供じみた誘いじゃ 飽きて来ちゃうの人と違う 景色が見たいのよ着の身着のままで したいことをしちゃうのは当然の権利でしょ?だけど、こんな蒸し暑い日は 映画でも観て苦しむより 楽しんだもん勝ちだわずっと調子こいている 太陽もきっと敵わない私だけが 主人公の道の先へ進
散々な今日が 終わって「大失敗だ」って 笑ってなぁなぁに なってしまいそうなそんな一話の中で冗談みたいな 希望を願って 祈って 縋って嘆いていたんじゃ ほら変わらない反駁しよう酷い嘘で 諄く染まった景色をもう否定しよう悔やんでしまうくらいなら0からでも構わないさ始めよう目が開いて さぁ、さぁ、開戦間違って ゲームオーバー擦りむいて 血を流してもう 前後不覚で 失点 失点転がって 目を回してふらつい
Ave Maria! Jungfrau mild,Ave Maria!
「また遊ぼうね」って 手を振って三々五々に 消えていく滲む 小さな影たちを鼻歌まじりに 見送っている夕焼けを肩に 背負いながら僅かに想うのは 君のこと最近 何をしてるのかなそうだ、次に会えたら話そうかな思えば本当に遠く、歩いて来たなって考えてみても道は昨日と変わらないもう、大人になったのか解らないまま 今日も日が落ちる希望も、理想も 先伸ばしたまま今日も、夕ご飯のことを 考える電信柱と オレンジの
幻想話の暴走飛び込んだ事故の彼方から単身で僕は気が付いた反面、彼女は失踪繰り返した伴侶の会話の温度は簡単に脳裏で憎悪になってその瞬間意識の高揚気の遠くなる程の量の計算で頭が詰まってこれが「人体組織の変貌」冴えきった目の配色がなんだか怪物じみてないですか脳汁治まらない 細胞が知ろうとする真夏日を描いた 赤、白、青の幻想解剖で血に塗れた手を取ってよきっと君はまだあの夏の温度に縛られてるんだ「僕はまだ正
星達が光と共に消え始める見上げた空には ひとすじの風草が舞う 花が笑うそこで微かに泣いていたのか僕は立ち止まり手をかざした瞳に映る彩色の物語を…途絶えた心と言葉の光を探し虹の弧を描く空の唄 言の葉身近な感動そして、生まれ変わる。今、ここで。人の声が放つ一つの答え悩んで泣いて 笑って歩いて見つけてくそこで確かに泣いていたのか僕は かすむ空と声の叫びを聞き消えた感情の物語を…虹にかかる最初の形を見て思
きょうも ほら どこかで ないているゆめをなくして、なげくひと。ときはたち ぼくらはつかれはててなみだにうたれ、錆びついた。めに みえなくてもさわれますか。こころに いきてればあえますか。「人」の「夢」と書いて「儚い」のはどうしてなのかをしってますか。こころに「?」をつけたままでここまで どうにか やってきました。むねのなかにある“僕の軸”はいまでは もう こんなにしぼんでパンドラのはこのなかさか
咲いた花の目枯れる未来 故流した涙風が触れる。老いた鹿が今ひざまずいて空を見上げ問うのは祈りか。(ふらり)刻まれてゆくのは年月を(ふらり)過ごした証だと(ゆるり)強く思えばこそだろう。答えてくれ 息吹よ見えぬ先の 不安の中で美しく咲くのは 今だ、と。さまよえる人 時と共に。牙をむく獅子が見つけたのは恐れ、疑心の、中にひそむ愛(ふらり)たびたび目にしたあの奇跡(ふらり)信じてみるのも悪くない(ゆるり
形が無い。形が欲しい。見えないもの、見える世界で。色とりどり、触れて確かめ、吹かれるまま、次は何処へ。見えない何千何万の心が空に泣いて。一十百千万の夢が漂う折れた翼を懸けて 今一十百千万の色が重ねる交えては繋がって。足に触れた、地面の形。揺れて伝ってく、空の彩り。神掛かった、道の標に吹かれるまま、明日は何処へ。消えない何千何万の心が空を抱いて。一十百千万の夢がひしめく。触れた辛さを越えて 今一十百
香る夜の匂い辿り夜明けはまだ遠く探しもの求め ふらり撫でる風に誘われるまま。いつからか君の声や姿闇に見るんだ。あの日亡くしたままの君はどこにいる?いつか 君が育てていた月の光で咲く花を星のない夜に会いに来た月の下で咲く、君の花白いベール纏い、踊るように僕はただ遠く見つめてただけ。覚めることはなくだが、夢見ることもなくて。隔たれた世界の境界線の外でただ君は踊る、踊る。君は僕に気がつかないまま。例えあ
雪が 街の音を吸い取りながら降り積もる。小さい頃の僕は雪遊びが好きだった。両手が かじかんでもひとりきり ただひたすらに。あの雪を 頭に積もらせ笑うのは僕と君丸くて白い君は、スノーマン。「奇跡は起こらないよ」。窓にたたずむ大人の僕。今じゃ、雪はただの「交通の邪魔。」 寒いだけ。あぁ スノーマン僕は、今はもう大人になってしまったよ。思い出が 僕を凍らせて 立ち止まるあの頃の、素敵な世界は戻らない夢は
また ひとつ 素直になれたからそう 今日は これで 良しとしよう。ねぇ 何を伝えたがってるのかって知りたいから、耳を澄ますよ。まだ今 知らないことなんてそう きっとね そのうち知るもんさ。人ならね 成りたいものに成る。今でさえ、望んだ未来だろ?これからのことこれまでのことを含めていっしょくたに考えたがってホラ、見失う。消えてしまう。どれだけのものを好きになれるのかな。きらいなものがたくさんあるより
美しき飾り羽 それすらも持たずに小さな羽虫 それを食べ、名乗る名も無き。夜鷹手・暗闇・耳・色・匂い・拾わずその爪、枝掴むため。風切り駆け抜けめくるめくさまよう夜空に宛ては無く心に願うはただ ひとつ『いつか…』風切り駆け抜けめくるめく流れる涙は風に乗り何を知る。穏やかなその瞳 争いは好まぬ。見上げる星の煌きに心を焦がす。夜鷹手・暗闇・耳・色・匂い・拾わずその羽、空駆けるため。風切り駆け抜けめくるめく
険しい顔して歩いてね、ってさすれちがう人達は勝手なこと言うもんだね。今歩いてる道が坂道だからってさもうやめたら、なんて いいかげんなことばかり。流れる景色に とどまるものはなく形も不確かなまま 先へ。回転速度を上げて回らない頭で想う、あの声笑われるだけならばまだ良くて避けなきゃならないのは、あの、先にあるカーブ「なぁ。本当にそうなのか?」…君は笑えない。「ねぇ、そうでしょ?」たずねながら答えは遠の
無謀で 不確か 白紙の地図で遠くに そびえ立つあの山、目指して。今We are the one我らは 育てた絆で、あの山の頂へ。その道を開けてくれ、今すぐどうしても掴みたい景色が今そこに見える。ラララ…この道 阻むは 己の弱さの壁逃げるも 自由なら進むも 自由なんだろうWe are the one我らは そびえる壁を越え、あの山の頂へ。その道を阻むというのなら絡まる草を薙ぎ、獣道進むまで。不条理な
例えば、『なんで地球は広いのに、この道外すと生き辛いのですか?』『どうして人は恐れ合うのですか?』『そもそも、答えを探してどうするの?』繰り返す声 交錯する夢簡単にもつれ、崩れてく今全ては、高き空の果て。神よ人は祈り、空見上げて、明日を願う。光る月の夜が明けて、朝が始まる。踊ろう、唄おう『ねぇ、なんで人の寿命は長いのに、焦りと疲労がつきまとうのですか?』『どうして人はうずくまるのですか?』『あれか
この世界 歩いてる 一人で見渡せど 風、砂ぼこりあの雲が邪魔だ。君も見てると思ってた同じ空を知る人だ、とふと、風が泣いた。解らないけど、でもここじゃないよ。広がる世界の中で迷子。昔、世界は願いから生まれた。繋がる世界のフチのこの末端から 今 唄う。結末を探して。誰かがこの世界を見てキレイだ、と そっと呟いた涙がにじんだ。今 ここに生きうる全てただ愛したいと願うだけ風が止まぬように。終わらないものば
地を這う娘。キレイな華は見つかったのかい?訳も無く、自分を見失うわけがないだろうよ。Someday…いつか、太陽が君を照らすだろう。今、この場所を花園に変えよう。海知る少年。夢の小石は流されたのかい?意味も無く、声枯れ叫ぶはずもあるまい。Someday…いつか、太陽が君を照らすだろう。今、この場所を花園に変えよう。一つ、二つ。言の葉 舞い降りて私は、今。私は、、、。
夢見てた、夢果て無き遠く乾いた日々の 空色・手の中等間隔 音の中で試行錯誤時間・間隔の無い空間等身大 音をたてて僕の顔、造って行くキレイに、片方だけ。この手に落ちた、腐りかけのリンゴ鏡に映る、僕らの裏側まで。等間隔 音の中で試行錯誤時間・間隔の無い空間等身大 音をたてて僕の顔、造って行くキレイに、今も…遠感覚 人の中で試行錯誤時間・感覚の無い空間頭身台 爪をたてて僕の顔、削って行くキレイに、片方だ
鮮やかな若草色辿る、一面の草原にただ一人 たたずむ影の奥夢見事の戯れ。ラララ、ラ…水滴が 優しく足裏を撫でて行く、その心地。冷えて行く表面に煩い温かな地に体、捨てて。「白無垢・一色(ひといろ)・種よ、育て。」巡り巡り行く命を繋ぐ不可思議さやがて朽ちゆく運命(さだめ)も、景色のように「輝け」。うずくまり 呼吸を確かめる、後ろ姿を見つけ宙を見る背の高い彼等は、モノクロを身に纏(まと)い、歩く。「重なる
最高速度の生命体エネルギー干ばつ 回避 循環 構成 回路低体温!! 低体温!! 飛べ、さぁ!クラッシャー in the sky浸透、真理、謎残し、帰ろう何が昨日のままで涙 汚されたのか最後に跳んでいったカケラを焦がしてく、焦がす!! 飛べ、さぁ!クラッシャー in the sky浸透 真理 謎残し、帰ろう何かが枯れて誰かが嗤(わら)うあぁ瞬発性・直線的・眼光・雷音突発性・真向的・言動・ライオンこの
海は消えた跡形もなく。代わりに、山へ迷い込む。迷路のような道無き道をただただ、永遠に。水が無い。食べ物が無い。気力が無い。造れない。いつもなら、ホラ。こんな風に、何もかもが煌めいて。分別されたこの世界でコダマするのは、2:6の比率。”たずね人、探してます。”随分、歩いて来たみたい。この道に果ては無いのか?でも、歩かなきゃ、何処にも行けない。そうやって、ずっと、ずっと。ずっと…いつもなら、ホラ。こん
一重二重 重ね手合わせ、ポタリ 雫 溶け行き流れ。息づく命の間に、合わせ、さざめく白の道は通り過ぎ果て。眠りから目覚め高みに昇り駆け行く若樹は空に咲き祈りに芽吹いた四季彩彩がこの地を撫でては風が吹く。終わり終えた殻は地に還り茶色の夢、黒土に埋もる。爪は叫び、牙は晒され枯れゆく葉々は積もり、包み込むように。夢に身を浸し春に焦がれて眠り行く日々は流れ行く冷えた風さえ追い風になり目覚めたその日は春がある
流れ。光り。言動。円。モスグリーン。道草。桃源郷へ。愛。愛を知ること。あの時。道。歩みを止めることなく。あの、直線道路。風の声。豊かな表情。地球の唄。大地の記憶。大群の行進。辿り着くは大海原。その先にあるはずの、確かなる夢の大地。自らの直感を愛し、その道のりを駆け抜ける。我らは、「 」。またの名を、レミングス。
百億光年の光の中では繰り返し交互に 生き死に見え隠れ哲学者達は答えを見つけたがる、”何かは何処かで生まれたはずだ”。あぁ。広がる大地よ、海よ、大樹よ、光よ巡りゆく人の世に 風よ、吹け。空飛ぶことも 時残すことも『許された』。最初から許されているのに地に住む民は叫び続けている、「罪深き我ら、許したまえよ」。何万年も前から人は人の歴史を持つ。いつの間にか知恵は高き天(そら)の雲を越えオゾンを抜け、月を
ぼうや、いいかい、よく聞きなさい。とても大事なことだからね。お前はこれから世の中に出てたくさんの事を知るだろう。ぼうや、いいかい、人間はねとても弱い生き物だから時にはお前を傷つけたりだましたりすることもあるのさ。けど、それでもね人の弱さを省り見ればその全て、それは、自分の弱さでもある。仕返すことはぜずに、受け止めなさい。ぼうや、いいかい、よくききなさい。お前もいつかは知ることだよ。お前はとても優し