夕暮れの街角に ひとりたたずめば季節はずれの雪が 肩に降りかかる最終の汽車に乗りこの町を出ます指先の冷たさは 寒さのせいですねあの時に言えなかった 最後のことばを今ここで伝えます聞いてください「ありがとう 幸せでした」ビルの窓辺に 灯りがともる私を見送るように遠ざかる街の灯に そっと手を振ればガラスに映る髪が 雪でふるえてる三年の年月にさよならをします早すぎる時の流れ 夜汽車のようですねあの時に言
荒びてる 海の家 風に吹かれて貝殻に 耳あてて 冬の海 見てるいそしぎよ 泣かないで夢や約束は ちぎれてもあなたには飛べる 羽があるのあの人の いつわりも 責めないでね嘘のない 愛なんて きっと 嘘だから行き暮れて 舟あかり 胸にともればなつかしい 想い出も 潮の香に とけるいそしぎよ 教えてよ遠く旅をする 鳥でさえ旅立った愛に 泣くのですか体ごと 心ごと 泣くのですか海を越え 時を越え 涙かわく
明日また逢えると わかっているけどサヨナラ言うたび いつも淋しい振り向かないで 歩くつもりが十七歩目で 気持ち揺らぐのいつまでも いつまでも見送っていてくれるあなたに駆け寄って kissをする人目もかまわない おやすみの交差点お月様、もう少し雲にかくれてて…少しだけこうして 抱き締めていてね信号この次 青になるまでそう言いながら 同じシーンをもう何回も 繰り返してるいつまでも いつまでも離れたくな